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村田和人(むらた・かずひと)/投稿一覧(投稿リスト)/過去の投稿(723〜1027)
村田和人(2018年)
1027
Aki*****12月9日 14:17
>>1026
【冬と村田和人】
12月になり、本格的に寒くなりつつある今日この頃です。
村田さんと冬はあまり似合わないとは思いますが、冬に村田作品を聴くことができないというわけではありません。
以前、このスレッドで書いたように思いますが、「冬アルバム」も実は期待していたのですがね。
1026
Aki*****12月2日 14:37
>>859
【田口俊さん】
田口俊さんと村田さんとの協働も長いのですが、作品としては、いつ始まったのでしょうか?
「I Love Kaz!」が存在しないので、仕方なく「記憶の記録」
h ttp://kiokunokiroku.jp/artist/000124
を見てみると、ロニー・フォスターの手による、1986年の4枚目『Showdown』が最初のようです。
具体的には、
3.MOON BIRDS
作詞:田口 俊 作曲:村田和人 編曲: RONNIE FOSTER
5.ORLEANS〜想い出のオーリアンズ〜
作詞:田口 俊 作曲:村田和人 編曲: RONNIE FOSTER
の2曲です。
なお、田口作品については、No.859【村田和人×田口俊 作品一覧】でもご紹介した、次のページもご参照ください。全部で36作品だそうです。
h ttp://omp-company.com/taguchi/murataguchi.pdf
1025
Aki*****11月25日 14:15
>>930
【村田和人→山田稔明→高橋徹也】
>>930
村田さんともいろいろと接点のある「GOMES THE HITMAN」の山田稔明さんですが(先日のド・ピーカン(De P-CAN)にも参加。2曲目の「 (Nothing's gonna change) Lovely Days」と7曲目の「EVERYWHERE MAN」のvocal、作詞、また「GOMES THE HITMAN」として編曲もしています。No.1002およびNo.996参照)、高橋徹也さんとも接点があるようで、不思議です。
h ttps://twitter.com/takatetsu_info/status/1065224392915922944
正に「The six degrees of Kazuhito Murata」か?
なお、先週のNo.1024もいわば、「six degrees」の中なんですよね。
1024
Aki*****11月18日 14:04
>>1016
【安藤芳彦さんとの接点・その3】
安藤さん関連の基本情報です。
パラシュートのメンバー(1979〜1982)
林立夫(ドラム) 1951年5月21日 東京都出身
斉藤ノヴ(パーカッション) 1950年11月6日 京都府出身
マイク・ダン(ベース) 1946年7月20日 ニュージーランド出身
松原正樹(ギター) 1954年6月27日 - 2016年2月8日 福井県出身
今剛(ギター) 1958年2月23日 北海道出身
安藤芳彦(キーボード) 1953年11月7日 東京都出身
井上鑑(キーボード) 1953年9月8日 東京都出身
小林泉美(キーボード) 1957年3月25日 千葉県出身
AB’Sのメンバー(1982〜1985)
芳野藤丸(G,VO)
松下誠(VO,G)、
安藤芳彦(Key)
渡辺直樹(B)
岡本郭男(Dr)
安藤さんが参加したAB’Sの3枚目までのアルバムは、英語詞は別として、全作品作詞が安藤さん。
なお、このAB’Sの時期と村田さんのデビュー(1982年)以降数年が重なっています。
なお、AB’Sメンバーの過去の情報として、以下2つ。
☆SHŌGUNのメンバー
第1期(1978〜1980)
芳野藤丸(ギター/ボーカル)
大谷和夫(ピアノ)
ミッチー長岡(ベース/ボーカル)
山木秀夫(ドラムス)
中島御(パーカッション)
ケーシー・ランキン(ギター/ボーカル)
☆スペクトラムのメンバー(1979〜1981)
スペクター1号 新田一郎(トランペット / ボーカル)
スペクター2号 兼崎順一(トランペット)
スペクター3号 吉田俊之(トロンボーン)
スペクター4号 渡辺直樹(ベース / ボーカル)
スペクター5号 西慎嗣(ギター/ボーカル)
スペクター6号 奥慶一(キーボード)
スペクター7号 岡本郭男(ドラムス)
スペクター8号 今野拓郎(パーカッション)現:今野多久郎
1023
Aki*****11月11日 15:36
>>1022
【特典DVDなど】
情報ありがとうございます。
そうでしたか、特典DVDは、YouTubeにありますか。
DVD全体ではなく、曲ごとにアップされているということでしょうか。
YouTubeにあるのなら、仮に販売されても売れないでしょうから、販売はあり得ないですね。
その代わりといっても、「PVがいくつか」くらいしか、ご本人が「(乗り気ではないにしろ)認めた」映像がないのであれば、DVD企画そのものが成立しそうにありません。
1022
blu*****11月7日 22:06
>>1021
特典DVDの映像は全部YouTubeにアップされていますね。
たしかこのパワステライブでは、あと、「SKY LOVE」(GO POPの紙ジャケ盤のボーナストラックてして収録)、「GIRL tHE TOY」と「Aと絵札」くらいが演奏されました。
ライブも行き、FMラジオで放送もされましたがアナログカセット録音でしたのでもう音源がないですね。
「一本の音楽」が演奏されない珍しいライブでしたね。
1021
Aki*****11月4日 17:26
>>1020
【ライブ音源・ライブ映像】
たびたびコメントをありがとうございます。
そうですか。ご本人の遺志(?)に反して、ライブ盤を制作するというのも…。
ただ、さすがにもったいないですよね。
まあ、YouTubeとかでもかなり見られるので、それで我慢するかというところでしょうか。
ちなみに、2006年の「特典DVD」(No.921、No.949)がどこかで見られるとかいうことはないのでしょうか?
また、ご本人が公式に認めて出した映像ということで、この「特典DVD」の再発とかは?
1020
blu*****10月28日 18:03
>>1019
村田さんが生前にライブ盤のようなアルバムには否定的な発言をされていました。
ボーナストラックなどで収録することに対してはOKらしいのですが。
ライブ音源というかライブ映像も多数あるはずだと思うのですが、新宿日清パワーステーションだけでも多数のライブ。パワーステーションは毎回数台の固定カメラを使って撮影していましたし、それらの映像、音源だけでも残っていないんでしょうか。村田さん、所属事務所もレコード会社も多数変わっていましたから処分されたのかもしれないですね。
村田さん自身も所有していたレコードやCDをこの先聴くことがあるのか考えて聴かないと思ったら次々と処分していたらしいですし。
ライブ音源、映像が残っていてもアナログテープでしょうから。
このまま埋もれてしまうのかもしれないですね。
1019
Aki*****10月28日 14:52
>>1018
【村田和人ライブ盤】
情報ありがとうございます。
書いておられることを読んで(No.1017のほう)、前々から思っていた疑問が、再び浮かび上がってきました。
村田さんのライブアルバムは何故出されなかったのでしょうか???
制作されていても全然不思議ではないので、むしろ存在しないことに疑問を感じます。
ボーナストラックにはあるので、ライブ音源は出すべきではない、などというお考えがあったわけでもないと思うのですが…。
1018
blu*****10月21日 20:24
>>1014
確か村田さん、杉真理さんとかでイズターズ(?)というのがあったような。
正式ユニットだったかも覚えていませんが、村田さんが25年くらい前にライブで伊豆田さんのポールマッカートニーをフィーチャーしたユニットをやっているような話をしていた記憶があります。
実際にお客さん入れてライブをしたのかどうか定かではありませんが。
1017
blu*****10月21日 14:09
>>1013
出来ましたら、杉山清貴さんや河内淳一さんとのユニット「In 'n Out」のライブ音源も。
TOKYO FMでON AIRされたこともありますし、三人交互に歌った楽曲とかかなりよかったです。
「Miss You Baby」もCDになったものより遥かによかったです。
1016
Aki*****10月21日 12:55
>>1015
【安藤芳彦さんとの接点・その2】
「パラシュート」で考えると、初期村田作品をいくつか編曲している井上鑑さん経由での接点(2人とも「パラシュート」のメンバーなので)なのかもしれません。
1015
Aki*****10月14日 15:38
>>1010
【安藤芳彦さんとの接点】
村田作品の初期から参加しておられる作詞家の安藤芳彦さん。
麗しい詞が大好きですが、個人的には、パラシュートやAB’sのキーボードという印象が強いですね。
村田=安藤のお二人の接点は、どこから始まったのでしょうか?
山下達郎さんの「つて」でもあったのでしょうか?
1014
Aki*****10月7日 14:25
>>1013
【伊豆田ユニット】
テーマからずれていますが、お許しください。
村田さんに劣らず、伊豆田洋之さんもユニットが多いようです。
A, M, S&Iやピカデリー・サーカスのようにCDまでは出ていないにしろ、気付いたものとしては、以下のとおり。
系図狩(けいずがり):上田雅利・伊豆田洋之・山本圭右
REVOLUTION-9:上田雅利、伊豆田洋之、太田シノブ、杉原英樹
GAR-YIZ:伊豆田洋之、上田雅利、風祭東、橋本哲
いずれも、元チューリップの上田さんが中心のグループかもしれません。
伊豆田ユニットを他にもご存知でしたら、ぜひお教えください。
よろしくお願いします。
1013
Aki*****9月30日 14:38
>>1011
【村田和人関係ユニットBOX】
以前にも、このスレでアイデアは出てきていたように思いますが、村田さん関係のユニット音源をすべて集めた『村田和人関係ユニットBOX』。収録するアルバムは以下のとおり。
Honey & B-Boys(村田和人、山本圭右、平松愛理、西司)『BACK TO FRISCO』(1987年)
21 TWENTY-ONE(村田和人、斎藤誠、重実徹、山根麻衣、山根栄子)『Blue Coast Inn』(1990年)、『GREETING』(1991年)
Jean & Gingers(村田和人、山本圭右、小板橋博司、吉川みき)『The Greatest Hits』(1998年)
A, M, S&I(安部泰宏、村田和人、鈴木雄大、伊豆田洋之)『奇跡はここにあるのさ』(1999年)
ALOHA BROTHERS(杉真理、村田和人)『世界のアロハ・ブラザーズ』(2010年)
もちろん、ボーナストラックとして、オリジナルのアルバムには入っていない音源(シングルなど)も入れてください。
全6枚ですから、価格は1万円を超えますね。買ってもらえるだろうか?
文字通り「夢のような企画」で、実現は無理でしょう…。
なお、万が一(億が一?)これが実現しても、多数のオムニバスアルバムの村田音源はカバーしきれていない、ということになります。
1012
Aki*****9月24日 08:25
>>854
【チコちゃん】
いまさらですが、>>854でご紹介した、村田さんのイラストを描いているSHIKACHAN(オオシカケンイチ)さん、NHK「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんを描いているんですね。
びっくりしました。
1011
Aki*****9月16日 17:25
>>1009
【同じアルバムでボーナストラックが違う?】
先に、「同じアルバムでボーナストラックが違う」ということを書きましたが、実は、村田さん以外の例ってあまり存在しないようです。
大瀧詠一、山下達郎、杉真理のような例を多く目にしていると、「ボーナストラック」など当たり前のような感じがしてしまいそうですが、そもそもが、「ボーナストラック」自体も、そんなにはないですよね。
例えば、村田さん周りということで、「A,M,S&I」で考えてみると、安部恭弘、鈴木雄大、伊豆田洋之の各氏についても、あまり「ボーナストラック」の印象がありません(存在したら、お教えいただければ幸いです)。
「ボーナストラック」が可能だったという村田さんは、それだけ
・「未使用テイク」を制作してもらえた
・ライブ音源が多く手許にあった
・カラオケがたくさん残っていた
など、という幸運なアーティストだった、ということとともに、
・オムニバスに参加して、オリジナルアルバムに収録されていない音源がいろいろと存在した
・シングルで、アルバムに収録されていない作品が多かった
、ということなのでしょうか。なお、後半の2つのケースについては、まだまだボーナストラックの候補がいくらでもあるのですが、「ボーナストラック」という形式ではこれ以上は無理ですね。
1010
Aki*****9月9日 16:14
>>1009
【De P-CANは何枚くらい売れているのか?】
昔から、オリコンなどで、CD(レコード)の売り上げ枚数を集計したりしていましたが、いまでもそういう数字はわかるのでしょうか?
それとも、100位くらいに入らないと分からないのでしょうか?
そもそも、ネット上で確認できるんですかね?
https://www.oricon.co.jp/rank/
調べてみましたが、よくわかりませんでした。
1009
Aki*****9月2日 14:18
>>1007
【「Summer Dream」続く】
詳細なご説明ありがとうございます。ずいぶん、お詳しいですね!
「お蔵入り」になっている作品が聴けるようになるのは、ファンとしてはうれしいのですが、同じアルバムでも再発された時期によってボーナストラックが違うことがあるというのは、なかなか厳しいです。
1008(欠番)
1007
blu*****8月26日 15:15
>>1006
『Summer Dream』のインストは実は「また明日」がムーンレコードではなく、 山下達郎さんが所属するRCAから村田さんがデビューする予定だったので、「また明日」の曲とともにRCAでレコーディングされたものです。「また明日」の他の曲もムーンからデビューとなった時に達郎さんから言われてほぼ全曲がレコーディングし直されていますが、その時に「Summer Dream」のインストはお蔵入りになりました。
村田さんが言っていたのは「Summer Place(夏の日の恋)」のイメージで作ったそうです。
これらのRCA時代にレコーディングされた曲は村田さんの自宅にカセットテープでしか残っていなく、村田さんがファンクラブ会員向けにダビングだと音質が落ちるからとCD-Rに焼いてくれました。
これらの曲の一部が後年ムーン時代が紙ジャケになった時に村田さんのCD-R音源からボーナストラックになっています。
「MY CREW」や「showdown」のボーナストラックに入っている英語バージョンも村田さんがカセットテープからファンクラブ会員向けに作ったCD-Rが元になっているので、カセットテープのノイズが入っているんです。
1006
Aki*****8月26日 13:33
>>1005
【「Summer Dream」のインストと「Birthday」の最後の声】
ご回答ありがとうございます。
「Summer Dream」のインストは、ボーナストラックとしては『ひとかけらの夏』に収録されているものですね(2006年発売の再発CD)。
このインストについては、No. 902(2017年4月16日 14:44)で触れました(井上鑑編曲)。 当方が持っている『ひとかけらの夏』は2012年発売のものなので、このインストそのものは手許にはありませんが。
おそらく村田さんは歌うことがお好きなので、こういうボーナス・トラックでもない限り、インストというのは存在しにくい、ということなのかもしれません。
他方、「Birthday」の最後の声は、そうですか、村田さんご本人ですか。そうすると、このセリフは誰に向けての言葉なのか? 彼方君?
1005
blu*****8月23日 12:02
>>1003
インストは、「また明日」の時にレコーディングされて収録されなかった『SUMMER DREAM』のインストくらいかもしれないですね。
確か紙ジャケになった時のボーナストラックになっていたかと。
最後の「誕生日おめでとう」の声は村田さんの声で間違いはないと思います。
1004
Aki*****8月19日 13:46
>>1003
【De P-CANの11曲目「君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)」】
「君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)」ですが、前作「P-CAN」収録の「君という海」よりも、より落ち着いた感じになっていていい作品だな、と思っています。
1003
Aki*****8月13日 08:39
>>1002
【De P-CANの10曲目「Birthday」】
De P-CAN(ド・ピーカン)の収録作品について、思ったことをいくつか。
まずは、10曲目「Birthday」ですが、皆さんご存知の通り「インスト」です。
村田作品でインストというのはめずらしいと思いますが(皆無?)、これは、もともとそういう意図で作られた作品なんでしょうか?
なお、最後の「お誕生日おめでとう」は、山本さんの声ですかね?
1002
Aki*****8月5日 14:44
>>992
【ド・ピーカン(De P-CAN)各作品のボーカル】
理由はよくわかりませんが、ド・ピーカン収録の各作品をだれが歌っているのか、という基本的な情報が必ずしもネット上に存在しないので、ここに掲載しておきます。
1 昭和の夏
Vocal:村田和人
2 (Nothing's gonna change) Lovely Days
Vocal:山田稔明
3 Tシャツにアロハ
Vocal:湯川トーベン
4 南の島の結婚式
Vocal:杉 真理
5 One and Only
Vocal:村田彼方
6 定員10名
Vocal:山本圭右
7 EVERYWHERE MAN
Vocal:山田稔明
8 Smiling 思い出にはできない
Vocal:杉 真理 根本 要
9 回航
Vocal:小板橋博司
10 Birthday
Vocal:Instrumental
<BONUS TRACK>
11 君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)
Vocal:村田和人
1001
Aki*****7月29日 14:00
>>1000
【山本圭右さん】
ありがとうございます。
やはり、山本圭右さんでしたか。
それにしても、1984年の『My Crew』のときもギターを弾き、30年後の2018年にも弾くという、いやいや、山本さんも凄いですね。
なお、『De P-CAN』の歌詞等のブックレットに掲載されている杉さんの文章に「圭右の体調不良やら」と書かれているので心配です。本当に、お体お気を付けください。
ところで、とうとう投稿件数が「1000件」になりました。
>>783に書きましたように、このスレは「2000/ 7/13 21:04」開始ですから、18年かけて1000件になったわけです。気の長い話だ。
1000
blu*****7月22日 21:20
>>999
「I’m Leaving You」の動画のギターは圭右さんで間違いないです。
このパワステライブに行きました。
以前は今よりもう少し痩せていましたね(村田さんもおっしゃっていましたが禁煙されてから少しお太りになったようです。)。
それでも標準よりかなりスリム。
999
Aki*****7月22日 15:52
>>998
【「回航」と「I’m Leaving You」をYouTubeで】
とりあえずご紹介
「回航」(デモ)
h ttps://www.youtube.com/watch?v=EkAhYLvELu0
(こちらは、まだ作品になっていませんが)
「I’m Leaving You」
h ttps://www.youtube.com/watch?v=hOz-2OVcj5A
すごく気になるのは、「I’m Leaving You」でギターソロを弾いているかたです。2回もアップになります。
山本圭右さんかとは思うんですが、やせているからか、どうも以前の印象と違います。
どうでしょうか?
ご参考まで。
「PIPER(パイパー)」Sunshine Kiz(サンシャイン・キッズ)
h ttps://www.youtube.com/watch?v=Vo8PP7aBqOk
998
Aki*****7月16日 09:25
>>997
【ド・ピーカンの「回航」】
すでにお気づきの方も多いと思いますが、ド・ピーカンの9曲目の「回航」の間奏に、3枚目のアルバム『My Crew』の9曲目の「I’m Leaving You」の間奏(とそっくりなもの)が使われています。
やはり、「I’m Leaving You」というタイトルを意識して「使っている」ことなのでしょうが、このタイトルは英語でいうと現在進行形である(現在完了形でも、ましてや過去形でもない)ので、かなり深い意図があるのかもしれません。
997
Aki*****7月8日 16:33
>>996
【ド・ピーカン(De P-CAN)発売】
皆さんもお聴きでしょうか?
感想はのちの機会にと思っていますが、とりあえず、彼方君は、おじさんに囲まれながら、とてもよく歌っていると思います。
996
Aki*****7月1日 14:11
>>992
【ド・ピーカン発売せまる】
7月2日の発売がせまっていますが、作詞・作曲・編曲情報がTower Recordにきちんと出ていましたので、転載します。
1.昭和の夏(00:04:16)
作詞
田口俊
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
2.(Nothing's gonna change) Lovely Days(00:04:11)
作詞
山田稔明
作曲
村田和人
編曲
GOMES THE HITMAN
3.Tシャツにアロハ(00:03:57)
作詞
田口俊
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
4.南の島の結婚式(00:04:10)
作詞
田口俊
作曲
村田和人
編曲
杉真理 、 村田バンド
5.One and Only(00:03:39)
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
6.定員10名(00:03:21)
作詞
折原いつか
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
7.EVERYWHERE MAN(00:04:09)
作詞
山田稔明
作曲
村田和人
編曲
GOMES THE HITMAN
8.Smiling 思い出にはできない(00:04:35)
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
9.回航(00:05:18)
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
編曲
村田バンド
10.Birthday (Instrumental)(00:03:40)
作曲
村田和人
編曲
村田和人
11.君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version) <BONUS TRACK>(00:04:49)
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
編曲
村田和人
995
Aki*****6月24日 17:42
>>994
【Re: ド・ピーカンのジャケット写真】
画像ありがとうございます。
「Treasures in the BOX」の時とは…、村田さんはいったい何について笑っているのでしょうね。
「取材用の表情」なのかもしれないのですが。
994
blu*****6月19日 19:39
ジャケ写ですね。
「Treasures in the BOX」の時に撮影された画像らしいです。
993
Aki*****6月17日 13:25
>>992
【『ド・ピーカン』(De P-CAN)のジャケット写真】
『ド・ピーカン』のジャケット写真があちこちに掲載されています。
期待通りというか、当然というか、村田さんの笑顔のドアップです。
(この掲示板って、画像そのものを掲載することはできないんでしたっけ?)
992
Aki*****6月10日 15:57
>>991
【さらなるド・ピーカン情報】
いかにも中途半端な情報ですが、タワーレコードのページに次のような情報がありましたので、とりあえず掲載します。
1.昭和の夏
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
田口俊
作曲
村田和人
2.(Nothing's gonna change) Lovely Days
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
山田稔明
作曲
村田和人
3.Tシャツにアロハ
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
田口俊
作曲
村田和人
4.南の島の結婚式
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
田口俊
作曲
村田和人
5.One and Only
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
6.定員10名
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作曲
村田和人
7.EVERYWHERE MAN
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
山田稔明
作曲
村田和人
8.Smiling 思い出にはできない
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
9.回航
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
10.Birthday
演奏者
村田和人 、 HIS FRIENDS
作曲
村田和人
11.君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)
歌
村田和人 、 HIS FRIENDS
作詞
安藤芳彦
作曲
村田和人
991
Aki*****6月3日 08:17
>>990
【『ド・ピーカン』の収録曲】
情報ありがとうございます。
1 昭和の夏
2 (Nothing's gonna change) Lovely Days
3 Tシャツにアロハ
4 南の島の結婚式
5 One and Only
6 定員10名
7 EVERYWHERE MAN
8 Smiling 思い出にはできない
9 回航
10 Birthday
11 君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Versio)
具体的になればなるほど期待が高まりますね。
なお、最後の「Versio」というのは、「n」が抜けているのでしょうかね。
990
blu*****6月1日 18:57
>>989
収録曲タイトルがアップされていました😊
989
Aki*****5月27日 13:54
>>973
【ド・ピーカン2018年7月2日(月)発売】
申し上げるまでもないかとは思いますが、村田和人ニューアルバム『ド・ピーカン』が7月2日(月)発売とのことです(正確なアーティスト名は「村田和人&HIS FRIENDS」です)。
h ttps://www.universal-music.co.jp/murata-kazuhito/products/uicz-4428/
レーベル:USM
発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
価 格:\3,240 (税込)
品 番:UICZ-4428
h ttp://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52213532.html
ユニバーサルからの発売ということですから、通販のみの販売ということではなく、入手しやすくなりました。
そして、結局「ド」と「ピーカン」の間に「・」が入ったのですね。
まだ収録作品の情報がありませんが、分かりましたら、またお知らせします。
いずれにしても、期待しています。
988
Aki*****5月20日 17:25
>>987
【村田和人のディスコグラフィ】
大変便利だった「I Love Kaz!」がなくなってしまった今、ネット上に、きちんとした「村田和人のディスコグラフィ」が存在しないという、非常に残念な状況があります。
例えば、Wikipediaの村田和人のページには、アルバムのタイトルであれば、すべて(全17作)掲載されていますが、1作1作については、ページがあるものとないものがあり、あるもののほうが少ないという状況です。
さらに、「記憶の記録」というページでは、アルバムごとに作詞・作曲・編曲の情報が掲載されていますが、1995年の『sweet vibration』までしか掲載されていません。
そして、「Discogs」に至っては極めて情報が不十分、不正確です。
再び、ネット上のどこかに、まとめて詳細な情報が掲載されるようにならないものでしょうか?
987
Aki***** 5月13日 14:21
>>986
【村田さんと猫】
以前もご紹介している点ですが、村田さんは、『猫と音楽の蜜月』(2013年)というオムニバスアルバムに次の作品を提供しておられます(アルバムの最後に収録されている曲)。
12. 未来への記憶/村田和人(作詞: 土橋一夫/作曲・編曲: 村田和人)
このような「猫アルバム」に作品を提供するとは、村田さんって、猫好きだったんでしょうか?
なお、このアルバムの続篇に『猫と音楽の休日』というものもありますが、こちらには村田作品は収録されていません。
986
Aki*****5月6日 14:34
【岸正之さんと村田さん】
こんな記事を発見しました。
村田和人讃(2018/3/6)
h ttp://bis.verse.jp/text1022.htm
(kishi masayuki on the web)
岸正之さんは、レコードを出しておられた当時からファンでしたが、おそらく、村田さんとは接点はなかったのではないでしょうか?
にもかかわらず、このようなことを書いておられるとは、意外です。
なお、岸正之さんには、引き続きご活躍いただきたく、強く期待しております。
岸正之さんをご存じない方のために、プロフィールはこちら。
h ttp://bis.verse.jp/prof_n.htm
985
blu*****4月30日 19:25
>>984
> 【仲が悪い人?】その2
>
> そうですか。
> 師匠筋にあたる、山下達郎さんのほうは、相当にこだわりが強いようですので、仲が悪い人が多そうですが(というか、仲の良い人が限られている?
師匠は、松◯谷正隆さんとかなり仲がよくないという話を聴きました。
村田さんのファーストアルバムの「終わらない夏」のイントロの長いピアノソロもムーンに移って他の曲とかアレンジし直してレコーディングしている時に師匠の意向でカットされたそうです(苦笑)。
大瀧さんは松◯谷さんをレコーディングに起用していましたし、師匠との相性だけだったと思います。
984
Aki*****4月30日 13:49
>>983
【仲が悪い人?】その2
そうですか。
師匠筋にあたる、山下達郎さんのほうは、相当にこだわりが強いようですので、仲が悪い人が多そうですが(というか、仲の良い人が限られている? ユニットも例のナイアガラ・トライアングルのみ? いや、「竹の屋セントラル・ヒーティング」がある?)、村田さんのほうは、あまりいないのではないかと思っていますが、そうでもない?
983
blu*****4月23日 13:34
>>981
>>981
音楽性の違いもあるのでしょうけど、村田さん、ライブでかなり長◯剛さんのことは話されていました。
「長◯より自分の方がギター上手い。」とか、長◯剛さんが大麻で逮捕された後だったので、「もう芸能界には復帰出来ないたろうから〜。」と。
100人以上入っていたライブハウスで何回か話していましたからオフレコの話ではないと思います(爆)。
私もその場にいた人の大多数がその通りと、共感。
982(欠番)
981
Aki*****4月22日 19:10
>>980
【仲が悪い人?】
ありがとうございます。
まあ、さすがの村田さんでも、誰でもOKとはいかなんでしょうね。
980
blu*****4月18日 20:23
>>979
村田さん、ライブで「あいつはロックンローラーじゃない。」と言っていました。何があったのでしょうか?
また忌野清志郎さんとセッションライブしたいと話していたのは意外な感じがしました。
979
blu*****4月16日 12:42
>>978
> どうせなら、お二人のどちらの読み方とも違う「かずんどズ」とかがいいかもしれません。
> ここまでふざけてしまうと、すでに杉真理級かもしれませんが。
ちなみに色々なアーティストとユニットやラジオでセッションなど共演していた村田さんですが、長◯剛、大◯康平との共演はNGだったようです。
978
Aki*****4月15日 14:58
>>977
どうせなら、お二人のどちらの読み方とも違う「かずんどズ」とかがいいかもしれません。
ここまでふざけてしまうと、すでに杉真理級かもしれませんが。
977
blu*****4月15日 11:41
>>976
> ちなみに、ユニット名はあるのでしょうか?
> なお、村田さんなら「和人ズ」とかにしたかもしれません(笑)。ただし、三浦さんのほうの読み方は「カズト」なので、読み方は1つに決められない、という弱点があります。
たしか一緒の和人を使った名前だった気がします。ライブも行っていなかったので覚えていないのですが(苦笑)
976
Aki*****4月15日 10:30
>>975
【三浦和人(三浦雄也)さん】
情報ありがとうございます。
全く知りませんでした。
面白いですね、どういうつながりなんだろうか?
必ずしも音楽性が近いというわけでもないし。
(といっても、当方はフォークっぽい「雅夢」の当時の音しか知らないんですが、その後のソロなどは、やや違うのかもしれません)
ちなみに、ユニット名はあるのでしょうか?
いや、別になくてもいいのですが。といいますか、ユニットだからといって、必ず名前があるだろうと思い込むのは、歳のせいかもしれません。
なお、村田さんなら「和人ズ」とかにしたかもしれません(笑)。ただし、三浦さんのほうの読み方は「カズト」なので、読み方は1つに決められない、という弱点があります。
975
blu*****4月12日 18:44
>>974
> 【ユニット大好き】
> なんていうのもありました。ほかにもありますでしょうか?
> もしかすると、日本で(世界で?)一番多くのユニットをつくったミュージシャンかもしれません。
たしか雅夢の三浦和人さんともライブユニットを組まれていた記憶があります。
974
Aki*****4月8日 14:18
>>973
【ユニット大好き】
皆さんご存知の通り、村田さんは、様々なユニットをしていました。
Wikipediaを見てみましたら、次の5つが挙がっていましたが、
ALOHA BROTHERS:1991年、杉真理と結成したユニット
21(トゥエンティ・ワン):1989年、斎藤誠、山根栄子、重実徹と結成したユニット。
In 'n Out:1991年、杉山清貴と河内淳一と結成したユニット
Moon Kids:2001年、濱田金吾、松下誠と結成したユニット
サイクリングス:2009年、湯川トーベン、野口明彦らと結成したユニット
それだけでなく、
Honey & B-Boys(村田和人、山本圭右、平松愛理、西司)
Jean & Gingers(村田和人、山本圭右、小板橋博司、吉川みき)
A,M,S&I(安部泰宏、村田和人、鈴木雄大、伊豆田洋之)
もありますね。他にも、
むらゆう(村田和人、鈴木雄大)
むらべん(村田和人、湯川トーベン)
なんていうのもありました。ほかにもありますでしょうか?
もしかすると、日本で(世界で?)一番多くのユニットをつくったミュージシャンかもしれません。
973
Aki*****4月1日 15:36
>>972
【ドピーカンそしてドドピーカン】
情報ないんですけど、ご存命中もニューアルバムの情報がなくて困っていたので、それが普通で、標準ですね(笑)。
しばし忍耐です。
972
Aki*****3月25日 13:11
>>971
【JASRAC登録曲186曲】
古い情報ですが、テレビ朝日の「訃報」がありました。
h ttp://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20160223_130
あえてご紹介したのは、この中で、「JASRAC登録曲は186曲」というところに引かれたからです。
村田さんのソロのオリジナルアルバムは17枚、加えてシングル作品、ということで、なるほどこれくらいなんですね。
ただ、正直「JASRAC登録」の意味がよくわからないのです。登録しなくても、著作権は発生するので、使用の許諾をJASRACを通して受けることができるようになるかどうかの違い?
また、「JASRAC登録曲は186曲」の部分のニュースバリューは何だったのでしょうか? 当方のようなファンが関心を持つだろう、などという趣旨ではないでしょうから(笑)。
971
Aki*****3月18日 14:26
>>970
【℃ PCAN】
次のページ(2016年07月27日)で「ドピーカン」について「℃ PCAN」という表記を見つけました。
h ttp://www.ritawa.com/article/440542752.html
この書き方、なかなかいいかもしれません。
なお、このページを書いているかたは、亘理達也さんという、村田さんのお弟子さん?のようです。
970
Aki*****3月11日 16:13
>>969
【「ドピーカン」と「超ドピーカン」】
ネットを検索してみると「ドピーカン」はもちろんのこと、「超ドピーカン」も一般に使われている言葉だということが分かります。
「ドドピーカン」もヒットします(笑)。
969
Aki*****3月4日 13:24
>>968
【さらにドピーカン】
「ドピーカン」情報、なかなかないですね。
辛抱強く待ちましょう。
そういえば、「ピーカン」って3部作だったという話を前に聞いたような気がしましたが、記憶違いかな。「ピーカン」→「ドピーカン」→「ドドピーカン」? それとも「超ドピーカン」?
ちなみに、「ド・ピーカン」と「・」(中黒点)が入るのかな、どうかな、と当方が考えていた時期もありましたが(No.822ご参照)、結局、入らないようですね。
すっきりと「ドピーカン」。いいのではないでしょうか?
968
Aki*****2月25日 17:02
>>967
【ドピーカン】
情報ありがとうございます。
「ドピーカン」、とても楽しみです。
みんなに参加していただけるということで、単なるベスト盤より、一層楽しみですね。
967
blu*****2月22日 17:42
田口俊さんの情報でアルバム「ドピーカン」が制作中で仮アレンジ、仮ボーカル音が出来ているらしいです。
村田彼方さんのFacebook によると、
未完成アルバム「ドピーカン」が、3月から村田バンドのメンバーや父と縁のある方々のお力によって本格的に制作がスタート致します。自分も微々たるものですが歌、ドラムで制作に携わっていく予定であります。
とあります。どなたが参加されるのでしょうか?
楽しみですね。
以前、杉さんとか根本要さんの名前があがっていましたが。
966(欠番)
965
Aki*****2月18日 16:24
>>948
【パイパー4枚】
先にご紹介した発売日(2017年12月20日→2018年02月14日)を過ぎていますが、さらに 2018年03月21日に延期されたようです。・・・心配です。
964
Aki*****2月11日 18:55
【村田本と未発表音源】
コメントありがとうございます。
"村田本"も"未発表音源のCD付"も、個人的には、村田さんの知名度からは実現してもおかしくはないと思うのですが、動きがないのが残念です。
やはり、売れなさそうだと、出版社が動いてくれないんでしょうね。
この状況を打開する方法が、どこかで見えたりするのか?
あまり期待できないような気がします。
963
blu*****2月6日 08:17
村田本。
出来たらいいですね。
ファンクラブの会報、レコード店の「ペットサウンズ」の購入特典のインタビュー・リーフレットはいい資料になるとは思いますが、まだCDの購入特典で出していますし、今はまだ難しいのかもしれませんね。
中々大手出版社が出版する企画ではないのかもしるないですね。
通販と一部店頭のみでもIsland Moon Musicさんとかが未発表音源などのCD付で出版してくれないかなと。
自分が知っている限りで『Fling Santa Claus』の87年版のアップテンポなバージョンとか『Sounds Good』の87年にレコーディングしたバージョンとか『空を泳ぐ日』のカップリング予定曲だったカバーの『Do It Or Die』とかピーカンの『君という海』のアナザーテイクとかカセット音源も含めると現存している音源は多々あると思うのですが。
どこかで出して欲しいですね。
962
Aki*****2月4日 12:43
>>961
【YouTubeなど】
情報やYouTubeへのアップありがとうございます。
いろいろとご存知ですね。それに加えて、いろいろとアップしていただき、大変うれしいです。
CMも思っていたよりも、かなりたくさんありますね。
こういう情報が「村田本」としてまとまればいいのにな、と思います。
961
blu*****1月29日 14:28
>>959
山九株式会社で「空を泳ぐ日」が使われているのはYouTubeを探してもCMは見当たらないですね。
CDシングルのジャケットに明記されていますし、村田さん自ら言っていたから間違いないと思いますが。
村田さんのCM、自分がわかる範囲で私がYouTubeにアップはしています。
h ttps://youtu.be/mGwRzhrDfHo
h ttps://youtu.be/LaxkNmPPyb0
オロナミンCとかマ・マースパゲティとかUCカードとか記憶にあるのですが映像が見当たらないですね。
確か上越地方のスキー場のCMでも『太陽の恋人』がCDになる前の原曲でオンエアされていました。
960(欠番)
959
Aki*****1月28日 17:02
>>956
【山九株式会社】
「SANKYU INC.」とは、山九株式会社という大手物流会社のようです。
h ttp://www.sankyu.co.jp/
本店が福岡ということのようですので、CMが「九州地方だけのON AIR」という点とも整合します。
シングル『空を泳ぐ日』は1990年でしたから、CMもそのころでしょうか。
山九のウエブサイトに「山九ギャラリー」というものがあったので見てみましたが、
h ttp://www.sankyu.co.jp/company/gallery.html
2013年のCMまでしか掲載されていませんでした。確かに、そんな古いCMを載せているはずないですね。
958
Aki*****1月21日 14:22
>>948
【伊豆田洋之ニューアルバム『Rose Bloom Days』】
スレッドのテーマとずれていますが、村田さんとも一緒の活動もある伊豆田洋之ということで、お赦しください。
伊豆田洋之が、ニューアルバム『Rose Bloom Days』を2018年3月7日(水)発売予定という情報を見つけました。
どんなアルバムだろうと、まずは収録曲を見てみると、1枚目のアルバム『Rose Bud Days』(1984年)と同じ10作品。
ああ、このアルバムがやっとCD化か、と思いましたが、それにしては、アルバムタイトルが(似ているものの)違う。
そこでさらに良く調べてみると、何と、「デビューから34年の年月を経た今、デビュー・アルバム収録曲を再び取り上げ、スタジオで新録」なんだそうです。
h ttp://merurido.jp/item.php?ky=PEAR3003
いやいや、驚きました。何ということをするんでしょうか。面白い!
伊豆田さんは、個人的には、デビュー以来聴いているという点で、村田さんと双璧をなしますので、思い入れも相当なもので、この作品にも強く期待します。
PEAR3003 (JAN 4540399318332)
FLY HIGH RECORDS/Pearlnet Records
税込定価2,500円
最後に、『Rose Bud Days』のCD化も忘れずにお願いしますよ。
957
Aki*****1月21日 14:15
>>956
【ファンクラブの会報】
またもや情報ありがとうございます。
「会報」とか、見たことも聞いたこともありません。
そういうものも、「村田本」を刊行して掲載していただけたらいいんですけれど…。
956
blu*****1月17日 06:50
>>953
> 【CM・TV出演】
>
> CM出演などというものがあったのですね。
> ご本人のプロモーションのCM(本人だけの作品)とかもなかったのでしょうか?
自分も観たことがないのですが、村田さん、「SANKYU INC.」という会社のテレビCMに出演していたようです。
ライブで話していたのか、ファンクラブの会報に書いてあったのか記憶が定かではありませんが、九州地方だけのON AIRだったらしく、観る機会がありませんでした。
シングル『空を泳ぐ日』のタイアップでしたから、今、YouTubeにアップしている『空を泳ぐ日』のPVの撮影も兼ねて、グアムで撮影されたようです。
CMで村田さん、服着たまま海に飛び込んだとか。
たしか文で読んだ感覚がありますので、ファンクラブの会報だった気がします。
この会報、10数回ほどありましたが、最初は、所属事務所のスタッフが作成していたのが、村田さんが東芝EMIを辞めたくらいから、ご自身で書かれていました。
アルバムの曲紹介やレコーディングなどの近況報告、他の歌手への提供曲リストやCM曲リスト、ライブのセットリストや予定とか村田バンドやローディーの宮さんの紹介とか充実していました。
会報の他に、非売品のカセットやCD、ライブのビデオなども送って頂きました。
村田さんが事務所を辞めて、個人でやるようになってからもしばらくご実家の「村田電業社」内を所在地にされていました。
ライブの予定が入ると告知ハガキにサインをして、送って頂けました。
ある日、ファンクラブ会員住所録のデータが消えてしまったとかでフェードアウトしてしまいましたが。
自分も会報などを引っ越し時に処分してしまいましたが、残しておけば貴重な資料になったのでしが(^^;;
955(欠番)
954(欠番)
953
Aki***** 1月14日 14:31
>>951
【CM・TV出演】
CM出演などというものがあったのですね。
ご本人のプロモーションのCM(本人だけの作品)とかもなかったのでしょうか?
ちなみに、村田さんのテレビ出演リストとかないんでしょうかね?
どうせ、夜中に放映されていたような音楽番組など、数少ないのだから(笑)、すぐに作成できるのでは?
なお、NHKで放映されていた番組は、以下のような内容のようですよ。
「趣味講座ベストサウンドIII(ベストサウンド3)」
1987年4月 - 6月:毎週月曜日 19時30分 - 20時(全13回)
出演者
講師 - 村田和人
アシスタント - 斉藤さおり
放送内容
放送日 テーマ ゲスト
1987年4月6日 ドレミはこわくない 米米クラブ
1987年4月13日 インスピレーションを得るには Be-modern
1987年4月20日 サビが曲の決め手 本田美奈子
1987年4月27日 演歌にしない作詞法 爆風スランプ
1987年5月4日 デモ・テープを作ろう 松岡直也
1987年5月11日 リズム・セクション全開! 鈴木賢司
1987年5月18日 ギターはホットに弾こう 早見優
1987年5月25日 キーボードはファッショナブルに 稲垣潤一
1987年6月1日 コーラスでイメージアップ キャディラック, SHOW-YA
1987年6月8日 歌う快感・ハモる快感 千年コメッツ
1987年6月15日 おしゃれなサウンド(1) 柳ジョージ
1987年6月22日 おしゃれなサウンド(2) BLUEW
1987年6月29日 (最終回)楽しくなければバンドじゃない パール兄弟
h ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%A3%E5%91%B3%E8%AC%9B%E5%BA%A7_%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89#%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89III
自分では、まったく見たことがありませんが、この番組があったということは、「テキスト」も制作・販売されていたということですね。それは、貴重ですね。
952
Aki*****1月7日 14:04
>>950
【福永恵規(さとみ)さんとのデュエット「Blind Summer〜やさしい誤解〜」】
いろいろと情報をありがとうございます。
中でも、デュエット作品には、驚きました。
h ttp://idol.ne.jp/idol_tribe/jacket_gallery/7241.html
セカンドアルバム『SAMBO』(1987年)に収録
作詞: 麻生圭子 、作曲: 村田和人 、編曲: 西平彰
そんな作品があるんですね。
1987年というと『Boy's Life』のあとくらいですね。
作品を提供するというのは別に普通だとしても、なぜ、「デュエット」だったのでしょうか。
不思議です。
また何か情報等ありましたら、よろしくお願いいたします。
951
blu*****1月6日 02:45
>>910
たしかPVなのかCM用だけなのか参加メンバー全員で歌っているアルバムのCMを深夜にテレビで観たことがあります。
村田さんが映っているのは確認出来ました。
950
blu*****1月6日 02:26
>>942
おニャン子クラブの福永さんとデュエットしています。
「Blind Summer」という曲だったような。
村田さんが作曲した曲です。
949
blu*****1月6日 02:21
>>921
村田さんの日清パワーステーションでやったライブからの映像ですね。
88年から95年くらいまでのライブからのセレクトです。
ほとんどが88年9月5日のライブから。
村田和人(2017年)
948
Aki*****12月31日 13:11
>>947
【「雨の日には」とパイパー4枚】
「雨の日には」は注文はしましたが、のろのろしていたので、年末年始にかかってしまい、聴けるのは来年ですね。
他方、パイパーの4枚のアルバムの再発は、2017年12月20日発売予定だったのが、2018年02月14日発売に延期になっています。大丈夫でしょうか?
それでは、また来年。
947
Aki*****12月24日 15:34
>>945
【雨の日には】続
No.945にシングル「雨の日には」について書いたのですが、なぜか、「このコメントは非表示対象です。」になってしまいました。
過去の「このコメントは非表示対象です。」の経験に基づき、せっかく、URLはリンクにならないように間に「半角スペース」を入れたのですが、それでもだめだったのでしょうか?
URLを除いたほぼ同じ内容を以下、再度投稿します。
今度は「このコメントは非表示対象です。」にならないことを祈ります。
===========
来ました〜。
村田さんのシングルCDが発売されました(12月15日(金)発売)。
ブログとアイランド・ムーン・ミュージックのページをご参照ください。
(URLは、No.945をご参照ください。)
ライブ音源4曲(+MC)入り、価格は1500円で、通販がメイン、送料は無料だそうです。
正直なところ物足りないのですが、これで終わりではないと信じ、来年への前向きのニュースととらえましょう。
946
bbi*****12月20日 03:22
>>940
> 【この曲はどのアルバムに?】
>
> 村田さんのアルバムは、いずれも、おおむね発表された時期時期に聴いており、5枚目の『Boy's Life』までは、個々の収録作品を聴けば、どのアルバムに収録された作品かがわかる状態です。
>
> ところが、6枚目の『GO POP』になるとこれが怪しくなり、7枚目以降は、もうほぼわかりません。ひどいことに、アルバム全体を聴いても、アルバム名がわからない、ということもあり得ます。発表された順番も当方の中で混乱していて、よくわかりません。
> (ただし、『Now Recording』の収録曲は結構わかります。久しぶりのアルバムで、インパクトがあったのでしょう。)
>
> このような状態の原因は、以下のようなことではないか、と推測しています。5枚目までは、「アルバムとして」聴いているのではなく、エアチェック(古い言葉ですね。要するにFM番組からの録音です)によって、1曲1曲、そこまでいかなくても、何曲かのまとまりで聴いているので、作品それぞれが強調されて記憶に残っているのです。。
> ところが、6枚目以降は、「アルバムとして」「まとめて」聴いているために、1曲1曲が、立ちあがって来ていないのです。作品のタイトルすら覚えていない、ということがあるのは、それが原因でしょう。これは村田作品に限られたことではありません。
> もちろん、その中でも特に好きな作品であれば、わかる場合もあります。例えば、以前、佐橋佳幸のギターだったのか!、ということでNo.728でご紹介した「旅は君連れ」などは、タイトルもわかりますので、見つけることは容易です(しかし、11枚目の『Sweet Vibration』に収録されているということは、覚えておらず、実際に見てみないと(調べてみないと)わかりません)。
> しかし、作品名を覚えているなど、特別な例です。オリジナルだけで、全17枚のアルバム、さらにシングルだけでアルバムに収録されていない作品、ユニットやオムニバスに収録されている作品まで含めれば、優に200曲を越えますので、いちいちタイトルを覚えていない、という点はお許しいただきたいところです。
945
Aki*****12月17日 13:05
>>944
【雨の日には】
来ました〜。
村田さんのシングルCDが発売されました(12月15日(金)発売)。
次のページ(ブログとアイランド・ムーン・ミュージックのページ)をご参照ください。
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20171201
h ttp://islandmoon.shop-pro.jp/?pid=125968372
ライブ音源4曲(+MC)入り、価格は1500円で、通販がメイン、送料は無料だそうです。
正直なところ物足りないのですが、これで終わりではないと信じ、来年への前向きのニュースととらえましょう。
944
Aki*****12月10日 19:38
>>943
【村田和人BOX】
以前に書いたかもしれませんが、『村田和人BOX』という企画もありうるのかなと思います。
実は個人的には、必ずしも希望してはいないのですが、ユニット、オムニバス、ボーナストラックまで含めれば、どなたでも、手許にない村田和人作品があるはずで、とにかく「全作品」を網羅した『村田和人BOX』があれば、それはありがたいですね。
ただ、オリジナルアルバムだけで17枚で、これにユニット等を加えれば、20枚をはるかに超えるでしょう。とすると、価格も相当なものになる。
これでは、発売しても売れないでしょうね〜。
943
Aki*****12月3日 13:44
>>942
【On the Windについてのライナー(2006年盤)】
『BOY’S LIFE』の2006年盤に掲載されている「On the Wind」についてのライナーを以下引用します。
13. On the Wind/村田和人& B-Boys
三菱銀行(当時)の行内だけで流れる曲として作っ
たもので、非売品特典としてお客さんにも配布され
ていたらしい。予算が無くて、某音楽学校のスタジ
オをタダで借りてレコーディング エンジニアもその
学校の人にやってもらった。村田バンドのベーシスト
である湯川トーベンが作った流れるAメロに村田がサビ
を書き足して完成した作品で、メロディのアイデア
の出し方やアレンジの方向性など、モロに「Morning
Selection」路線の作り方をしている。2002年に出した
『COMPLETE EP COLLECTION』で初めてオフィ
シャル・リリースされた。 1987年作品
(以上引用)
要するに、この記載からは、メンバーもヴォーカルもよくわからないままです。
ちなみに、「某音楽学校」とは、村田さんがかつて講師をしておられた「尚美ミュージックカレッジ専門学校」のことですかね?
942
Aki*****11月26日 15:17
>>838
【村田和人のデュエット曲】
突然ですが、このテーマで考えてみました。村田和人のデュエット作品としては、
1.Summer Vacation(アルバム『My Crew』、竹内まりやとデュエット)
が有名ですが(この作品については、No.932もご参照ください)、他にありますでしょうか?
ありますね。
2.今日から始めよう(シングル、荻野目洋子とデュエット)
個人的に、どうしても、大内義昭さんの「愛が生まれた日」(1994年、藤谷美和子とのデュエット)とダブってしまうのですが、大内さんの場合には、この作品で紅白歌合戦にも出場している(!)ということで(今日初めて知りました)、彼の訃報でもこの作品に言及されていたのに対し、村田さんの場合には、あまり重視されていないようです。何故でしょうか?
なお、この作品は、個人的に、まだに聴くことができていません。
また、この作品については、No.838もご参照ください。
3.Get Around The Night(アルバム『太陽の季節』、根本要とデュエット)
この作品は、どの程度有名なのでしょうか?
4.RAINY DAY HELLO(須藤薫のアルバム『AMAZING TOYS』のボーナストラック(LIVE)、須藤薫とのデュエット)
この作品については、No. 895でご紹介しました。
5.On the Wind(特別品のシングル、アルバム『Boy’s Life』のボーナストラック)
「村田和人& B-Boys」のメンバーがわからないので、ボーカルもよくわからないのですが、聴いた限りは、村田さん以外に2名はいます(ですから、正確には、「デュエット」ではない)。2012年盤の解説を読むと(クレジットはありません)、湯川トーベンさんは入っているようですが、もう1人は? 山本圭右さん? 小板橋博司さん?
この作品についても、No.838をご参照ください。
以上です。
なお、ユニットのアルバムには、山本圭右さんとのデュエットなど他にもあると思いますが、とりあえずははずしています。
941
Aki*****11月19日 13:56
>>940
【この曲はどのアルバムに?】(つづき)
このような状態で困るのは、村田さんのあの曲が聴きたいな(しかし、タイトルがわからない)、と思っても、その曲を見つけることができない、ということがあります。
今、実際にそういう作品があり、ためしに8枚目の『空を泳ぐ日』(1990年)の全体を、その翌日には7枚目の『太陽の季節』(1989年)の全体を、さらに翌日は9枚目の『Hello Again』(1993年)の全体を、それぞれ聴いてみましたが、これらのアルバムには収録されていませんでした。そうこうするうちに、どの曲を探していたのか、よくわからなくなってしまいました。タイトルがわからず、歌詞もわからず、頭の中にあるのは、メロディーと編曲だけなので、再現ができなくなるのです。以前はそうでもなかったのですが、歳をとると本当に困ります。今後も、こういうことが何度起きるのかと思うと、がっかりします。が、めげずに、村田作品を聴き続けましょう。
なお、幸いに、探していた作品は、10枚目『evergreen』の「Mc’s Roadで逢いましょう」だということが判明して、すっきりしました。
940
Aki*****11月19日 13:54
>>728
【この曲はどのアルバムに?】
村田さんのアルバムは、いずれも、おおむね発表された時期時期に聴いており、5枚目の『Boy's Life』までは、個々の収録作品を聴けば、どのアルバムに収録された作品かがわかる状態です。
ところが、6枚目の『GO POP』になるとこれが怪しくなり、7枚目以降は、もうほぼわかりません。ひどいことに、アルバム全体を聴いても、アルバム名がわからない、ということもあり得ます。発表された順番も当方の中で混乱していて、よくわかりません。
(ただし、『Now Recording』の収録曲は結構わかります。久しぶりのアルバムで、インパクトがあったのでしょう。)
このような状態の原因は、以下のようなことではないか、と推測しています。5枚目までは、「アルバムとして」聴いているのではなく、エアチェック(古い言葉ですね。要するにFM番組からの録音です)によって、1曲1曲、そこまでいかなくても、何曲かのまとまりで聴いているので、作品それぞれが強調されて記憶に残っているのです。。
ところが、6枚目以降は、「アルバムとして」「まとめて」聴いているために、1曲1曲が、立ちあがって来ていないのです。作品のタイトルすら覚えていない、ということがあるのは、それが原因でしょう。これは村田作品に限られたことではありません。
もちろん、その中でも特に好きな作品であれば、わかる場合もあります。例えば、以前、佐橋佳幸のギターだったのか!、ということでNo.728でご紹介した「旅は君連れ」などは、タイトルもわかりますので、見つけることは容易です(しかし、11枚目の『Sweet Vibration』に収録されているということは、覚えておらず、実際に見てみないと(調べてみないと)わかりません)。
しかし、作品名を覚えているなど、特別な例です。オリジナルだけで、全17枚のアルバム、さらにシングルだけでアルバムに収録されていない作品、ユニットやオムニバスに収録されている作品まで含めれば、優に200曲を越えますので、いちいちタイトルを覚えていない、という点はお許しいただきたいところです。
939
Aki*****11月12日 14:03
>>938
【ペット・サウンズの購入特典】(つづき)
ペット・サウンズのページで
h ttp://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html
リーフレット等があると記載されているアルバムは、以下のとおりです。
・ピーカン:最新インタビューを元にしたオリジナル・リーフレット
・Now Recording 紙ジャケット仕様限定盤:発売記念リーフレット
・ずっーーとずっと、ずっと夏。:オリジナル・リーフレット
・ずっーーとずっと、夏。:オリジナル・リーフレット(リーフレット内容充実!村田さん本人による曲解説付!)
・ずーーっと、夏。:オリジナル・リーフレット
・Treasures In The Box:恒例インタビューリーフレット
なお、『GO POP』、『太陽の季節』、『空を泳ぐ日』の3枚については、村田和人オリジナル・エコ・バック(縦37cm×横36cmサイズ)を先着でプレゼント、だそうです。
938
Aki*****11月12日 14:02
>>936
【ペット・サウンズの購入特典】
先に、「村田和人の情報を確認しようとして、ペット・サウンズのページを見てみたところ」、パイパーの再発を発見したのですが、確認しようとしていたのは、何の情報だったのか?
確認したかったのは、ペット・サウンズで村田さんのCDを購入すると、しばしば、「オリジナルリーフレット」(インタビュー、村田さんご本人による曲解説など)が付いてくるという点です。
ペット・サウンズには申し訳ないのですが、ペット・サウンズで村田CDを購入したことはないので、このリーフレットなるものは1つも持ってもおらず、見たこともありません。
にもかかわらず、というか、だからこそ、ですが、これらのリーフレットを、ぜひ「村田本」に入れていただきたいと思う次第です。
ペット・サウンズさん、勝手な希望ですみません。
937
Aki*****11月5日 09:05
>>936
【アーモンドロッカ】
「I Love KAZ! BBS」で次のような告知がありました。
ご関心のある方は、どうぞいらしてください。
よろしくお願いいたします。
http://tocokaz.bbs.fc2.com/
アーモンドロッカ復活ライブ(御徒町ジャムセッション) - 窪田 誉
2017/10/18 (Wed) 20:19:56
こんにちは、2018.1/21に御徒町のライブハウス...ジャムセッションで開催されますライブイベントの中で村田和人さんがデビュー前、アマチュア時代に活動されていたアーモンドロッカが復活ライブを致します(当時のメンバーが揃います)12:55から1時間ほどの短い時間ですが、アマチュア時代の曲は数曲がデビュー後のアルバムな収録されましたが、アーモンドロッカ時代の歌詞とアレンジで再現致します。もちろん村田さんソロデビュー後の初期の頃の曲も演奏致します。貴重なライブになります。是非みなさん聴きに来てください❗
(以上引用)
ところで、「アーモンドロッカ」のメンバーって、村田さんのほか、里村美和さん、そして、この告知をしておられる窪田さんもメンバーなんでしょうか? 他は? ご存知の方は、お教えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
936
Aki*****10月29日 11:18
>>935
【パイパーのアルバム4枚がCD化】さらにつづき
なお、、ペット・サウンズのページの「村田和人バンドのギタリスト山本圭右」という紹介の仕方はひどいですよね。特に、村田さんと独立してパイパーを知り、しかもパイパーが好きになった当方としては、極めて残念です。
せいぜい、「村田和人バンドのギターも担当し、村田和人との接点も長かった山本圭右」などという書き方にできなかったのでしょうか?
また、「Light Mellow on the web」では、「村田和人関連の最重要ユニット」となっていますが、これも、パイパーに村田和人も参加していると誤解されるおそれがあるので、個人的にはう〜んと思ってしまいました。
最後に、No.776にパイパーのアルバム名とメンバーを記載しておりますので、そちらもご参照ください。
935
Aki*****10月29日 11:18
>>934
【パイパーのアルバム4枚がCD化】つづき
なお、「Light Mellow on the web」(金澤寿和さん.)でも紹介されていました(残念ながら、いつ掲載されたのかは不明です)。
h ttp://www.lightmellow.com/catalog.php?topic=16930
しかし「Light Mellow on the web」を読んでも今回のCD化の経緯はよくわかりません。要するに、金澤さんの企画ではないということ。
VIVID SOUNDのページを見ても、よくわかりません。
この理由については、これから情報が出てくるんでしょうか? とりあえず追ってみることにしましょう。
なお、以前にご紹介したような記憶もありますが、パイパーの再結成ライブ報告のページがあります。
h ttp://www25.tok2.com/home/jaoreco/live5.htm
その中に、「そもそもワタシらの世代(30代前半ね)よりも少し上の世代の方にとってはそれこそ常にカーステレオで流れているとか・・・(^^;)ある意味生活に密着していたバンドだったようだ。(実際回りの諸センパイ方に聞いてみても、「あぁ、パイパー?よく聞いたよ〜」という声が多い)」というくだりがありますが、これはウソでしょう(笑)。村田和人でさえ知名度がたいしてないのに、パイパーまでとなると? この方の周りは、音楽についてマニアックな人が多かったのでは???
この記事には「年」の記載はありませんが、「昨年秋に発刊したガイド本「ソフトロック・イン・ジャパン」」という部分から調べると、この本は2000年12月刊行(秋ではない?)のようですので、2001年8月25日のライブということになります。2001年で「30代前半」だとすると、当方と同じくらいの世代ですが、、、。
このパイパーの4枚のCD、売れてほしいですね。しかも、このCD化で、新しいファンも出てきたら、、、ま、無理でしょう。
934
Aki*****10月29日 11:17
>>776
【パイパーのアルバム4枚がCD化】
No.928で「ちなみに、パイパーの残りの4枚をCD化してくれませんか、金澤さん?」などと書きましたが、予感があったんですかね?
村田和人の情報を確認しようとして、ペット・サウンズのページを見てみたところ、何と、パイパーの5枚のアルバムのうち、CD化されていなかった4枚(ユピテル)がCD化(CDによる再発)されるとのことです(VIVID SOUNDから)。
発売日は、12月20日です。
h ttp://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html
これは、買いですね。当方の場合、昔中古で買ったレコードを2枚(ジェントル・ブリーズとサマー・ブリーズ)を持っているので重複感ありますが、やむを得ません。といいますか、現在レコードは聞くことができない環境ですのでちょうどいい。
これでパイパーの全アルバムがCD化され、その全貌が明らかになったといえるでしょう。ただ、今度は逆に、先行して2006年にCD化されていた、ムーンからの5枚目『Lovers Logic』(ワーナーミュージック・ジャパンによりCD化)が入手できない状況になっているので困ります。
なお、ユピテル時代のシングル曲は、これら4枚のアルバムで網羅されているんでしょうか?(ユピテル時代にどんなシングルが存在するかもよくわかっていません)
ちなみに、『和モノAtoZ』(監修:吉沢dynamite.jp+CHINTAM。リットーミュージック。2015年)の120ページで紹介されているムーン時代のパイパーのシングル「Half Moon」は、もともと『Lovers Logic』には収録されていませんでしたが、CD化の際にボーナストラックとして収録されています。
でも、そもそも、今この時期になぜパイパーの4枚のアルバムがCD化されたんでしょうか? 何かきっかけがあるんでしょうか? 今CD化されるメリットがあるのか? 売れるんでしょうか? いや、売れるとは思えません(笑)。
933
Aki*****10月22日 13:58
>>932
【村田和人 with 友成好宏】
こんな記事がありました。
コンサート情報
2015.7.20
村田和人 with 友成好宏
「鎌倉は夏の幕開け☆村っちゃんと友成くん」
h ttp://www.capital-village.co.jp/calendar/concert/2015040203.html
勉強不足で、友成好宏さんをよく知りません。
村田さんとの接点をさらに調べてみましょう。
h ttp://www015.upp.so-net.ne.jp/tomonari/
932
Aki*****10月15日 11:50
>>931
【Summer Vacation】
皆さんよくご存じのことかとも思いますが、「Summer Vacation」ネタです。
h ttp://fine-day.org/20140505.html
山下ヴァージョンは、いまだかつて聴いたことがありません。
今後聴くことができるチャンスはあるでしょうか?
931
Aki*****10月8日 16:34
>>928
【音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記】続
よく見て見ましたら、金澤さんが、2012年盤の5枚についても書いておられました。
音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
h ttp://lightmellow.livedoor.biz/archives/51881217.html
Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜
(2012年06月24日23:30)
他の村田作品についても、書いていただけたらな、と思うのは、当方だけではないでしょう。
さあ、村田本へ? いかがですか、金澤さん?
930
Aki*****10月1日 17:37
>>929
【The six degrees of Kazuhito Murata】
村田さんの交友関係の広さから、次のようなことを考えてみました。
かつて(というか、今もまだあるのでしょうが)、「The six degrees of Kevin Bacon」というものがありました。ケビン・ベーコンというハリウッド俳優が共演した俳優を「1」とする、さらに「1」の俳優が共演した俳優を「2」とする…と続けていくと、(ハリウッドの?)すべての俳優が「6」以内に入るはずだ、というものだったと思います。
これに倣って、「The six degrees of Kazuhito Murata」というものは考えられないでしょうか? 村田さんとライブやレコーディングで共演した人を「1」とする、さらに「1」のミュージシャンと共演した人を「2」とする…と続けていくと、(日本の)すべてのミュージシャンが「6」以内に入るのではないでしょうか?
どうなるか、どなたか、試していただいてはどうでしょうか?
929
Aki*****9月24日 13:56
>>839
【村田ぼ〜ん】
「村田本」ですが、この企画、決してあきらめていません。
全然実現の気配がありませんが、編者については、絞られてきたのではないでしょうか?
金澤寿和
木村ユタカ
土橋一夫
(あいうえお順・敬称略)
のお三方です。いっそのこと、共編ではいかがでしょうか?
それにしても、村田和人の場合インタビューの候補者がこんなにたくさんいるのに、それでもなお、企画として実現しないのは、一般的知名度が低くて、端的に「売れない」ということなのでしょう。
それでも、水面下で企画が進行中だと信じています。
928
Aki*****9月17日 19:15
>>927
【音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記】
次の記事を発見しました。
音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
h ttp://lightmellow.livedoor.biz/archives/50789730.html
金澤さんが2006年盤の『また明日』について書いておられます。
ちなみに、パイパーの残りの4枚をCD化してくれませんか、金澤さん?
さらに、「村田本」や「村田CD企画」もないんでしょうか?
927
Aki***** 9月10日 21:04
>>902
【続Summer Dream (Instrumental)】
>>902でご紹介した、このインスト作品について。
2006年盤の『ひとかけらの夏』のライナーを見ることができました。以下のとおり。
13 Summer Dream (Instrumental)
『また明日』のボーナス・トラックに収録されたの
と同様、デモ音源からのもの。デビュー・アルバム
作成中、なにか短い小作品をプロローグ代わりにオ
ープニングで使いたいと思い、この曲が出来上がっ
た。村田のイメージは、パーシー・フェイス・オーケ
ストラの「夏の日の恋」。アレンジは井上鑑さん。
(構成:木村ユタカ)
引用終了。
この説明では、個人的には、この作品の唐突感はぬぐえません。
ただ、この作品の編曲が井上鑑で、『NIAGARA SONG BOOK』(井上鑑が編曲したインストアルバム。NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL名義)が1982年6月1日に発売されていることを考えると(『また明日』は1982年6月21日発売)、井上鑑主導でできた作品のような気もします。
なお、言われてみると、確かに「夏の日の恋」に似ているかも。村田さんが「夏の日の恋」と口にするとは、ちょっと面白い。
926
Aki*****9月3日 21:46
>>922
【レコチョク】
「AWA」につづいて、「レコチョク」でも村田作品を見つけました。
h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/
h ttps://best.recochoku.jp/?#artist!artist_id=2000028618
h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/song/?narrow=0&sort=01
h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/album/
最後のページ「ALBUM LIST」を見ると、「16枚」とあり、初期の5枚と『P-CAN』を除いたオリジナルアルバム11枚に、ベスト盤5枚というラインナップで、ベスト盤は以下のとおり。
『Best of Summer Collection』
『風と光のサイクリング〜村田和人ベスト』
『BIG ARTIST COLLECTION 村田和人』
『夏!夏!夏! BEST ALBUM -NON STOP DJ MIX- UNIVERSAL EDITION』
『The Best 3』
最後の『The Best 3』は、はじめて見ますが、収録作品は、次の3作だそうです。
h ttp://recochoku.jp/album/A2000218653/
1.JUMP INTO THE SUMMER(『ずーーっと、夏。』1曲目)
2.Life is Fun(『ずーーっとずっと、夏。』1曲目)
3.太陽のPrecious(『ずーーっとずっと、ずっと夏。』2曲目)
これは、何なのでしょうね?
925
Aki*****8月27日 16:42
>>924
【otonano】
いまさらですが、こんなページがありました。
【追悼】村田和人さん
h ttp://www.110107.com/s/OTONANO/news/detail/TP00150?ima=1111
2016年2月22日、シンガー・ソングライターの村田和人さんが逝去されました。
2014年7月に17作目のアルバム『P-CAN』を発表し、年間100本近くのライヴを精力的に行ってきました。当サイトの『伊藤銀次の「POP FILE RETURNS」』に2度ゲスト出演、また、昨年9月には伊藤銀次さん、杉真理さんとともに「杉真理と村田和人、伊藤銀次と奇跡のトライアングル・ツアー」を行いました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
(以上引用)
『P-CAN』は、今後も通常の流通にのることはないのでしょうか?
924
Aki*****8月20日 15:29
>>923
そういえば、「I Love Kaz!」が見られなくなって久しいですが、Jean & Gingersの作品の作曲などもわからなくなってしまいました。
調べてみましたら、次の2つページに掲載されていました。
いずれも、「編曲」の情報がありませんが、おそらく「Jean & Gingers」ということなのでしょう。
h ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5643/miki.html
(吉川みきさんのファンのページ)
h ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4988021805124
(紀伊國屋書店のページ)
2つのページで、情報に若干の齟齬があるのですが、前者からコピーしました。
(前者のページには、「Jean & Gingers」の名前の由来なども掲載されています。京都にちなんで、「寺院&神社」s(複数形のエス)のようです。ほんとにふざけてますね(笑))
『The Greatest Hits』 VPCC-80512 \3,059(TAX IN) 1998.2.1 Release
1. 天使になった日
作詞/村田和人 作曲/村田和人
2. Good-Bye Sunshine
作詞/向山テツ 作曲/山本圭右&耕右
3. Dream
作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
4. ばるぼら
作詞/山本圭右 作曲/山本圭右
5. 憧れのラブストーリ
作詞/小板橋ひろつぐ 作曲/小板橋ひろつぐ
6. 永遠のBeginning
作詞/村田和人 作曲/村田和人
7. Song for you
作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
8. Old friend
作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
9. Always on my side
作詞/小板橋ひろつぐ 枡井要 作曲/小板橋ひろつぐ
10. MELODY
作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
11. 家を飛び出せ!パパ(studio live)
作詞/村田和人 杉山清貴 作曲/村田和人
11曲目の「スタジオ・ライブ」というのは、どういう意味なんでしょうか?
単に、ライブ音源ということ? でも、拍手とかも入っていないので、スタジオ録音と何が違うのか?
なお、吉川みきさんも、村田さんの直後(2016年2月29日)に、長い闘病生活ののち、お亡くなりになっています。
923
Aki*****8月15日 13:18
>>903
【2006年盤と2012年盤のライナーノーツ(解説)について】
初期の5枚の作品に関するこのテーマについては、今までもいろいろと書いてきていますが、とにかく、2006年盤が歴史の中に消えてなくなってしまう前に、「村田本」のような形でまとめて公表していただきたいところです(2012年盤の解説も併せて)。
さて、少しずつ、分かる範囲で書いておきたいと思います。
(2006年盤と2012年盤のすべての情報を持っている、というわけではありません)
手許にある、『また明日』に基づいて書きます。
まず、2006年盤のライナーですが、村田和人ご本人か書いておられ、「総論」+各作品ごと(Bonus Tracksを含む)、そして、最後に、「(構成:木村ユタカ)」とあります。木村ユタカさんが、最終的に文章を整えた、ということなのでしょう。なお、ライナーノーツの紙の形式は、三つ折りの6ページものです。(ただし、『My Crew』と『Showdown』は、「正方形の1枚ものの四つ折り」となっており、なぜか形式が異なっています)
他方、2012年盤は、土橋一夫さんの解説のみですが、中に、インタビューのような形式で、村田さんの言葉(セリフ)もかなり入っています。ただし、各作品(各曲)ごとの解説はありません。紙の形式は、中綴じの冊子になっていて8ページ、うち解説部分は4ページ(ただし、3ページの場合もあり)、字が小さいこともあり、2006年盤よりも、解説の量は多いと思います。
ということで、この2つの盤のライナーノーツ(解説)は、全く別物です。
もちろん、同じアルバムについて、また、村田さんの話または文章が含まれているということで、内容的には重なる部分はありますが、どちらも読んでみたいですよね。
さあ、「村田本」の出番ですよ!!
(この話題、断続的に続きます)
922
Aki*****8月6日 18:00
>>921
【【村田和人 on AWA】 …】
【村田和人 on AWA】
ネット上で、村田和人の作品が聴けます。AWA(アワ)というサービスです。ただ、曲ごとに一部ですけれど。
h ttp://s.awa.fm/artist/7f1bb2ac0606d2f7de96/
「13 ALBUMS」とありますが、画面に表示されているのは、次の5枚のみ。
夏!夏!夏! BEST ALBUM -NON STOP DJ MIX- UNIVERSAL EDITION
15 Tracks | 2013
Treasures in the BOX
11 Tracks | 2013
ずーーっとずっと、夏。
11 Tracks | 2010
ずーーっと、夏。
11 Tracks | 2009
GO POP
10 Tracks | 2004
この「年」は何を意味しているのでしょうか?
登録でもしないと、13枚全体はわからないということですかね?
村田和人のオリジナル・アルバムは全体で17枚で、上記にはベスト盤が1枚入っていますので、差し引き5枚は含まれていないということになります。入っていないのは、最初の5枚でしょうかね?
ところで、このAWAのような音楽(大量)配信サービスは、他にもいろいろとあります。例えば、以下のとおり。
Spotify(スポティファイ)
LINE MUSIC(ラインミュージック)
Apple Music(アップルミュージック)
レコチョクBest(レコチョクベスト)
KKBOX(ケーケーボックス)
Google Play Music(グーグルプレイミュージック)
Amazon Prime Music
Rakuten Music
それぞれ、どうやら登録しないと、どのような作品が含まれているかわからないようです。
それぞれのサービスで、村田作品がどれだけ含まれているか、ご存知のかたは、ここでご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
921
Aki*****7月30日 14:42
>>845
【村田和人DVD】
改めて気づきましたが、2006年盤の再発CD6枚(パイパーの5枚目のアルバムを含む)を購入した人向けの特典DVDって、ありましたね。忘れきっていました。
中身を見たこともありませんし、もちろん、持ってもいないのですが、それゆえ、何が収録されているのかについても、まったく知らない状態です(LIVEであるということは、広告に記載されていたと思います)。中身の「曲目」がどこかに公開されていないでしょうか? 村田氏にとって、制作・(特典として)頒布された唯一のDVDではないかと思います。
ご存じのかた、何か情報をよろしくお願いします。
(まさか、パイパーのライブ画像とか、入っていないですよね?)
920
Aki*****7月23日 16:24
>>919
【大村雅郎本】目次続き
第5章 渡米~90年代
渡米~ロスからニューヨークへ、そして帰国(取材・文:田渕浩久)
[Interview]くま井ゆう子
[Interview]辛島美登里
[Comments]太田憲行、石川鉄男、河野素彦、たちいりひとし、白石元哉
[Column]松田聖子「櫻の園」のアレンジとサウンド・メイキング(取材・文:梶田昌史)
[Column]大村雅朗楽曲とギター、そして松原正樹の存在(文:田渕浩久)
第6章 Artist's Voice
船山基紀、木戸やすひろ、山本健司、下成佐登子、三浦徳子、石川優子、小田裕一郎、
吉川忠英、比山貴咏史、山川恵津子、富樫春生、矢嶋マキ、斉藤ノヴ、
橋田ペッカー$ウ人、加藤高志、西本明、瀧本季延、広谷順子、倉田信雄、島村英二
特別章
大村雅朗、生前インタビュー(『オリコン オリジナル・コンフィデンス』より)
[Interview]松田聖子
[特別付録]大村雅朗 編曲作品一覧
あとがき
919
Aki*****7月23日 16:23
>>918
【大村雅郎本】
最近、次の本が刊行されました。「作編曲家」個人についての書籍ということでは、(筒美京平は別格として)林哲司に続いて2冊目ではないでしょうか?
ぜひ、これを参考に、「村田本」もお願いします!!
作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951-1997
梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著)
DU BOOKS
2017/7/7(¥ 2,700)
目次
序文 大村雅朗という名の矜持に抱かれて
Special Interview 松本隆
第1章 福岡時代
大村雅朗の足跡 ~福岡からネム音楽院、そして再び福岡へ(取材・文:田渕浩久)
[Column] 「バク」という愛称の秘密(文:田渕浩久)
第2章 上京~70年代末
[Interview]八神純子
[Comments]石塚良一、瀬尾一三、川瀬泰雄、細川知嗣、鈴木道夫、
大輪茂男、内沼映二、赤荻雄二
[Column]隅憲治に聞く、ネム音楽院、ヤマハ九州支部での大村(取材・文:梶田昌史)
第3章 80年代前半
[Comments]若松宗雄
[特別対談]鈴木智雄×佐藤洋文
[Interview]水健司
[Interview]林立夫
[特別対談]松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男
[Column]松田聖子の主要シングルに見る大村サウンドの裏側(取材・文:梶田昌史)
[Interview]木ア賢治
[Interview]大澤誉志幸
[Comments]菊池健、吉田格、青野光政、益本憲之、北村篤識、
羽島亨、國吉美織、鈴木孝夫
第4章 80年代後半
[Interview]小坂洋二
[Interview]大江千里
[Interview]渡辺美里
[Interview]小室哲哉
[Column]大村雅朗から小室哲哉へ、知られざるJ-POP時代へのリレーション(文:田渕浩久)
[Comments]伊東俊郎、左川康之、角谷哲朗、池村雅彦、橋隆
福住朗、吉江一郎、山田繁、田村充義、高田英男、長岡和弘
918
Aki*****7月16日 16:51
>>917
【杉真理と村田和人の感謝還暦ツアーwith 五十嵐浩晃】
もちろん過去の情報ですが、以下のページに紹介されています。
h ttp://www.sankakuyama.co.jp/contents/2014/03/18/004087.php
日時は、2014年5月25日(日)です。
なお、「感謝還暦」は「感謝感激」のもじりでしょう。
「もじり」だとすると、いかにも村田+杉、という感じがします。
ところで、杉・五十嵐、という接点はあるか? ありますね。かつて、同じCBSソニーで、たぶん鈴木茂のつてで大瀧詠一(彼のナイアガラレーベルもCBSソニーでした)が五十嵐浩晃のコーラスに呼ばれ、その際に、大瀧が杉真理を誘った、ということをどこかで読んだことがあり、その結果、五十嵐浩晃の作品で(大瀧詠一とともに、または、独立して)杉真理がコーラスをしています。「きっとVallely」という曲など、杉真理の「歌手殺し」的なコーラスが聴けます。
なお、調べてみたところ、「感謝感激」は「感謝感激雨霰(あられ)」の一部分で、この「感謝感激雨霰」という言葉そのものが、日露戦争時に使われた「乱射乱撃雨あられ」のもじりだそうです。まったく知りませんでした。世の中には知らないことはいっぱいありますね。
917
Aki*****7月9日 14:43
>>916
【ぷりんと楽譜】
「ぷりんと楽譜」というページがあり、いろいろな作品の楽譜が有料(1作品あたり216円)で手に入るサービスがありました。
村田作品も、17作品紹介されています。
h ttp://www.print-gakufu.com/artist/detail/%E6%9D%91%E7%94%B0%20%E5%92%8C%E4%BA%BA/
次のとおりです。
So Long Mrs. / 村田 和人
一本の音楽〈シングル・ヴァージョン〉 / 村田 和人
Slide On Your Season / 村田 和人
Show Must Go On / 村田 和人
See You Again / 村田 和人
SARA! / 村田 和人
Orleans / 村田 和人
一本の音楽 / 村田 和人
空を泳ぐ日 / 村田 和人
君の自由 / 村田 和人
台風ドライブ / 村田 和人
電話しても / 村田 和人
Just A Love Song / 村田 和人
HELLO AGAIN / 村田 和人
Flying Santa Claus '88 / 村田 和人
Catching The Sun / 村田 和人
湾岸ウィング / 村田 和人
これらが、村田和人についての、いわば客観的な「代表曲」ということなのでしょうか?
この中では、「Just A Love Song / 村田 和人」(映画『ハワイアンドリーム』エンディングテーマ)が異色ですかね。皆さん、知っているのだろうか? そもそも音源が入手しにくい状態だと思いますので。
ちなみに、「Flying Santa Claus '88」の「'88」って、なんなんでしょうか? すごく気になります。
916
Aki*****7月2日 13:40
>>915
【「波乗りクリニック」のブログ】
山口県宇部市にある内科のクリニックですが、村田和人に関するブログをつくっておられます。
h ttp://naminori-clinic.jp/tag/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA
とはいえ、昨年の9月で止まってしまっていますので、残念です。
このクリニックでは、過去、村田さんのライブも開催されたことがあるということです。
「村田和人チャリティーライブin波乗りクリニック2015」
(2015年9月5日(土))
h ttp://naminori-clinic.jp/blog/7155.html
このブログの中で、ライブの状況を撮影したビデオも多数公開されていますので、ぜひご覧ください。
以下、住所等の詳細です。
〒755-0241 山口県宇部市大字東岐波字丸尾4327番8
Tel:0836-59-1173 Fax:0836-39-7689
最寄りの駅
JR西日本・宇部線・丸尾駅から徒歩15分。
(丸尾駅までのアクセス)
新山口駅より3駅、約15分。
宇部新川駅より8駅、約30分。
915
Aki*****6月25日 18:21
>>907
【村田和人に関するブログ記事まとめ(Hatena Keyword)】
村田和人に関するブログ記事まとめ(Hatena Keyword)を見つけました。URLは以下のとおりです。
h ttp://hatenablog.com/k/keywordblog/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA
ちなみに、「NEVERまとめ」では、村田和人は見つかりませんでした。
h ttps://matome.naver.jp/
914
Aki*****6月18日 19:21
>>913
【HULA Café Vol. 2】さらにつづき
(ご参考)
HULA Café
2002
ONA-ONA feat.MADOKA
PICL 1255
1. HIPA HIPA
2. WAIKA
3. BEYOND THE REEF
4. HANOHANO HANALEI
5. KE KALI NEI A’U(The Hawaiian Wedding Song)
6. KOPE(Instrumental)
7. ON A TROPIC NIGHT(南国の夜)
8. ’AKAKA FALLS
9. UNDER THE BIG PALM TREE(English Version)
10. お嫁においで
11. ONA-ONA
12. PUA OLENA
13. MELE KALI KIMAKA
14. ALOHA’OE
913
Aki*****6月18日 19:20
>>912
【HULA Café Vol. 2】つづき
なお、ギター2本というのは、村田さんが多重録音しているのではないかと思いますが、コーラスは、明らかに別人の声(男性1名)も入っています。パイパーの山本圭右さんの声でもありません。これは、どなたなのでしょうか? ONO-ONO(後述)のヴォーカル、芦沢和則さんなのでしょうか?
なお、このアルバムのこの作品以外のクレジットを見ても、村田さんのお名前はありません。
さて、このアルバムが作成された経緯ですが、もともと、「ONA-ONA」(メンバーは、吉野麻衣子、芦沢和則(Vo.)、川瀬智(G.)の3人)というネオ・ハワイアンユニットのアルバム『HULA Café』が制作されました(2002年。収録作品は、以下参照)。
このグループが続いて制作したオムニバスアルバムが『HULA Café Vol. 2』になります。上記のとおり、さまざまなアーティストが参加しています。
ここに、なぜだか、村田さんが参加しています。その理由は不明です。ONA-ONAのメンバーの誰かの友人だった、ということでしょうか。CDの帯にも、わざわざ『村田和人書き下ろしによる「Road To The Paradise」特別収録!』と記載されていますので、当時このCDの「売り」だったのかもしれません。
もしも、ONA-ONAの皆さん、これを見ておられたら、村田さんが参加なさった経緯などをお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
なお、2002年とは、ご本人のアルバムで言うと、次の2枚の間で、アルバム自体の制作が止まっている時期ですね。
11th 1995年9月21日 sweet vibration VICTOR – ROUX
12th 2008年4月1日 Now Recording KAZ COLLECTION
912
Aki*****6月18日 19:19
>>856
【HULA Café Vol. 2】
No.856でとりあげた、村田和人作品が1曲収録されている『HULA Café Vol. 2 (V.A.)』の詳細をご紹介します。
まずは収録作品です。
HULA Café Vol. 2(2002年)PICL 1256 パイオニア
1. UNDER THE BIG PALM TREE(Instrumental Version)/ONA-ONA
2. ROAD TO THE PARADISE/村田和人
3. I ALI’I NO’OE/吉野麻衣子
4. THE HAWAIIAN WEDDING SONG/芦沢和則& MADOKA
5. PUA CARNATION(Instrumental)/長嶋吉則& CONEY 4
6. SOPHISTICATED HULA(月の夜は)/渡辺なつみ
7. KA UA NOE PIKAKE/MAMINA
8. KA BEAUTY A’O MANOA/岩佐三郎
9. HILO MARCH(Instrumental)/吉野廣蔵& LEI OF STARS
10. KAIMANA HILA/竹本ひろみ with KŪ LAN
11. ALOHA KAUAI/吉野恵子
12. ON THE BEACH AT BALI BALI(バリバリの浜辺)/MADOKA
13. BAMBOO HOUSE BOOGIE(Instrumental)/山内(PEKELO)康弘
14. KA’A AHI KAHULUI/長嶋吉則
15. ON A LITTLE BANBOO BRIDGE(小さな竹の橋)/ONA-ONA
他、「参加ミュージシャン」として、内田保正、塩田豊三、[特別参加]として、渡辺なつみ(作詞家)、MADOKA、のそれぞれのお名前が挙がっています。
村田作品「Road To The Paradise」のクレジットは以下のとおり。
Performed by Kazuhito Murata
words and music by Kazuhito Murata
要するにオリジナルということになります。編曲家の記載はありませんが、ギターだけ(おそらく2本)の演奏の作品なので、村田氏本人の編曲ということだと思います。
911
Aki*****6月11日 12:55
>>847
【THIS BOY〜ビートルズと村田和人】
>>842, >>847でご紹介した「THIS BOY」ですが、
(作詞・作曲:John Lennon/Paul McCartney 、編曲:森村献)
ということで、ビートルズのカバーですが、森村献という人は、ピアニストで、1970年代から活躍し、「オルケスタ・デル・ソル」(ORQUESTA DEL SOL)や「熱帯JAZZ楽団」のメンバーとして、ラテンやジャズをその主たる活動分野としている、というようなところまではいいのですが、なぜ、ここで、村田作品の編曲をしているんでしょうね?
このアルバムをトータルで編曲しているのであればまだしも、そうではなく、この村田ヴォーカルの1作品のみ。
どなたか、理由をご存知でしょうか?
この作品についてもう1つ。
原曲と比べてみようと、ビートルズの音源をYouTubeで探したところ、見つかりました。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=O_vqE2hBWkg
村田作品とビートルズ、音楽的に距離を感じていた(というか、関連性を感じにくかった)のですが、ビートルズの「THIS BOY」を聴くと、例えば『Now Recording』の作品を思い出したりして、やはりかなり近いんだな、といまさら思っています。
910
Aki*****6月4日 13:11
>>842
【ALL WE NEED IS LOVE 愛こそはすべて】
村田さんの「THIS BOY」が収録されたコンピレーションアルバム『ALL WE NEED IS LOVE 愛こそはすべて』ですが、>>842で予想していた通り、1曲目の
1.ALL YOU NEED IS LOVE/Various+日野晧正
(作詞・作曲:John Lennon/Paul McCartney 、編曲:高橋幸宏)
に村田さんのボーカルが含まれていました。ボーカルとしてクレジットされている人は以下の10人のとおり。
高橋幸宏
高野寛
延原達治(THE PRIVATES)
桐島かれん
佐木伸誘
稲葉智(Papa)
笠原敏幸(Papa)
和田加奈子
田中一郎
村田和人
(Piccoro Trumpet by 日野皓正)
村田さんは、当方が聴く限りは、次の部分をソロで歌っています。
「Nothing you can do
But you can learn how to be you in time」
加えて、全員で歌う部分(やコーラス?)に入っているはずですが、私の耳では、聴き分けることはできませんでした。
なお、スタジオで歌入れをしているらしい集合写真がブックレットに掲載されており、村田さんも含まれています。
最後にこのアルバムは、に東芝EMI(EASTWORLD)に所属していたメンバーで編まれている、ということのようです。
(なお、.>>847も参照)
909
Aki*****5月28日 13:59
>>908
【Re: H.I.S.(エイチ・アイ・エス)のCM】
YouTubeの正確なアドレス(URL)を掲載しておきます。
次の5本です。
【H.I.S.スーパーサマーセール2017】CM “グアム”
h ttps://www.youtube.com/watch?v=QJPOnJEM6u0
【H.I.S.スーパーサマーセール2017】CM “ハワイ”
h ttps://www.youtube.com/watch?v=LnizeNIAeRA
【H.I.S.スーパーサマーセール2017】CM “バリ島・ハワイ”
h ttps://www.youtube.com/watch?v=8TavrBB67RE
【H.I.S.スーパーサマーセール2017】CM “セブ島・ハワイ”
h ttps://www.youtube.com/watch?v=oM9LzFo_BIQ
【H.I.S.スーパーサマーセール2017】CM “台北・ハワイ”
h ttps://www.youtube.com/watch?v=liWhOUYAwWA
908
Aki*****5月28日 13:15
>>907
【H.I.S.(エイチ・アイ・エス)のCM】
もうご存知の方も多いと思いますが、旅行会社のH.I.S.のCMで、村田氏の作品が使われています。
最後のアルバム『P-Can』(2014年)の1曲目「Summer Invitation」(作詞:安藤芳彦、作曲:村田和人、編曲:村田和人)です。
5月25日(木)から約一週間
関東地域の日本テレビ「ZIP」、テレビ朝日、フジテレビのほか、東京都内各街頭ビジョンなど
関東地域以外はテレビ金沢(石川)北日本放送(富山)テレビ信州(長野)静岡第一テレビ(静岡)
ということで、今なら実物を見られます。
さらに、YouTubeにも上がっていると。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=QJPOnJEM6u0
h ttps://www.youtube.com/playlist?list=PLkKCFmjY5ygxs-rNMlHPVT1xHrWt4P61o
画面上に、「♪村田和人 Summer Invitation」という表記も出ています。
ぜひご覧ください。
907
Aki*****5月21日 14:03
>>894
【村田氏のFacebookより】
村田和人
2015年9月28日 ·
さぁーニューアルバム「ドピーカン」の制作に入りますよーー!
2ヶ月で出来ればお正月にリリースできますけど。。。
延びたら春まで待ってください。
ぁ、責めないでー。老人をいたわりましょうー(笑)
h ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=431475173721147&id=270509426484390
どうしようもないのですが…。
906
Aki*****5月14日 15:47
>>905
【人見欣幸のブログ】
村田さんに関する記事を見つけました。
h ttp://hit2japan.exblog.jp/22514340/
写真もあります。
若いころのものも、比較的最近のものも。
905
Aki*****5月7日 16:16
>>904
【村田和人「ひとかけらの夏」 達郎が育んだ才能】
日本経済新聞にこんな記事がありました。
(2016/3/2付日本経済新聞 夕刊)
h ttp://www.nikkei.com/article/DGKKZO97882110R00C16A3NZDP00/
会員じゃないと全文は読めませんが、とりあえず。
904
Aki*****4月30日 15:55
>>903
【 村田和人 ロングインタビュー 】
かなり古いものですが、村田和人のロング・インタビューが掲載されているのを発見しました。
「NOW RECORDING+」のリリースに際してのインタビューです。
3つに分かれています。
(2008年9月1日/都内某所にて/インタビュアー:TERA@moment)PART1とPART2
(2008年10月27日/都内某所にて/インタビュアー:TERA@moment)PART3
http://www.moment.gr.jp/69/interview.html
http://www.moment.gr.jp/70/interview.html
http://www.moment.gr.jp/71/interview.html
元気そうな写真も掲載されています。
903
Aki*****4月23日 13:34
>>902
【村田さんとラジ(Rajie)】
2006年盤『また明日』のライナー(しつこいですが、「クレジット」はありません)によれば、「LADY SEPTEMBER」(デモ・ヴァージョン)では、コーラスでラジ(Rajie)が参加しているそうです。
たしかに、サビの「レイディー・セプテンバー」というところの裏(そこだけではないですが)に女性ボーカルが入っていますが、これがラジなのでしょう。
ライナーの中で、「最初で最後」と書いていますが、2006年当時に「最後」と書かないでもよかったのに(また、一緒に仕事をする可能性もある)、と思います。でも、村田さんが亡くなってしまったから、本当にそうなった、ということなのでしょうか。
でも、なんでここにラジが登場するんだろうと考えてみたら、編曲が鈴木茂なのだから、何の不思議もないですね。
今まで、まったく考えたことがありませんでしたが、ここの「鈴木茂」で、五十嵐浩晃と村田和人がつながるんですね(直接はつながっていないとしても)。ああ、そうだったのか、と35年ぶりにはじめて気づきました。個人的には、村田さんの初期の作品というと山下達郎の印象が強すぎて、鈴木茂と結びつきにくかった、ということがあります。
902
Aki*****4月16日 14:44
>>898
【Summer Dream(Instrumental)】
何度も書いていますが、2006年再発の初期5枚のアルバムでは、ボーナストラックとして「カラオケ」がたくさん収録されています。
きちんと気づいていなかったんですが、その中で、1曲だけ、表記が違う(「カラオケ」と書いていない)作品があります。
村田和人『ひとかけらの夏』の
13.Summer Dream(Instrumental)
何故「カラオケ」と書かないのかな、くらいは思っていたんですが、表記のとおりで、「カラオケ」ではありません。
試聴で聴くとわかりますが、歌の入っている作品とは全然違う曲(編曲)です。
編曲家は誰? ネット上で探しても、ほとんど情報ないですね。なかなか見つかりません。
1枚目では編曲家が3人になってしまったのを反省して、2枚目は山下達郎がトータルで音作りをした、という事情のようですから、おそらく山下達郎だろうと思ったんですが、曲の感じは、山下さんっぽくない。さらに、このアルバムに収録されているCatching The Sunは、「編曲:椎名和夫」であって、そもそも全曲山下編曲では、ない。
そうこうしているうちに、タワー・レコードのサイトでやっと見つけました。
h ttp://tower.jp/item/2148126/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%89%E3%81%AE%E5%A4%8F%EF%BC%9C%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%9B%A4%EF%BC%9E
井上鑑だそうです。
何の目的で作られ、そして、実際に何に使われたのでしょうか?
このアルバム(2006年盤)の「村田ライナー」には記載されているのでしょうか?
読んだことがないのでわかりません。
しつこいですが、2006年盤の「村田ライナー」、ぜひ公刊してほしいですね。
901
Aki*****4月9日 12:55
>>785
【西司さんのニューアルバム】
スレ違い、ネタずれですが、西司さんがひさびさにニューアルバムを発売されましたので、ご紹介します。
「 CD発売としてはwith LOVE以来ですので5年半ぶり。
アルバムとしては四季ORiORi以来、約10年ぶり。
フルアルバムだとCOUREGE以来、12年半ぶりです。」
とのこと。
h ttp://nishitsukasa.web.fc2.com/news/news_2016_11_25_cd.htm
タイトル『CROSS THE RUBICON』、13曲入り
発売日 2017/1/19 税込価格 3,000円
すばらしいことです。ただ、通販ですので、ご注意ください。
h ttp://nishitsukasa.web.fc2.com/sale/sale_top.htm
YouTubeでも試聴できます。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=VBqvff4wEi4&app=desktop
西司 New Album「CROSS THE RUBICON」 試聴
また、Amazonでは、mp3が販売されています。
h ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06XY5FSRV/
mp3のほうが、2200円で安いですね。
なお、Amazonでは、mp3で、次の各作品も販売中。
SAY&DO(SAY盤):¥ 1,000
SAY & DO(DO盤):¥ 1,000
COURAGE:¥ 2,000
四季ORiORi:¥ 1,200
君と宇宙と:¥ 200(シングル?)
僕らの未来:¥ 200(シングル?)
ご関心のある方は、Amazonで検索してみてください。
西司さん、今後もがんばってください!
900
Aki*****4月9日 12:51
>>898
【シングル「電話しても」】
シングル「電話しても」について書いているページを発見しました。
『電話しても/村田和人』:03'54'':So-net blog - 都市色
h ttp://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2016-03-06
『03'54'' 僕の大好きなシングル盤を紹介するブログです。 YES, WE ARE SINGLES !!』
ということです。
鈴木茂のデモ・ヴァージョンにも触れられていますので、ぜひ、ご覧ください。
なお、山下達郎さんの「電話しても」の弾き語りは、聴きたかったですね。
899
Aki*****4月2日 13:44
>>898
【村田さんのコメント】
伊藤銀次さんのベスト盤「伊藤銀次 ゴールデン☆ベスト 〜40th Anniversary Edition〜」(2012年)に村田さんのコメントが掲載されていましたので、以下引用します。
銀次さんの名前はそりゃ〜もう70年代の終わりごろからよ〜〜く知っておりました。名曲「こぬか雨」はアマチュアの時代に歌ったこともあります。しかしながら顔を合わせて、言葉を交わせるようになったのは90年代になってから。出会った初めの頃、「銀次さん、ディストーションをガッツリ踏んで、ガ〜〜ンとロックに〜〜!」などと言う村田に「村田ぁ〜、ロックはそんなもんじゃないだろぉ〜」と、とがった銀次さんから頭に5寸釘を10本ほど打ち込まれました。ロックなイメージの銀次さんですけど、実はメロディーはとてもスウィート&ポップ。たくさんの秀逸なメロディー・ラインが溢れているのにいつでも最敬礼です。
願わくば、銀次さんが「良い!」と言ってくれた僕の「堕落の夏」を一度銀次さんに歌っていただけたら、村田、死んでも悔いはありません!そして、またどこかでお仕事ご一緒させてください。楽屋での銀次さんのウダ話が大好きな村田です。
(以上、引用終了)
・・・
「村田本」をよろしくお願いします。
898
Aki*****3月26日 09:14
>>893
【『また明日』2006年盤ボーナストラックについて】
先に、ボーナストラックの作詞・作曲・編曲をご紹介しましたが、このCDの困ったところは、ボーナストラックの5曲について、演奏者のクレジットが全く記載されていないことです。CDを出したときに記載し損ねている可能性はないではないのですが、おそらく、記録が残っていないのだと思います。
そのせいか、村田さんご本人の書いた「ライナーノーツ」にて、記憶に基づき、あえて参加ミュージシャンについて特に触れておられる、という印象があります。
それでも、よくわからないことは多い。
例えば、13曲目のMARLAS(デモ・ヴァージョン)では、最終ヴァージョンと異なり、前奏でトランペットが入っており、間奏ではハーモニカのソロが入っています(後者については、村田ライナーでも触れられています)。しかし、いずれもどなたの演奏であるか記載がなく、不明です。1982年という時期も考慮して、前者は、数原晋さんでしょうか? 後者は、八木伸郎(八木のぶお)さんでしょうか?
鈴木茂さん、井上鑑さん、その他このデモ・ヴァージョンにご参加なさった皆さん、ご記憶ならば、この機会に参加ミュージシャンがどなたなのか、ぜひお教えください。よろしくお願いします。
なお、2006年盤と2012年盤とでライナーノーツが異なるんですね。2006年盤は、どうやら基本は村田氏によるライナーノーツ。他方、2012年盤は土橋一夫氏によるもの。
今や、2006年盤のライナーノーツは、見ることができなくなりつつあります。
どこかで、2006年盤村田ライナーノーツを公刊してほしいものです。それも含めて、すでに何度も申しあげていることですが、ぜひ「村田本」を刊行していただきたいところです。
897
Aki*****3月19日 20:55
>>896
【続々・須藤薫さんとのデュエット】
タイトルとはずれてしまっていますが、「いつか」ネタです。
しつこくてすみませんが、最後に1点だけ。
村田さんも「本学卒業生」なんですから、獨協大学のページで、須藤薫さんに加えて、村田さんもぜひ紹介していただきたかったです!!
896
Aki*****3月12日 13:52
>>895
【続・須藤薫さんとのデュエット】
書き忘れましたが、「RAINY DAY HELLO」のオリジナルは、
作詞・作曲:杉真理/編曲:松任谷正隆・杉真理
です。
この作品は名曲ですね〜。
ちなみに、須藤薫さんが参加したオムニバス作品について、次のような情報がありました。
アルバムタイトル:いつか(獨協大学・1993年)
作品タイトル:いつか
作詞:嶋崎千秋・小椋佳/作曲:小椋佳/編曲:村田和人
獨協大学って、これは何のCDなのでしょうか?
それに、なぜ須藤さんが参加?
さらに、なぜ村田さんが参加、しかも、なぜ編曲だけで参加しているのでしょうか?
と思いましたら、獨協大学のページで少しわかりました。
h ttps://www.dokkyo.ac.jp/daigaku/a01_11_j.html
(以下引用)
「キャンパスソング いつか」は獨協大学創立30周年記念事業のひとつとして生まれました。
作曲は70年代から現在に至るまで、数多くのヒット曲を世に送り出している小椋 佳さん。作詞は一般公募とし、1,042編の応募の中から最優秀作品として「いつか」(作者、嶋崎千秋さん)が選ばれました。
歌唱は本学卒業生の須藤 薫さんです。
※現在、学内で「キャンパスソング いつか」CDの配布は行っていません。
(以上引用)
村田さんの参加も、獨協大学ご出身だから、ということなのでしょう。
ちなみに、お二人とも1954年生まれなので、在学中から知り合いだった可能性も?
なお、上でご紹介したページには歌詞も掲載されており、mp3のダウンロードもできますので、ぜひお試しください。
895
Aki*****3月5日 12:57
>>894
【須藤薫さんとのデュエット】
以前から知ってはいたのですが、ご紹介していなかった、村田和人のCD音源です。
須藤薫
AMAZING TOYS (紙ジャケット)【完全生産限定盤】(MHCL-1141)
2007/08/22発売(オリジナルは1982年4月21日発売/SRCL-2051)
<ボーナストラック>
14. RAINY DAY HELLO (Live Version/Duet with 村田和人)
h ttps://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000001141&ima=3725
それにしても、お二人とも揃って亡くなっているとは…。
天国でもデュエットしているかも。
ちなみに、須藤薫さんには、没後に次の2枚のライブ・アルバムがあります。
(2枚目は、つい最近発売)
ライブ at 中野サンプラザ 1988
須藤 薫
2017-03-03 [CD] DQCL-3289 ¥3600(税込)
1988年の貴重なライヴ音源を初CD化!
「パラダイス・ツアー」ライヴ 1981
須藤 薫
2016-03-03 [Blu-spec CD2] DQCL-3227 ¥2700(税込)
1981年7月ライブ収録の未発表音源を初CD化!
村田さんについてはこういうCDは発売されないんでしょうか???
須藤さんの場合、没後ちょうど3年後とちょうど4年後の発売ですから(発売日の3月3日は、命日です)、村田さんについても、没後1年ではなく、もう少し待ちましょう、ということかもしれません。
894
Aki*****2月26日 15:18
>>830
【村田さん一周忌】
1年が過ぎました。
音楽のこと、空の上で考えておられますか?
893
Aki*****2月19日 14:21
>>892
【『また明日』2006年盤ボーナストラックの作詞・作曲・編曲】
『また明日』2006年盤ボーナストラックの作詞・作曲・編曲情報を掲載しておきます。
案外、こういう基本的な情報すら、ネット上になかったりします。
11. 電話しても(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
作詞・作曲:村田和人 編曲:鈴木茂
12. LADY SEPTEMBER(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
作詞:安藤芳彦 作曲:村田和人 編曲:鈴木茂
13. MARLAS(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
作詞:安藤芳彦 作曲:村田和人 編曲:鈴木茂
14. GREYHOUND BOOGIE(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
作詞:新井正春 作曲:村田和人 編曲:井上鑑
15. 波まかせ風まかせ(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
作詞:新井正春 作曲:村田和人 編曲:鈴木茂
なお、最終ヴァージョンと編曲者が異なっているのは、「電話しても」(山下達郎)、「LADY SEPTEMBER」(山下達郎)、「GREYHOUND BOOGIE」(山下達郎)ですね(カッコ内は、最終ヴァージョンの編曲者)。
ご本人のライナーノーツには、「達郎さんの誘いに乗っかり、まんまと何曲かを録音しなおすことに決めてしまった。アルバム中、山下達郎アレンジとなっているものは、そうして誕生したのである。」とあります。確かに、このアルバムの10曲中、山下アレンジはこの3曲だけです。
892
Aki*****2月12日 16:05
>>891
【2006年盤と2012年盤との違い】その4
Boy’s Life
2006
11. In The Southern Sky (ボーナス・トラック)
12. Morning Selection (ボーナス・トラック)
13. On The Wind (ボーナス・トラック)
14. Boy’s Life(カラオケ) (ボーナス・トラック)
15. Stay The Young(カラオケ) (ボーナス・トラック)
16. 湾岸ウィング(カラオケ)
17. Love Is a Mystery(カラオケ)
2012
11. In The Southern Sky [ボーナス・トラック]
12. Morning Selection [ボーナス・トラック]
13. ON THE WIND [ボーナス・トラック]
14. Boy’s Life (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
15. 天気雨を待ちながら (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
16. Stay The Young (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
17. Love Is a Mystery (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
891
Aki*****2月12日 16:04
>>890
【2006年盤と2012年盤との違い】その3
Showdown
2006
11. Show Must Go On (ボーナス・トラック)
12. Dance With Me (ボーナス・トラック)
13. ORLEANS(English Version) (ボーナス・トラック)
14. NIGHT ROCKERS(English Version) (ボーナス・トラック)
15. JUST A LITTLE LOVE(カラオケ) (ボーナス・トラック)
16. ORLEANS ~想い出のオーリアンズ~(カラオケ) (ボーナス・トラック)
17. LOVE YOU FOR THE NIGHT ~25時のアベニュー~(カラオケ) (ボーナス・トラック)
18. SEE YOU AGAIN(カラオケ) (ボーナス・トラック)
2012
11. Show Must Go On [ボーナス・トラック]
12. Dance With Me [ボーナス・トラック]
13. ORLEANS (English Version) [ボーナス・トラック]
14. NIGHT ROCKERS (English Version) [ボーナス・トラック]
15. JUST A LITTLE LOVE (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
16. ORLEANS~想い出のオーリアンズ~ (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
17. SEASIDE SONGS (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
18. SEE YOU AGAIN (Live Version) (Previously Unreleased) [ボーナス・トラック]
890
Aki*****2月12日 16:03
>>889
【2006年盤と2012年盤との違い】その2
MY CREW
2006
11. UP TO LOVE(ボーナス・トラック)
12. WE LOVE YOU(English Version)(ボーナス・トラック)
13. ISLAND(English Version)(ボーナス・トラック)
14. MIDSUMMER TABOO(あの波をつかまえて English Version)(ボーナス・トラック)
15. LAST TRAIN(English Version)(ボーナス・トラック)
16. SEXY PACIFIC(English Version)(ボーナス・トラック)
17. WEEKEND LOVE(カラオケ)(ボーナス・トラック)
18. SEXY PACIFIC(カラオケ)(ボーナス・トラック)
19. SUMMER VACATION(カラオケ)(ボーナス・トラック)
2012
11. UP TO LOVE [Bonus Tracks]
12. WE LOVE YOU (English Version) [Bonus Tracks]
13. ISLAND (English Version) [Bonus Tracks]
14. MIDSUMMER TABOO(あの波をつかまえて) (English Version) [Bonus Tracks]
15. LAST TRAIN (English Version) [Bonus Tracks]
16. SEXY PACIFIC (English Version) [Bonus Tracks]
17. WE LOVE YOU (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
18. SEXY PACIFIC (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
889
Aki*****2月12日 16:02
>>884
【2006年盤と2012年盤との違い】
村田アルバム2枚目以降5枚目までのボーナストラックを並べてみました。
やはり、2006年盤の「カラオケ」に対して、2012年盤は「ライブ」という対比ですね。
どちらがいいんでしょうか? ファンならば、どちらも手に入れたくなりますよね。
ひとかけらの夏
2006
11. Catching The Sun(シングル・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
12. 一本の音楽(シングル・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
13. Summer Dream(Instrumental)(ボーナス・トラック)
14. 一本の音楽(カラオケ)(ボーナス・トラック)
15. Catching The Sun(カラオケ)(ボーナス・トラック)
2012
11. Catching The Sun (Single Version) [Bonus Tracks]
12. 一本の音楽 (Single Version) [Bonus Tracks]
13. 一本の音楽 (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
14. Summer Dream (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
15. 台風ドライブ (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
16. So long, Mrs. (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
17. Travelin’ Band (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
888
Aki*****2月5日 13:28
>>887
【とある村田和人さんファンのブログ】
次のようなブログを発見しました。
『愛してます!』〜とある村田和人さんファンのブログ〜
h ttp://kazikeno.hatenablog.jp/
2016年2月25日開始、つまり、村田さんご逝去後開始のブログです。
すでに200件を超える書き込みがあります。
とにかく、継続していただきたいところです。
末永く継続していただくよう、よろしくお願いします。
887
Aki*****1月29日 12:40
>>883
【「I Love Kaz!」の行方?】
未だにわかりません。
何かご存知の方、情報をよろしくお願いいたします。
886
Aki*****1月22日 16:55
>>885
【向山テツさんのコメント】
村田さんご逝去当時のコメントですが、『村田和人、安らかに…』(2016年02月24日01:00)
h ttp://blog.livedoor.jp/tetsu_mukaiyama-news/archives/46915524.html
885
Aki*****1月15日 14:43
>>855
【アロハ・ブラザースの作品】
アロハ・ブラザースの作品を発見しました。あのアルバム以外にも作品があるんですね。
2014年に発表された、杉真理の次のアルバムに1曲だけ収録されていました。
杉真理&FRIENDS
THIS IS POP
9曲目:あの日にダルセーニョ(杉真理&村田和人(アロハ・ブラザース)
2014/11/26
2857円+税(8%)=3,086円
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-74159
h ttp://www.tkma.co.jp/jpop_release_detail/sugi.html?rid=5243
このアルバムは、杉真理のアルバムではありますが、「アーティスト名」から予想できますように、彼のソロ作品というのではなく、杉真理がかかわったさまざまな作品(基本はデュオ曲)が収録されています。以下のラインナップです。
01. ミュージシャン行進曲/杉 真理&根本 要
02. 長い休暇をもう一度/杉 真理&坂崎幸之助
03. 君なしじゃ笑えない/杉 真理&EPO
04. 音楽の女神/杉 真理&安部恭弘
05. 君はクランベリー・ソース/杉 真理&黒沢秀樹
06. ハイダウェイ/松尾清憲
07. やさしさにおかえり/杉 真理
08. 泣き顔/野田幹子
09. あの日にダルセーニョ/杉 真理&村田和人(アロハ・ブラザース)
10. We Are The Band/杉 真理&伊藤銀次
11. I'm Sorry/須藤 薫
12. Little Bird/杉 真理&遠藤響子
杉真理の名前の入っていない作品もありますが、コーラスで参加とか、一部だけボーカルを取っているとか、そういうことかもしれません。
なお、このアロハ・ブラザースの作品を、村田ファンとして聴くべき作品なのか? まずは、ネット上の「試聴」でお聴きいただければと思います。
884
Aki*****1月8日 19:24
>>735
【初期5枚のアルバムの再発(紙ジャケ2006年盤)】
「蒸し返し」ですが、書いていないこともありますので、お許しください。
No.735に書きましたように、村田さんの初期の5枚のアルバム(また明日、ひとかけらの夏、MY CREW、Showdown、Boy’s Life)の再発には
1.2006年のものと2012年のものがある
2.2006年のものは、デモやカラオケが中心で、2012年のものは、ライブが中心
という状況です。
しかし、この第2点は正確ではなくて(すみません)、2006年盤で「デモ」というのは1枚目の『また明日』だけで、他の4枚については、「デモ」はなくて「シングル(ヴァージョン)」や「English Version」でした。そして、その「他の4枚」の「シングル(ヴァージョン)」や「English Version」は、2012年盤にも収録されています(「カラオケ」⇒「ライブ」となっているところが、2006年盤と2012年盤で違う点)。唯一、『また明日』の「デモ」は、2012年盤には収録されていません。
そして、この『また明日』(2006年、ワーナー・ミュージック、WPCL-10381、ASIN: B000JLSVE2、EAN: 4943674068340)収録の「デモ」は5曲で、具体的には以下のとおりです。(なお、この『また明日』には、カラオケは収録されていません)
11. 電話しても(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
12. LADY SEPTEMBER(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
13. MARLAS(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
14. GREYHOUND BOOGIE(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
15. 波まかせ風まかせ(デモ・ヴァージョン)(ボーナス・トラック)
ということで、このデモ5作品も入手がほとんど不可能ですので、この機会に入手できるようにしていただきたいところです。
h ttp://wmg.jp/artist/kazuhitomurata/WPCL000010381.html
なお、Amazon等でこの5作品の「試聴」ができ、違いを確認することは可能ですので、ご関心のある方は、お試しください。
883
Aki*****1月1日 20:50
>>882
【2017年、本年もよろしくお願いいたします】
村田さんがいない年ではありますが、引き続きよろしくお願いいたします。
ところで、まさか
「I Love Kaz!」もなくなった???
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/
どこかに移動した(する)んだと信じたいです。
このスレッドはいつでもなくなるかもしれないとは思っていますが、まさか、まさか「I Love Kaz!」が???
村田和人(2016年)
882
Aki*****2016年12月25日 17:33
>>881
【村田本もCDも】
可能性は来年2017年に持ち越しとなってしまいましたね。
来年もよろしくお願いいたします。
881
Aki*****12月18日 13:59
>>880
>>751
>>403
【村田本】その3
そういえば、すでに消去されてしまっていますが、村田さんのアルバムのレビューがたくさん掲載されている本は、次の本です。
SWEET VIBRATION―日本の定盤100選
森田 篤史
文芸社
2004年
1620円
h ttps://www.amazon.co.jp/dp/4835578457/
まだ販売しているみたいですね。
なお、この本について紹介しているけれど、消去されてしまったもともとの投稿は次です。
「No.403(2005/ 1/ 3)Sweet Vibration」
880
Aki*****12月11日 11:24
>>839
【村田本】その2
無理かな〜?
ぜひお願いしたいのですが。
879
Aki*****12月4日 13:42
>>878
【続・村田和人CD企画??】その4
ベスト+未発表音源+ライブ音源
そんな感じですかね。
878
Aki*****11月27日 15:45
>>877
【続・村田和人CD企画??】その3
『ゴールデン☆ベスト』のようなものが企画しにくいという点は、分かります。
1.CD会社が多数に渡っている
2.オリジナルアルバムがほぼすべて入手可能。次のページをご参照ください。
ペット・サウンズ・レコード 通販コーナー 村田和人
h ttp://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html
( 『Now Recording』 紙ジャケット仕様限定盤まで販売中です!)
3.長い間のファンが多い(かくいう当方もデビュー以来のファンです)ため、なんだかんだ言って、かなりのアルバムを持っているファンも多い
等々の理由があるでしょう。
しかし、以前にも書きましたが、ここでは、今までCD化されていないような音源があるのではないか、ということを考えたいのです!
877
Aki*****11月20日 16:25
>>874
【続・村田和人CD企画??】その2
アイデアさえ出ていないんでしょうか?
誰がリーダーシップをとるかの問題でしょうか?
師匠筋なら山下達郎さん、友人筋なら杉真理さんか安部恭弘さんか山本圭右さんあたり?
これらの人が、ネット上でこの関係の発言していたりしませんかね?
876
Aki*****11月13日 14:14
>>783
【Re: 開始時期記載の間違い】
上部に「No. 1」が掲載されていましたっけ?
仕様変更されたのでしょうか?
相変わらず、開始時期が間違っていますね。「2000/ 7/13 21:04」という正しいものに変更してくれないものでしょうか? 期待しない方がいいですね。
875
Aki*****11月6日 16:18
>>874
【動きがない…】
ライブもCDも、ブログもfacebookも動きがありません。
残念です。
874
Aki*****10月30日 11:33
>>852
【続・村田和人CD企画??】
もう半年を経過していますが、まだCD企画がないんですよね。
ライブが落ち着いたところで、そろそろ「友人ミュージシャンたち」が本気で動き始めていただきたいのですが?
873
Aki*****10月23日 16:09
>>872
【We Love Kaz!】
少し古いですが、こんな記事がありました。
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52165591.html
杉 真理 & Friends『ずっとピーカン!ツアー』総集編 -We Love Kaz-(2016年8月30日 @ 渋谷マウントレーニアホール)【ライブ後記】
872
Aki*****10月16日 12:31
>>871
【facebookは大丈夫??】
なくなったりしないか、心配は尽きません。
h ttps://www.facebook.com/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA-270509426484390/
(なお、もう「URL」を普通に掲載しても、投稿できないようなことはなくなっていますか? そういうことを、きちんと告知していただけないから、textreamの利用者は困っています。利用者の減少は、そのあたりのサービスの欠落が原因なのでしょうか?)
871
Aki*****10月9日 21:16
>>870
【Re: Re: このままでは、オフィシャル・ブログも??】
ファンとして、「オフィシャル・ブログ」を維持することに協力できないものでしょうか?
870
Aki*****10月2日 11:15
>>869
【Re: このままでは、オフィシャル・ブログも??】
なくなってしまうことへの対処法として、誰かがどこかに保存して公開しておく、、、なんてことはないんでしょうかね?
この「Textream」も過去のデータが一挙に削除されるというような暴挙がなされたことがありました。安心はできないということでしょう。
869
Aki*****9月25日 13:17
>>868
【このままでは、オフィシャル・ブログも??】
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/
なんとか、継続してください!
868
Aki*****9月11日 13:53
>>867
【「I am Kaz」がなくなった?】
残念ですが、そういうことかと思います。
h ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/i-am-kaz/index.html
867
Aki*****9月4日 13:44
>>866
【Re: Re: 風と光のサイクリング~村田和人ベスト Limited Edition】
せっかく再発するのであれば、ボーナス・トラックくらいあってもいいのにな、と思ってしまいます。
何かないものでしょうか?
866
Aki*****8月28日 13:08
>>865
【Re: 風と光のサイクリング~村田和人ベスト Limited Edition】
少し調べてみましたが、どうやら、
【生産限定盤】【SHM-CD仕様】<ベスト盤をお求めやすい価格にて一挙限定発売!>
ということで、内容的には、単純に「再発」ということのようです。
やや残念です。新しい発想によるベスト盤が企画されないものでしょうか?
865
Aki*****8月21日 19:03
>>864
【風と光のサイクリング~村田和人ベスト Limited Edition】
村田さんのベスト版が発売予定です。
風と光のサイクリング~村田和人ベスト Limited Edition
1500円
2016/10/5予定
レーベル: ユニバーサル ミュージック
ASIN: B01K24FBRU
EAN: 4988031181775
これは1993年4月7日に東芝EMIから発売された同名アルバム(TOCT-7013)と同じ内容なのでしょうか? どこかに情報がないか探してみます。
なお、1993年の同名アルバムの収録曲は以下のとおりです。
タイトル 作詞 作曲 編曲
1 サイクリングに行こう 安藤芳彦 村田和人 中村哲
2 SKY LOVE 田口俊 村田和人 幾見雅博
3 風とコロナ サエキけんぞう 村田和人 村田和人
4 134号ストーリー 安藤芳彦 村田和人 村田和人
5 優しいなんて誤解 安藤芳彦 村田和人 中村哲
6 水のエンベロープ 石川あゆ子 村田和人 幾見雅博
7 SARA! 安藤芳彦 村田和人 村田和人
8 夢の降る浜べ サエキけんぞう 村田和人 村田和人
9 Paradise Road 安藤芳彦 村田和人 中村哲
10 SHINING STAR 〜うまく言えない〜 石川あゆ子 村田和人 幾見雅博
11 この夜の片隅で 安藤芳彦 村田和人 中村哲
12 THIS BOY John Lennon/Paul McCatney John Lennon/Paul McCatney
13 空を泳ぐ日 安藤芳彦 村田和人 中村哲
"I Love KAZ!" より
(h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/ALBUM/best_hikari.html)
864
Aki*****8月14日 13:39
>>863
【GIMME RAIN】
「GIMME RAIN」、3rd Album『My Crew』(1984年)の2曲目です。
声が若い〜。
後奏のコーラスも重厚でいいですね。
夏向けベストの候補と言えましょう。
863
Aki*****8月7日 13:44
>>862
【真夏は村田和人!】
こんなに暑いと村田和人!
なわけですが、数ある夏向けの村田作品の中でも、これぞ、というと、どの作品なんでしょうか?
一般的に、そういうのってあるんでしょうか?
862
Aki*****7月31日 15:49
>>861
【ライブ結果情報?】
村田さんのライブ、昨日もあったはずですが(7月30日都雅都雅でのライブ)、どんな状況だったのでしょうか?
ブログなどで紹介していただければいいのですが、、、。
なお、YouTubeの次のページでは、「電話しても」に関するデビュー経緯が紹介されています。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=98jYRRreTbA&feature=youtu.be&t=1m6s
よろしければ、どうぞ。
861
Aki*****7月24日 09:25
>>858
【村田和人 facebook】
村田和人 facebook
h ttps://www.facebook.com/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA-270509426484390/
こちらももっと更新されればいいのですが、ほとんど更新されていません。
残念です。
860
Aki*****7月17日 22:41
>>859
【村田和人君の思い出】
こんな記事がありました。
村田和人君の思い出。 (2016年2月23日 追悼)- レコードショップ芽瑠璃堂 上柴とおるのポップス最前線
h ttp://merurido.jp/magazine.php?magid=00012&msgid=00012-1456232521
859
Aki*****7月10日 08:45
>>858
【村田和人×田口俊 作品一覧】
次のようなページを見つけました。
村田和人×田口俊 作品一覧
http://omp-company.com/taguchi/murataguchi.pdf
この表によると、36作品もありました。
858
Aki*****7月3日 15:54
>>857
【村田和人 オフィシャル・ブログ】
村田和人 オフィシャル・ブログ
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/
もっと更新されると、うれしいんですが…。
857
Aki*****6月26日 18:01
>>856
【CD化されている村田作品は何作あるのか?】
変な質問ですが、どうでしょうか?
オリジナルアルバムが17枚ありますから、単純に1枚10曲として、最低170作品程度はあるわけです。
さて、それ以上は?
少し考えてみましょう。
856
Aki*****6月19日 14:08
>>847
【また新しい作品が!】
Wikipediaの「村田和人」を見てみたところ、知らない作品が新たに掲載されていました。
>オムニバス盤『HULA Cafe Vol.2』(村田和人 「Road to the Paradise」収録) (2006年)
これはオリジナル作品か、カバー作品か?
それにしても、いったいどれだけ作品が出てくるのでしょうか?
まだまだありそうですが??
855
Aki*****6月12日 15:50
>>854
【アロハ・ブラザーズ(ALOHA BROTHERS)】
アロハ・ブラザーズ(ALOHA BROTHERS)といえば、ご存知、杉真理さんとのユニットです。そのコーラスが「歌手殺し」と異名をとるほどに、杉さんの声には特徴があるのに比べ、村田さんの声に特徴がないとは言いませんが(むしろ、特徴はあるほうだと思います)、さすがに杉真理には負ける。へたをすると、誰の声かわからないような気さえします。
ということで、このアロハ・ブラザーズの作品は、村田ファンにとっては、今一つな感じです。
しかも、アルバム『世界のアロハ・ブラザーズ』については、「ヤマイダレ教授のポップス講座」を何故聴かねばならないのか、という疑問がいつまでたってもぬぐえません(笑)。
854
Aki*****6月5日 12:51
>>853
【イラストレーター SHIKACHAN】
最近の村田和人関係のイラストを描いていた方のブログを見つけました。
h ttp://shikachan.blog45.fc2.com/?tag=%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA
SHIKACHAN(オオシカケンイチ)というひとなのですね。
以下のページもご参照ください。
h ttp://shikachan.chips.jp/
h ttp://shikachan.chips.jp/ss/?p=1559
853
Aki*****5月29日 13:44
>>852
【村田さんの写真】
最近気づいたのですが、山下達郎さんのライブアルバム『JOY』のブックレット(歌詞が掲載されているものではなく)に、ライブのメンバーの写真が名前入りで掲載されているのですが、村田さんの写真も2枚掲載されていました。
852
Aki*****5月22日 13:49
>>851
【村田和人CD企画??】
もう3か月たっているのですが、ライブの大盛況に対して、CDについては何も動きがないのは寂しいことです。
851
Aki*****5月15日 16:28
>>850
【ライブチケット完売】
・7月30日京都・都雅都雅でのライブ(村田バンド:山本圭右(Gt) 湯川トーベン(Ba) 向山テツ(Dr) 小板橋博司(Per) 友成好宏(Key))
・8月6日吉祥寺スターパインズカフェでのライブ(村田バンド:山本圭右(Gt) 湯川トーベン(Ba) 向山テツ(Dr) 小板橋博司(Per) 友成好宏(Key))
いずれも完売だそうです。
では、次のトリビュート・ライブは?
・5 月31 日(火)@吉祥寺スターパインズカフェ
「ステイ・ザ・村田 〜村田和人トリビュート・ライブ〜」
村田バンドmember:山本圭右[Gt],湯川トーベン[Ba]
向山テツ[Dr],小板橋博司[Per],友成好宏[Key]
伊藤銀次[Vo],斉藤哲夫[Vo],斉藤誠[Vo],杉真理[Vo],
杉山清貴[Vo],鈴木雄大[Vo],根本要[Vo],
佐橋佳幸[Gt],中野督夫[Gt],
伊藤広規[Ba],寺沢功一[Ba],桝井要[Ba],山内薫[Ba],山本耕右[Ba],
阿部薫[Dr],野口明彦[Dr],村田彼方[Dr],
本多正典[Per],
中村哲[Sax],
千葉純治[Key],永井ルイ[Key],細井豊[Key],
佐野公美[Cho]
850
Aki*****5月8日 15:56
>>849
【Re: 『MIND RESORT』というアルバムは何か?】
ところで、このアルバムの収録曲の作詞作曲編曲を、オリジナルアルバムのそれと比較してみると、次の2点が異なっています。
1.「LADY SEPTEMBER」の編曲が、『また明日』では、「山下達郎」となっているところ、『MIND RESORT』では「村田和人」となっている。
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/ALBUM/mata_ashita.html
2.「TRAVELIN' BAND」の作詞が、『ひとかけらの夏』では、「村田和人」となっているところ、『MIND RESORT』では「安藤芳彦」となっている。
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/ALBUM/hitokakera_no_natsu.html
これは、同じ曲だが、別編曲、別歌詞という意味なのか、それとも、何らかの間違いなのか?
確認の仕様はないようです。
ご存知の方、おられますか?
なお、ジャケット写真を見つけました。
h ttps://twitter.com/joji1966/status/709008064901304320
849
Aki*****5月8日 15:54
>>848
【『MIND RESORT』というアルバムは何か?】
“I Love Kaz!”のページの「アルバムリスト」の「その他」の中に、1984年制作(?)の『MIND RESORD』というアルバムが挙がっています。
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/album_index.html
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/ALBUM/mind_resort.html
収録曲からすると(特に見知らぬ作品はありません)、ムーン時代のベスト盤のようなのですが、「"Mind Resort"/ソニー ファミリー・クラブ "The CD Club"で配布」と次のページ(「What's New KAZ's Home Page -Back Log- 1996-1998」)の「1997.07.04」の部分に記載されていますので、一般には入手できない(販売されなかった)ものなのでしょう。
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/whatsold_kaz.html
それにしても、いったいどういう目的で制作されたアルバムだったのでしょうか? 「ソニー ファミリー・クラブ "The CD Club"」とは何なのでしょうか? 現存するのでしょうか? わからないことだらけです。
調べてみますと、例えば、次のページでややわかるようです。
h ttp://donbikian-shinozuka.blog.jp/archives/10428438.html
ただ、詳細はよくわかりません。
848
Aki*****5月1日 16:35
>>847
【Eight Days A Week】
次の作品について、アルバムの歌詞カードに村田さんの言葉が記載されていますので、書き抜きます。
○ビートルズカバーアルバム『午後のボッサ〜カフェ・ビートルズ』(2010年)
村田和人「Eight Days A Week」(作詞・作曲:John Lennon/Paul McCartney 、編曲:村田和人)
<以下引用>
12. Eight Days A Week/村田和人
ビートルズを見て音楽を始めた僕は、中学の間にほとんどの曲のコードを耳コピして、弾き語りができるようになっていた。高校生になると、家に遊びに来る友達は「村田〜あの曲をやってよ〜」とビートルズの曲を何曲もリクエストをした。いいかげんうんざりした村田は、原曲通りに演奏をせず、テンポやコード進行を変え、歌い方やメロディーを変えてリクエストに応えた。このアルバムに収められている「Eight Days A Week」は、そんな高校生の村田が苦労して付け替えたコード進行をちょっといただいています。
All instruments played & arraged by Kazuhito Murata / Mixed by Tohru Abe /
Directed by Kazuo Dobashi (Sht Glance, Inc.)
<以上引用終わり>
村田さんの自信のほどをうかがわせる文章ですね。
847
Aki*****4月24日 12:44
>>846
【続・オムニバス/コンピレーションを探す】2
さらに、上記2つのページに掲載されていない2作品です。
○ビートルズカバーアルバム『ALL WE NEED IS LOVE 〜愛こそはすべて~』(1990、EMI)
村田和人「THIS BOY」(作詞・作曲:John Lennon/Paul McCartney 、編曲:森村献)
先に行った「逆引き」で見つかった作品です。
○猫アルバム『猫と音楽の蜜月』(2013年) レーベル: FLY HIGH RECORDS
12. 未来への記憶/村田和人(作詞: 土橋一夫/作曲・編曲: 村田和人)
以上です。全9曲もあります。曲数から考えて、これだけでもアルバムになりますよ(笑)。
他にもあるのではないかと思います。ご存知の方は、ぜひともお教えください。よろしくお願いします。
最後に、「21」の作品ではありますが、No.793とNo.796もご参照ください(ビクター)。これを追加したら、全部で11曲です。
846
Aki*****4月24日 12:44
>>845
【続・オムニバス/コンピレーションを探す】
とはいえ、今まで見つけることができた、「オリジナルアルバム、ベストアルバム、ユニットアルバムに収録されていない作品」を列挙してみます。
(情報重複しますが、作詞作曲編曲情報も記載します。)
まず、「I Love Kaz」に掲載されている2枚から。
○映画のサウンドトラック『Hawaiian Dream original soundtrack』(1987年、ムーン)
JUST A LOVE SONG(作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、編曲:加藤和彦)
TIME FOR LOVE(作詞:安井かずみ、作曲:村田和人、編曲:加藤和彦)
○GSカバーアルバム『G.S. I Love You』(1992年、日本コロムビア)
3あなたが欲しい(作詞:クニ河内、作曲:クニ河内、編曲:記載がないようです)
10青空のある限り(作詞:安井かずみ、作曲:加瀬邦彦、編曲:記載がないようです)
つづいて、Wikipediaの「村田和人」のページに掲載されている3枚から。
○クリスマス企画コンピレーションアルバム『Winter Gift Pops』(1997年、日本コロムビア、COCA-14666)
村田和人『Miss You Baby』(作詞:杉山清貴、作曲:村田和人、編曲:小倉泰治)
○オムニバス盤『CITY POP〜WARNER MUSIC JAPAN edition』(2003年、ワーナー)
村田和人 with 安部恭弘&木戸やすひろ「潮騒 (The Whispering Sea)」(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:村田和人)
○ビートルズカバーアルバム『午後のボッサ〜カフェ・ビートルズ』(2010年、デラ、DLDH1850)
村田和人「Eight Days A Week」(作詞・作曲:John Lennon/Paul McCartney 、編曲:村田和人)
845
Aki*****4月17日 11:30
>>844
【村田PV】
先に、No.831で、
>ライブ映像のDVDというのも極めて魅力的ですね。
と書きましたが、そういえば、村田作品のプロモーション・ビデオって、いくつあるのでしょうか? それもライブ映像に追加してDVDにまとめる、というのは?
少なくとも、EMI時代には存在するはずです。
PVについてまとまった情報があれば、お教えいただきたく、よろしくお願いいたします。
844
Aki*****4月10日 08:25
>>843
【オムニバス/コンピレーションを探す】2
例えば、Amazonの「ミュージック」において「村田和人」で検索してみますと、オリジナルアルバム、ベストアルバム、上記で除外しているユニットアルバム以外にも、多くのアルバムが出てきます。それらのアルバムが、ここで探そうとしている「アルバム全体として様々なアーティストが参加しており、その中の1曲または数曲が村田作品である」なのでしょう。
ではどのような村田作品が収録されているのか、Amazonのページで確認しようとすると、なんと収録曲が記載されていないことがあります。どうしようもありません。それと比べると、収録作品名(曲名)が記載されているだけでもたいしたものなのですが、それでも十分ではありません。例えば「一本の音楽」とあれば、2016年4月現在のところこの作品をカバーしている人はいないと思いますので、村田和人の作品と考えて間違いないでしょう。しかし、そのことだけで、このアルバムの他の作品が村田和人の作品でないとは限りません。例えば、「潮騒」であっても、山下達郎ではなく村田和人かもしれませんし、「雨は手のひらにいっぱい」でも、Honey & B-Boysかもしれませんし、「真夜中のドア」でも、「21」かもしれません。ましてや、全く知らないタイトルならば、なお一層村田作品ではないとは言えなくなるわけです(むしろ、オリジナルアルバム、ベストアルバム、ユニットアルバムに収録されていない、このオムニバス/コンピレーションのためだけに作った特別の曲であり、かえって貴重だ、という可能性が高くなるかもしれません)。こうなると手に負えません。調べることがだんだんと虚しくなってきます。
(つづく)
843
Aki*****4月10日 08:25
>>842
【オムニバス/コンピレーションを探す】
村田氏が、オムニバス/コンピレーションに数多く参加しておられることは周知の事実です。
しかし、多すぎて、いったいどのアルバムにどの作品が収録されているのか、全貌がわからなくなってきていると思います。少なくとも、当方はよくわかりません。
なお、ここでは、例えば、「21」のように、村田さん参加のユニットがフルに制作したアルバム(ここでは、便宜的に「ユニットアルバム」と呼びます)というようなものではなく、アルバム全体として様々なアーティストが参加しており、その中の1曲または数曲が村田ヴォーカル作品である、というものを検討の対象にしています。
なお、このようなアルバムに収録された村田作品は、オリジナルアルバム、ベストアルバム、ユニットアルバムに収録されているものが多いと思いますが、そうでない場合も多くあります。ここでは、最終的には、そういう、オリジナルアルバム、ベストアルバム、ユニットアルバムに収録されていない作品を探す、ということを目標にしてみます。
842
Aki*****4月3日 12:55
>>841
No.840がURLを入れてしまったせいで見ることができなくなってしまいました。そこで、再度入れます。
【ボーナストラックからの「逆引き」】
先に、シングル作品のアルバム収録状況を確認したときに、各アルバムのボーナストラックとして収録されているケースが多いというように書きましたが、残っているボーナストラック(ライブは除いて)から「逆引き」してみましょう。とはいえ、2作品だけです。
『空を泳ぐ日』の「THIS BOY」
⇒『ALL WE NEED IS LOVE~愛こそはすべて~』(1990年、東芝EMI)より
h ttp://www.amazon.co.jp/dp/B000UVACB6/
ビートルズのカバー集第2弾(第1集は 1988年の「抱きしめたい」)
1.ALL YOU NEED IS LOVE/Various+日野晧正
2.DRIVE MY CAR/小原礼
3.WE CAN WORK IT OUT/高橋幸宏
4.IN MY LIFE/高野寛
5.I WANNA BE YOUR MAN/THE PRIVATES
6.THE FOOL ON THE HILL/桐島かれん
7.FOR NO ONE/佐木伸誘
8.YESTERDAY/AKIHABARA ELECTRIC CIRCUS+BILL CHAMPLIN
9.BIRTHDAY/PaPa
10.TILL THERE WAS YOU/和田加奈子
11.COME TOGETHER/田中一郎
12.MONEY/Marcy
13.THIS BOY/村田和人
14.ALL YOU NEED IS LOVE/REPRISE・カラオケ
なお、「Various」とありますから、1曲目にも村田さんのボーカル(またはコーラス)が入っている可能性がありますね。
ちなみに、このオムニバス、ジャケットが岡本太郎なのはなぜなのでしょうか?
841
Aki*****4月3日 12:53
>>840
【Re: ボーナストラックからの「逆引き」】
『evergreen』の「13. Slide On Your Season (Winter Version) 」
これは、調べてみると、どうやらシングルヴァージョンのようです。それならそうと、あとでわからなくならないように、タイトルに明記してくれればいいのに、と思います。
アルバムにもともと収録されているのは、ヴァージョン違いの「06. Slide On Your Season (Summer Version)」で、田口俊の詞が、冬向きと夏向きとで、異なるようです。
いまさら、シングルを聴く機会を持つことなど無理でしょうから、シングルを聴いて確認するということはもうできませんね。
840(欠番)
839
Aki*****3月27日 19:35
>>838
【村田本】
CD企画もうれしいのですが、この機会に「村田本」(「村田和人読本」?)の刊行はできないものでしょうか?
素人の思い付きとしては、次のような内容が考えられます。
・村田和人ヒストリー(時系列的に、村田さんの子供時代から音楽活動までを年表のように記載)
・関係者インタビュー:増えすぎてもなんですから、5件程度でしょうか? 例えば、山下達郎、山本圭右、杉真理、平松愛理などの各氏。でも、希望者はもっと多いかなと思います。(現実に希望者が多い場合には、インタビューだけ別冊?)
・今までの、雑誌掲載記事などを再録(これは、貴重ですね。件数はそれほど多くないでしょうから、全部取り上げるのも実現不可能ではないと思います)
・アルバム、シングル、ライブなどの細かな記録集(上記「ヒストリー」と重複しない範囲で、解説があればなお楽しい)
さらに、一般のファンの声などのせようとしたら、量も増えてもうまとまりませんね。
この件について誰にお願いするかですが、一応ターゲットがいます。土橋一夫さんよろしくお願いします。
h ttp://www.musicman-net.com/focus/12.html
838
Aki*****3月20日 16:56
>>837
【村田シングル作品のアルバム収録状況】4
それから、「ON THE WIND」は、特別に作ったシングルのようですので、「C/W」はないんでしょう。それにしても、このシングル「ON THE WIND」について「Boy’s Life」のボーナストラックにおいて記載されているアーティスト名の「村田和人& B-Boys」というのは、笑えますね。もともとの「Honey & B-Boys」というグループ名はは、平松絵理(平松愛理。Honey)に群がる(?)ハチ(B=bee)のような男が3人(村田和人、山本圭右、西司)という趣旨だったわけですが、「村田和人& B-Boys」だとすると、村田さんに群がる男?? (それに加えて、この「B-Boys」とは、残りの、山本圭右、西司の2人のことなのか違うのか?) 真剣に考えると気持ち悪いですよ(笑)。単に、ファンが群がるというのなら、まだわかりますが。
最後に、上記では、わざとはずしましたが、次のシングルもあります。
◎今日から始めよう(荻野目洋子/村田和人)
これは、あまりに位置付けが特別すぎて(どういう経緯で、このような作品ができたのでしょうか?)、また、ファンの評価(好き嫌い)も別れる(?)ということで、オリジナルアルバムには収録していないということでしょうか。なお、上記の「 "I Love KAZ!"」のページの記載のとおり「C/W」は存在しないのですが、その理由は、以下のような収録だからです(Amazon情報)。
1 今日から始めよう(5:48)
2 今日から始めよう(荻野目 洋子 歌入りカラオケ)(5:17)
3 今日から始めよう(村田 和人 歌入りカラオケ)(5:17)
4 今日から始めよう(オリジナル・カラオケ)(5:49)
こう言ってはなんですが、全部同じ曲という、この収録状況は購入者にとってちょっとひどいかも?
なお、2曲目と3曲目が、30秒ほど短いのは、「エンディングをフェイドアウトして」いるからなのだそうです。
(実は、我ながらファンとしてどうなのか、という感じもしますが、この作品は聴いたことがないのです。ちなみに、「作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利」です。)
837
Aki*****3月20日 16:55
>>836
【村田シングル作品のアルバム収録状況】3
ということで、オリジナルアルバムで現在聴くことができないのは2曲のみということがわかりました。この2曲を、今後どこかのアルバム(オリジナルアルバム、ベストアルバムなど)のボーナストラックとして収録していただけないものでしょうか? たとえば、先に書きました「GOLDEN☆BEST 村田和人」を制作して、その中に。
なお、この2曲の作詞作曲編曲は、次のとおりです。
JUST A LOVE SONG⇒作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、編曲:加藤和彦
(C/W) TIME FOR LOVE⇒作詞:安井かずみ、作曲:村田和人、編曲:加藤和彦
それにしても、ボーナストラックとして収録されているケースが多いですね(31曲中8曲、すなわち4分の1がボーナストラック)。
それから、この機会に、「Catching the Sun」と「一本の音楽」がシングルとアルバムで違うということにはじめて気づきました。長い間全く気づいていないとは、ひどいファンですね。とすると、頭の中に鳴り響く「一本の音楽」は、シングル・ヴァージョンなのだろうか? おそらくそうでしょう。「ひとかけらの夏」収録の「一本の音楽」を聴いたときに、違いに気づかなかった、ということなのでしょう。今度、意識してきちんと聴き比べてみましょう。ベスト盤とかコンピレーション/オムニバスに入っている「一本の音楽」はおそらくシングル・ヴァージョンでしょうから、手許にアルバム「ひとかけらの夏」のボーナストラックがなくても、比較はできるはずです。
ということで、上記シングル各曲の中には、アルバム収録ヴァージョンと異なる「シングル・ヴァージョン」というものが他にも含まれているかもしれませんが、そうなのかかどうかは全く確認できていません。あしからず。
なお、上記の「 "I Love KAZ!"」のページではなぜか「25時のアベニュー」の「C/W」が記載されておりませんが、上記のとおり、「SEE YOU AGAIN」です。
836
Aki*****3月20日 16:54
>>835
【村田シングル作品のアルバム収録状況】2
SHOW MUST GO ON⇒4枚目「Showdown」のボーナストラック(2012年再発盤)
(C/W) Dance With Me⇒4枚目「Showdown」のボーナストラック(2012年再発盤)
25時のアベニュー⇒4枚目「Showdown」
(C/W) SEE YOU AGAIN⇒4枚目「Showdown」
湾岸ウィング⇒5枚目「Boy’s Life」
(C/W) In The Southern Sky⇒5枚目「Boy’s Life」のボーナストラック(2012年再発盤)
Stay The Young⇒5枚目「Boy’s Life」
(C/W) Morning Slelction (Honey & Bee Boys) ⇒5枚目「Boy’s Life」のボーナストラック(2012年再発盤)
JUST A LOVE SONG⇒オリジナルアルバムに収録なし(ただし、「Hawaiian Dream original soundtrack」という映画のサウンドトラックアルバムに収録)
(C/W) TIME FOR LOVE⇒オリジナルアルバムに収録なし(ただし、「Hawaiian Dream original soundtrack」という映画のサウンドトラックアルバムに収録)
SKY LOVE⇒6枚目「GO POP」
(C/W) 水のエンベロープ⇒6枚目「GO POP」
SALA!⇒7枚目「太陽の季節」
(C/W) 風とコロナ⇒7枚目「太陽の季節」
空を泳ぐ日⇒8枚目「空を泳ぐ日」
(C/W) 優しいなんて誤解⇒8枚目「空を泳ぐ日」
君の自由⇒9枚目「HELLO AGAIN」
(C/W) もう一度⇒9枚目「HELLO AGAIN」
Slide on your season⇒10枚目「evergreen」
(C/W) 彼方に〜Family of Love⇒10枚目「evergreen」
Do You Wanna Dance?⇒11枚目「sweet vibration」
(C/W) 太陽の恋人⇒11枚目「sweet vibration」
(特)ON THE WIND⇒5枚目「Boy’s Life」のボーナストラック(2012年再発盤)
835
Aki*****3月20日 16:53
>>834
【村田シングル作品のアルバム収録状況】
村田さんについては、様々なユニットのアルバム制作やコンピレーションアルバム、オムニバス等への参加(内外の作品のカバーであったり、オリジナルであったり。しかもしばしば、そのコンピレーション/オムニバスでしか聴くことのできないことがあったりします)など、活動の幅が広いので、それらの作品を網羅的に聴くというのは、いまやなかなか難しいと思っています。特に、コンピレーション/オムニバスの方は、当方などは、そもそも、いったい何が存在するのかがよくわからないというのが、恥ずかしながら実情です(どこかに網羅的にまとまった情報があるのでしょうか?)。このような作品たちについては、また別途取り上げたいと思います。
さて、今回は、基本中の基本、シングル作品が、どのオリジナルアルバムに収録されているかを、今さらながら確認したいと思います。案外収録されていない作品があったりします。
(このような確認は、村田ファンならば、本来はもっと早くしておくべきことですが…)
次のページの情報をベースにまとめてみました。(このページには、いつもお世話になっております。ありがとうございます)
h ttp://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/single_list.html
Kazuhito Murata SINGLE LIST( "I Love KAZ!")
「⇒」の先に、収録されているオリジナルアルバムを記載しました。
電話しても⇒1枚目「また明日」
(C/W) 波まかせ風まかせ⇒1枚目「また明日」
Catching The Sun⇒2枚目「ひとかけらの夏」のボーナストラック(2012年再発盤)
(C/W) LADY SEPTEMBER⇒1枚目「また明日」
一本の音楽⇒2枚目「ひとかけらの夏」のボーナストラック(2012年再発盤)
(C/W) WHISKY BOY⇒1枚目「また明日」
WEEKEND LOVE⇒3枚目「MY CREW」
(C/W) UP TO LOVE⇒3枚目「MY CREW」のボーナストラック(2012年再発盤)
834
Aki*****3月13日 13:17
>>833
【Re: 村田ベスト盤】
EMI時代については、現在入手できるベスト盤は存在しないようです。
また、ビクター時代については、ベスト盤そのものが存在しないようです。オリジナルアルバムの枚数が同じEMI時代と比較するとやや不思議ですが、オリジナルアルバムが3枚しかなくて、いずれも入手可能だから、そちらを聴いてね、ということなのかもしれません。
現状はともかくとして、会社の枠を超えて、全体で1枚か2枚組で作っていただけると、「初心者」(?)向けとしては最適なのですが? 「GOLDEN☆BEST 村田和人」のような感じで。その際には、ファンを驚かせるようなボーナストラックも希望します。
ぜひともよろしくお願いします。
833
Aki*****3月13日 13:16
>>832
【村田ベスト盤】
村田さんのベスト盤というのも過去かなり出ておりますが(確認できるだけでも10枚はあります)、現時点でも入手可能なものは、次の2枚でしょうか?
ムーン時代については
「村田和人/スーパー・ベスト」(2013年)
h ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B013M1STZ6/
・発売日:2013年8月23日・発売元:ワーナーミュージック ジャパン・商品番号:WQCQ-486
01.電話しても 02.Catching The Sun 03.一本の音楽 04.WEEKEND LOVE 05.Show Must Go On 06.25時のアヴェニュー〜LOVE YOU FOR THE NIGHT〜 07.See You Again 08.湾岸ウイング 09.Stay The Young 10.幻影(イリュージョン) 11.ORLEANS〜想い出のオーリアンズ〜 12.Travelin' Band
ただ、ワーナーから出ているベストなのに、ムーンの作品から選ばれているというのは、どういう関係があってそういうことになっているのかがよくわかりません。
村田作品の場合、アルバムが再発される時に、もともとの会社とは異なる会社から出されているというケースも多いようで、ややこしいですね(中には、CD会社の再編で、名前が変わっているというケースも含まれているようです)。
他方、ユニバーサル夏3部作については
「夏!夏!夏!BEST ALBUM-NON STOP DJ MIX-UNIVERSAL EDITION 」(2013年)
h ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CS9O46W
1. Life is Fun、2. JUMP INTO THE SUMMER、3. Here Come The Thunder、4. R-134 波浪警報 (New Recording Version)、5. 颱風少年、6. 夏が終わらないうちに、7. 少年サイダー、8. 堕落の夏、9. Used Wagon、10. どこ吹く風、11. Lost Hero、12. 耳鳴りの夏、13. High School Band、14. 太陽のPrecious、15. Dreaming by the Seaside
832
Aki*****3月6日 12:45
>>831
【オリジナルアルバム】
企画CDもいいと思います。賑やかなのがお好きそうな村田さんご本人も、「おお、村田のために企画してくれるんですか!」と、天国で喜んでいただけるのではないかと思います。そんなことを考えると、泣けてきます。
ただ、同時に強く希望するのは、オリジナルアルバムを継続的に販売していただきたいということです。要するに、品切れにしないでね、ということです。
今のところ、おおむね、いずれのアルバムも入手できるようですが、かえって、最近の、いわゆる「夏三部作」が品薄になっているような気がします。ユニバーサルさん、頑張ってください。
あとオリジナルアルバムについて希望するのは、「P-CAN」が通常の流通にのる、という点でしょうか? どこにお願いすればいいのか、まったくわかりませんが。
831
Aki*****2月28日 12:06
>>830
【追悼企画】
何か、村田和人追悼企画CDができないものですかね?
例えば、ありふれてはいますが、一緒に活動したミュージシャンも多いので、トリビュートとか。
それから、今まで存在しなかったことが不思議ですが、ライブアルバムとか。
(各アルバムのボーナストラックでバラバラに聴くことができますが…。この事実から考えても、ライブ音源は山ほどありそうです。)
ライブ映像のDVDというのも極めて魅力的ですね。
個人的には、オリジナルアルバムに収録されていないレアもの、例えば「潮騒」とか、最近のものでは『夏!夏!夏! Best Album -non Stop Dj Mix-Universal Edition』の「04. R-134 波浪警報 (New Recording Version) 」などを集めたアルバムを希望しますが、これはなかなか無理でしょうな。
ところで、「ドピーカン」用にすでに録音済の作品などは、残っていないんでしょうか? どこかに情報ないだろうか。
830
Aki*****2月24日 19:47
>>829
【ご冥福をお祈りいたします】
すでに皆さんお聞き及びかと思いますが、以下のとおりです。
『村田和人の息子の村田彼方です。父に関する訃報をお知らせいたします。
2016年2月22日16時20分に父である村田和人が亡くなりました。原因は大腸がんからの転移性肝臓がんにより亡くなりました。
7月、8月に村田バンドのメンバーで村田和人追悼ライブを行います詳細はまた追って連絡いたします。
また、村田和人の葬儀は家族葬で行います。後日、送別会を行いますので一般の方はこちらの方にご参列下さい。送別会の詳細も追って連絡いたします。』
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20160223
村田さん、ありがとう。そして、ご冥福をお祈りいたします。
829
Aki*****2月21日 12:34
>>828
【Re: 体調大丈夫ですか?】
「3月までのほとんどすべてのライブが中止となりました!
本当にスミマセン!!」
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20160215
大丈夫でしょうか?
でも、
「休養しながら、ニューCD「ド・ピーカン」の
アイデアを作っています(^○^) v」
h ttp://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20160211
ということで、こちらは期待できます。
828
Aki*****2月7日 12:55
>>827
【体調大丈夫ですか?】
h ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/i-am-kaz/index.html
によりますと
「一月を駆け抜け、現在体調不良です(^_^;
しばらく休養することになりました。
そして次のライブが中止となりました。。。
2月11日 金曜日 倉敷 Cafe & Bar Palo Alto
2月13日 土曜日 大阪 本町 マザーポップコーン
2月14日 日曜日 札幌 ライブ&バー アフターダーク
本当にスミマセン!!
全力で元気になります!」
ご無理をなさらぬように。
827
Aki*****1月24日 13:05
>>826
【初の冬リリースのCD】
期待高まっています。
826
Aki*****1月11日 16:06
>>825
【2016年のライブ目標200本?】
ご健康にお気をつけてライブ頑張ってください。
もちろんニューアルバムもお忘れなく。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20160107
825
Aki*****1月3日 23:32
>>816
【Re: 伊藤銀次さんの「POP FILE RETURNS」】
本年もよろしくお願いいたします。
さて、遅ればせながら、伊藤銀次さんの「POP FILE RETURNS」に、村田さんが再登場しています。
限定期間内にぜひお聞きいただきたいので、慌ててご紹介します。
第137回「奇跡のトライアングル」特集その1〜伊藤銀次ソングブック生演奏編〜 ゲスト:杉真理、村田和人(2015/12/18配信)
第138回「奇跡のトライアングル」特集その2 〜ハッピーバースディ&メリークリスマス編〜 ゲスト:杉真理、村田和人(2015/12/25配信)
http://www.110107.com/mob/news/diarKijiShw.php?site=OTONANO&ima=2220&id=721&ct=popfilereturns
http://www.110107.com/mob/news/diarKijiShw.php?site=OTONANO&ima=2220&id=727&ct=popfilereturns
村田和人(2015年)
824
Aki*****2015年12月28日 18:42
>>822
【ニューアルバムその後】
ニューアルバムに関する新しい情報はありませんが、来年早々に期待いたします。
来年もよろしくお願いいたします。
823
Aki*****12月13日 14:13
>>822
【PET SOUNDS RECORD】
とりあえず、ペット・サウンズ・レコードの「村田和人 コーナー」のご紹介
http://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html
822
Aki*****11月29日 14:21
>>821
【ドピーカン? ド・ピーカン?】
少し調べてみました。
大元に戻りますと、「ピーカン」とは、村田さんのアルバムでは「P-CAN」と表記されていますが、もともと「(たばこの)ショートピースの缶」から来ていて、ピースの缶が真っ青であったことから、そのような青空、すなわち絶好の天気を意味するとのことです。映画の世界で使われ始めたという説もあるようですが、詳しくはよくわかりません。
さて、続いて、では「ドピーカン」ですが、この「ド」は、おそらく「超弩級戦艦」「超ド級戦艦」の「ド」、すなわち、「ピーカン」よりもさらにいっそう絶好の天気を意味するためにつけられているのだと思われます。なお「超ド級戦艦」の「ド」は、イギリス海軍のかつての戦艦「ドレッドノート号」の頭文字の「ド」。
結局、「ド」を付けているのは、「日本語として」の使い方なので、「ドピーカン」であろうが「ド・ピーカン」であろうが、例え「どピーカン」と表記しようが、いずれも間違いとは言えない、ということなのではないでしょうか?
ひとえに、今回のアルバムのタイトルとして、村田さんがどう表記するかにかかっている、ということではないかと思います。
ちなみに、「ドピーカン」の次のアルバムは、「超ドピーカン」ですかね?
そして、「超々ドピーカン」。
こうしてみると、「・」がない「ドピーカン」の方がいいような気がしてきました。
821
Aki*****11月15日 13:07
>>820
【Re: Re: Re: Re: Re: ニューアルバム】
しかも、グーグルでヒットしたのは「全8件」、、、、、、。
なお、次のページは、じっくり見るといろいろ情報があって面白いかもしれません。
mixiコミュニティ「村田和人 トピック一覧」
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=102772&type=bbs
ちなみに、「ド・ピーカン」と「ドピーカン」のどちらが正しいのでしょうか?
820
Aki*****11月15日 13:00
>>810
【Re: Re: Re: Re: ニューアルバム】
新しい情報がなかなかありませんね。
「村田和人 ニューアルバム "ド・ピーカン"」でグーグル検索をすると、オフィシャル・ブログとFacebookの次に4番目にこのスレがヒットしてしまいます。
どれだけ情報がないんだ〜。
819
Aki*****10月25日 14:51
【Re: Re: 佐橋佳幸の仕事(1983-2015)〜Time Passes On〜】
なお、2013年発売の「UGUISS 30th Anniversary Edition」もどうぞ。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5939&cd=DQCL000001937
(通常価格¥3,600(税込) CD/CSレコード/DQCL-1937)
818
Aki*****10月25日 14:50
>>817
【Re: 佐橋佳幸の仕事(1983-2015)〜Time Passes On〜】
[DISC:2]
1. もう恋なんてしない / 槇原 敬之
2. ALWAYS / ロッテン・ハッツ
3. TRUE LOVE / 藤井 フミヤ
4. Zocalo / 佐橋 佳幸
5. Time Passes On / 佐橋 佳幸
6. 夢のまた夢 / 鈴木 雅之
7. 魂を抱いてくれ / 氷室 京介
8. 少年 / ゲイシャガールズ
9. HELLO (Original Version) / 福山 雅治
10. TOKYO FANTASIA / 山下 久美子
11. 風の手のひらの上 / 佐野 元春 and The Hobo King Band
12. 1/2 / 川本 真琴
13. The Other Side of Love / 坂本 龍一 featuring.Sister M
14. 氷のマニキュア(2015 REMIX) / 山下 達郎
15. 約束 / SOY
16. SONG FOR JAMES / 山弦
[DISC:3]
1. あなたを思うと / 大貫妙子&山弦
2. 毎日がスペシャル / 竹内 まりや
3. I'll save you / Fayray
4. 夢を聞かせて / 小坂 忠
5. 目抜き通り / MAMALAID RAG
6. Rembrandt Sky / Emi with 森亀橋
7. 未来になる (Album version) / 松 たか子
8. ボクノート / スキマスイッチ
9. MILESTONE 胸いっぱいの憂鬱 / GLAY
10. 幸先坂(新緑篇) / 真木よう子
11. 21st. Century Flapper / Darjeeling
12. オーディナリー・ライフ / 渡辺 美里
13. ジヌよさらば メインテーマ / 佐橋 佳幸
14. 「陽気に行こうぜ~恋にしびれて」(2015 村松2世登場! version) / 大瀧 詠一
817
Aki*****10月25日 14:49
【佐橋佳幸の仕事(1983-2015)〜Time Passes On〜】
>>728
次のCDが発売予定です。
村田和人の「旅は君連れ」も収録してくれればいいのに。
佐橋佳幸の仕事(1983-2015)〜Time Passes On〜
2015/11/13
¥5,000(税込)
通常価格¥5,000(税込)消費税率8%商品
CD/GT music/MHC7-30038
[1] Blu-spec CD2 3枚組
[2] 写真/情報満載 80ページブックレット
[3] 初CD化音源 2曲収録
[4] 三方背デジパック仕様
[5] 販路限定商品
※ Sony Music Shop、タワーレコードのみの販路限定商品となります。
選曲・監修:佐橋佳幸&能地祐子
イラストレーション:本秀康/デザイン:岡田崇
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=MHC7-30038&cid=omf15-10-2
うーん、購入はどうしようかな、かなり迷うなという作品です。
収録作品は以下のとおり。
[DISC:1]
1. Sweet Revenge / UGUISS(うぐいす)
2. DIGI VOO / NOBUYUKI, PONTA UNIT
3. LITTLE BIT LOUDER / 藤井康一
4. 12月の雨 / EPO
5. 不良少女 / 岡村 靖幸
6. ROLLING BOYS IN TOWN / 大江 千里
7. センチメンタル カンガルー / 渡辺 美里
8. WITHOUT YOU / 宮原 学
9. BOSTON IS BURNING / Peter Gallway
10. ステイション ワゴン / 鈴木 祥子
11. 僕にはわからない / 佐橋 佳幸
12. Wonderful Life 〜君がいたから〜 / 杉 真理
13. TRAVELING GIRL / 桐島かれん
14. 湖のふもとでねこと暮らしている [DOWN BY THE LAKE, LIVING WITH MY CAT] / 矢野 顕子
15. ラブ・ストーリーは突然に / 小田 和正
816
Aki*****10月11日 22:08
>>815
【伊藤銀次さんの「POP FILE RETURNS」】
村田氏ブログによりますと、伊藤銀次さんの「POP FILE RETURNS」というネットラジオ番組で、村田さんが特集されたそうです。
第122回「村田和人」特集その1(2015年9月4日配信)
第123回「村田和人」特集その2(2015年9月11日配信)
http://www.110107.com/popfilereturns
ところが、残念なことに「期間限定配信」なので、今は聞くことができません。
なぜ「期間限定」なんでしょうか???
アンコール配信を待つしかありません。
815
Aki*****9月27日 09:51
>>814
【Re: Re: 他のアーティストのアルバムへの参加】
お得意の他のアーティストとのコラボとかユニットとかも、最近はないのでしょうか?
814
Aki*****9月20日 12:46
>>813
【Re: 他のアーティストのアルバムへの参加】
作品提供の機会もなくなっているというのは、なかなか解せませんが、、、。
813
Aki*****9月6日 21:52
>>812
【Re: 他のアーティストのアルバムへの参加】
作品の提供とかも、最近はないんですかね?
812
Aki*****8月23日 16:42
>>810
【他のアーティストのアルバムへの参加】
ご自身のニューアルバムは冬までお待ちするとして、他のアーティストのアルバムに参加なさるとかいうのは、最近はないんでしょうか?
特にコーラスとかね。
811
Aki*****8月9日 20:35
>>809
【過去のアルバム】
ニューアルバムは冬までお待ちするとして、夏なんですから、昔のアルバムでも聞いてみましょうか?
東芝EMI/イーストワールド時代の
『太陽の季節』(1989年)
『空を泳ぐ日』(1990年)
なんてどうでしょうか?
810
Aki*****7月26日 20:36
>>809
【Re: Re: Re: ニューアルバム】
なお、ブログのURLを載せようとすると、投稿できなくなりましたので、載せられませんでした。
原文をご覧になりたい方は、お手数ですが、「はてな」のブログを検索してみてください。
お願いします。
809
Aki*****7月26日 20:34
>>808
【Re: Re: ニューアルバム】
村田さんのブログによりますと(2015年7月22日の分)、
"続編の「ド・ピーカン」の制作が遅れてしまいました。
もう夏には間に合いません。
かくなる上は、初の冬リリースのCDにするつもりです。
予定は来年の1月2日、吉祥寺の杉祭りの日、村田の62回目の誕生日に
リリースするつもりでいます。"
おおお、冬まで待ちましょう。
808
Aki*****7月12日 16:05
>>804
【Re: ニューアルバム】
村田せんせ〜い〜
807
keisuke7月3日 09:18
DEAR BEATLESに行ってこの人の歌の下手さ加減に驚きました。
著名なアーチストの中で一人だけ無名。
なぜこの人が?って思いました。
コーラスできないし、リードもはずれるし。
スギまりの友達と言うだけだな
806
Aki*****6月28日 12:54
>>805
【ナイアガラ・トライアングル】
ご投稿ありがとうございます。
確かに、「きっとVallery」とか、「杉真理のコーラスだ」と当時喜んでいました。
ただ、五十嵐浩晃さんは、1982年当時はすでにヒットしていたから、あまり真剣な対象ではなかったのではないか、と思います。
一方、村田・安部といった人々はレコード会社の関係から、無理だったのでは?
また、レコード会社を無視するなら、より知名度の低い、岩崎元是、川村康一あたりが適切だったのかもしれません。
発想を変えて、人気が高くてもいい、ということなら、角松敏生、杉山清貴が面白かったかも?
(なお、「村田と五十嵐」という直接の仕事というのは過去にあったのでしょうか?)
それにしても、「Vol.1」の当時、誰も実現するとは思わなかったであろう「Vol.2」が実現し、「Vol.2」の当時、誰もが期待した(実現を疑わなかった?)「Vol.3」が逆に実現しなかったというのは、なかなか皮肉なものです。
805
blu*****6月14日 19:03
>>766
ナイアガラトライアングルVol.2も最初は五十嵐さんという話があったみたいです。杉さんが言っていました。
五十嵐さんの曲でコーラスで大滝さん、杉さんが参加している曲もあります。
Vol.3は、村田さん、安部恭弘さんという話もありました。
804
Aki*****6月14日 15:56
>>788
【ニューアルバム】
さすがになかなか難しいですかね。
803
Aki*****5月24日 18:37
>>798
【村田和人.jp】
前にご紹介したかもしれないのですが、次のようなページがあります。
村田和人.jp
http://goodtime.hustle.ne.jp/
提供曲一覧があって、そのほとんどが試聴できるというのが、最大の特徴ですね。
【 提供作品集 】
村田和人 1982年 - 1985年(1) 提供作品 ( 7作品 )
- Lady,oh! / 斉藤慶子 / 川島なお美 / 二名敦子 / 高村亜留 -
村田和人 1985年(2) 提供作品 ( 6作品 )
- 堀ちえみ / 小幡洋子 / 桑名晴子 -
村田和人 1985年(3) 提供作品 ( 5作品 )
- 香坂みゆき 「FAIRWAY」 -
村田和人 1985年(4) - 1986年 提供作品 ( 6作品 )
- 二名敦子 / 児島未散(児島未知瑠) / 早見優 -
村田和人 1987年 提供作品 ( 5作品 )
- 太田貴子 / 福永恵規 -
村田和人 1988年(1) 提供作品 ( 7作品 )
- 圭修 / 松原みき / 香坂みゆき / 小堺一機 -
村田和人 1988年(2) - 1990年(1) 提供作品 ( 6作品 )
- 真田広之 / 阿部 寛 / 光GENJI / 相沢 薫 / 児島未散 / 石川優子 -
村田和人 1990年(2) - 1993年(1) 提供作品 ( 8作品 )
- 吉田栄作 / 清水宏次朗 / 石原慎一 / 詩子 / 14 KARAT SOUL / Gentle Water -
村田和人 1993年(2) 提供作品 ( 7作品 )
- 田中友紀子 「君たちのくれた夏」 -
村田和人 1993年(3) 提供作品 ( 6作品 )
- 田中友紀子 「1/2ダースの想い出」 -
村田和人 1994年 - 1996年 提供作品 ( 5作品 )
- 石岡美紀 / 吉成圭子 / 笠原弘子 / 南夏々子 / 羽丘芽美 -
村田和人 1998年 - 1999年 提供作品 ( 4作品 )
- 緒方恵美 / CRIPTON / TAM CA AO TRANG -
802
Aki*****5月10日 09:24
>>801
【Re: 和モノA to Z】
いかに選択がバラバラか、ある程度お分かりいただけたかと思います。例えば、杏里、オメガトライブ、松原みきで、林哲司なのか、と思っても、そうでもありません。
あえていえば、「リズムが立った音楽」から、ドラムスに向かう、ということなのかもしれません。
このような本を見ていると、本当に音楽の好みは様々で、それでいいんだなと思います。この本で選ばれているアルバムもシングルも、アルバムからピックアップされている作品も、「あれ、それを選ぶか?」というものがあります。好みが人により異なるのは、当たり前のことなのですが。
最後に、アーティスト索引がないのが困りものです。アーティストのあいうえお順の掲載なのだから索引は不要だ、ということなのかもしれませんが、実際は索引がないとかなり不便ですね。
801
Aki*****5月10日 09:23
【和モノA to Z】
次の本が刊行されています。
和モノA to Z
Japanese Groove Disc Guide
監修 吉沢dynamite.jp + CHINTAM
リットーミュージック
2015年
2500円
なお、監修の2人も選盤・執筆していますが、その2人以外の、選盤・執筆は、以下の7名の面々です。
金村章次
川西 卓
駒木野 稔
関口紘嗣
珍盤亭娯楽師匠a.k.a. DJ waterdamage
珍盤亭ジャズ太郎
やまのぼる
監修者が「はじめに」で選盤基準を説明していますが、「90年代初頭までのレコードであること」以外は、「ダンス・ミュージックとして機能するリズムが立った音楽が中心であること」と「フロア映えする音圧のものを優先的にピックアップ」で、わかったようなわからないような、主観的な選択基準としか言いようがないと思います。監修者も「はじめに」の最後に書いているように「年代もジャンルも多岐にわたっている」ということで、アイドル、歌謡曲、ロック、フォーク、ニューミュージックなど、網羅的でもない選択で、結局、単に好きなものを集めた。ということなのでしょう。
ただ、むしろその主観的、非網羅的な選盤のおかげで、この本でしか見ることのできない作品も多くあると思います。(一部、珍盤・迷盤になっている気もしますが…)
ちなみに、このスレッドの関係では、山下達郎が見開き2ページにわたって別枠で紹介されているのにに対し、我らが村田和人は紹介されていません。ちなみに、西司も紹介されていないけれど、Piperは紹介されています(アルバム『Summer Breeze』『Sunshine Kiz』とシングル「Half Moon」(LP未収録))。
ついでに、山下達郎と同様に、別枠で紹介されているアーティスト(山下を含めて全18枠)は、以下のとおり。
杏里
石川晶
大橋純子
オメガトライブ
角松敏生
郷ひろみ
西城秀樹
しばたはつみ
ドラムドラムドラム
野口五郎
弘田三枝子
松崎しげる
松原みき
ユーミン
吉田美奈子
りりィ
和田アキ子
800
Aki*****4月26日 11:56
>>789
【「ずっと還暦☆ツアー」】
がんばってください。
ニューアルバムも?
799
Aki*****4月12日 15:09
>>798
【過去のアルバム】
また、聴きたいですね。
夏になる前に。
798
Aki*****3月29日 12:40
【facebook】
おお、知らぬ間に、facebookが!
https://www.facebook.com/pages/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%92%8C%E4%BA%BA/270509426484390
村田和人さんはFacebookを利用しています。
Twitterは、存在しないようですが。
797
Aki*****3月14日 11:16
>>792
【Re: コメントしたのに反映されない??】
どうやら、予想通り、URLに問題があったようです。
とりあえず、URLを除きましたが、「denka j-wave trial "town music special" '91〜'92」で検索していただくと、すぐに見つかるはずです。exblogの「Music Avenue」というページです。
796
Aki*****3月14日 11:03
【21(Twenty-One、トゥエンティ・ワン)のシングル?】(つづき)
「表(おもて)面」は竹内まりやのカバー(オリジナルは、作詞・作曲:竹内まりや、編曲:細井豊)、c/wはつのだ☆ひろのカバー(オリジナルは、作詞:Ross Macaulay、作曲・編曲:つのだ☆ひろ)だそうです。
なお、このシングルには、斎藤誠と村田和人だけが参加し、重実徹は参加していない可能性もあります。
このシングルそのものではありませんが、この2曲については、別のCD(「TOWN MUSIC SPECIAL」という非売品)が存在し、そのCDには21の他の作品とともに、アロハ・ブラザースの作品もおさめられているということを書いてあるサイトがありました。しかし、そのURLをコメント中に含めると投稿が削除されてしまうため、ここには記載できません。
なお、このシングルについては、「I Love KAZ!」(http://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/)にも掲載されていません。
それにしても、ネット上には、本当に面白い情報があるものです。
795(欠番)
794(欠番)
793
Aki*****3月14日 10:49
>>792
【21(Twenty-One、トゥエンティ・ワン)のシングル?】
村田さん関係のユニットで、「21」というのがあります。その名義で発表されたCDは、次の2枚のアルバムだけだ(シングルは存在しない)と思っていたのですが、
Blue Coast Inn(1988年、VICL-31、ビクター、Invitationレーベル)
GREETING(1991年11月21日、VICL-233、ビクター、Rouxレーベル)
(なお、1枚目については、1990年5月21日発売という情報もあります)
どうやら、次のシングルもあるようです。
オン・ザ・ユニヴァーシティ・ストリート/I Love Tokyo(アイ・ラヴ・トーキョウ)
(1992/03/04、VIDL-89、ビクター、レーベル不明)
792
Aki*****3月14日 10:47
【コメントしたのに反映されない??】
3月8日(日)と3月9日(月)に、同じ内容で「【21(Twenty-One、トゥエンティ・ワン)のシングル?】」というタイトルのコメントを入れました。
ナンバーで言いますと、「No.790」と「No.791」です。
(3月8日(日)にコメントしたのに、3月9日(月)に確認したら削除されていたので、9日に再投稿した。)
コメント自体は一旦は受け付けられるのですが(それゆえ、コメント数は増加した)、すぐにどこかに行ってしまい、見ることができません。
>お探しのページは見つかりません
>お探しのページは一時的にアクセスできない状況にあるか、移動もしくは削除された可能性があります。
という表示が出ます。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1108912/bbcedobbfma1ja4e0a4ia4bfa1a6a4aba4baa4ra4ha1k/1/790
http://textream.yahoo.co.jp/message/1108912/bbcedobbfma1ja4e0a4ia4bfa1a6a4aba4baa4ra4ha1k/1/791
またもや、コメントの中に「不正文字列」が含まれていたのでしょうか?
(もしかして、URLが含まれているのがいけない?)
それにしても、一旦受け付けられるのに、一切表示がされない、というのは、今まで経験したことがない現象で(今までは、投稿自体ができない、そもそもナンバーがふられない)、理由もわからず、困ったことです。
また、細切れに分割して、原因を探ってみましょうか?
791(欠番)
790(欠番)
789
Aki***** 2月22日 13:06
>>788
【ライブアルバム?】
「ライブアルバム」? ありうるかも。
788
Aki***** 2月8日 16:19
>>787
【ライブ⇒ニュー・アルバム?】
今年も期待してますよ〜
787
Aki***** 1月25日 17:58
>>780
【回復⇒ライブ】
年始早々から、ライブで頑張っておられるようで、何よりです。
786
Aki*****1月12日 10:11
本年もよろしくお願いいたします。
昨年末は、西司さんの話題ばかりでしたが、また、村田さんの話題もしていきます。
よろしくお願いします。
785
Aki*****2014年12月28日 21:13
>>782
【西司さん続報】
今回、せっかくの機会なので、ネット上でいろいろと調べてみましたが、西司さんについていろいろとわかりました。
・本年2014年がデビュー25周年である
・もともと、それを記念して、ライブの予定があった(6月公表。詳細以下)
【西 司 25TH ANNIVERSARY & Xmas LIVE】
【日時】2014年12月21日(日)
開場16:00/開演17:00
【場所】東京・吉祥寺「ROCK JOINT GB」
・ところが、肺癌が発見され(6月)ライブが中止となった
・肺癌については手術が無事完了している(9月12日)
いやはや、驚きですが、ともかく、手術が無事終わっていて、よかったです。
詳細は、西司さんの掲示板をご覧ください。
http://nishi-tsukasa.bbs.fc2.com/
なお、25周年の関係で、次のようなビデオがYouTubeにアップされていますので、URLを挙げておきます。
(残念ながら、特に聴きたかった「愛は100マイル」は含まれていませんが)
NISHI TSUKASA Silver Anniversary Special Film
https://www.youtube.com/watch?v=AdW_YvHNpm0
(2014年11月12日公開です)
784
Aki*****2014年12月28日 15:38
>>783
【スレッド作成者の間違い】
よく見ると、No. 1のスレッド作成者も間違っていますね(というか、記載されていない)。
困ったものです。
783
Aki*****2014年12月23日 09:55
【開始時期記載の間違い】
仕様変更(2014年12月17日(水))後、No. 1のところに「2012年11月1日 00:00」と、あたかもスレ開始時期を示すように記載されていますが、これは間違いで、正しくは「2000/ 7/13 21:04」です。
いつか修正してくれるのでしょうか? 無理なような気がしますが、よろしくお願いします。
782
Aki*****2014年12月14日 13:24
>>781
【Re: 西司】
西司さんといえば、次の2つのページをご紹介しておきます。
西司 official website - FC2
http://nishitsukasa.web.fc2.com/
不思議な夢〜西 司さんのデータ〜
http://www7.ocn.ne.jp/~tsukasa/sub3.htm
そういえば、刊行されている各種のディスクガイド、CDガイドでも、西司作品が紹介されていることはないような気がします。
この点はもう少し調べてみます。
781
Aki*****2014年11月30日 19:45
>>779
【西司】
例えば、シングルの「愛は100マイル」とか、再度聴いてみたいものです。
シングル作品を集めたベスト盤くらい企画されても。全然おかしくないはずなのですが、そういうものが存在しないのは、極めて残念です。
780
Aki*****2014年11月16日 21:57
【村田さんの病気】
肺炎だそうですが、お気を付け下さい。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20141112
長らく歌を歌っておられるというのと、関係するのかもしれません。
779
Aki*****2014年11月3日 09:50
>>778
【Re: ハニー&ビーボーイズ HONEY & B-BOYS】
そういえば、西司さんのCD、再発されないものでしょうか?
778
Aki*****2014年10月19日 20:38
>>777
【 ハニー&ビーボーイズ HONEY & B-BOYS】
ところで、ハニー&ビーボーイズのアルバムって、CD化されていたんだろうか、と調べてみたら、CD化されていました。レコードを持っていたものとしては、驚きです。
ハニー&ビーボーイズ HONEY & B-BOYS
バック・トゥ・フリスコ(Back to Frisco)
収録曲:
(1)Morning Selection
(2)15分待ってBlue Sky
(3)言えなかったI Love You
(4)My Wish
(5)1000mbのサヨナラ
(6)酒とバラ
(7)I'm The One
(8)Make it Beautiful
(9)You Devil You
(10)Wine Light
(11)時には手のひらにいっぱい
32XM-36(レコード)1987/3/25
AMCM-4110(CD)1991/7/25,
なお、念のため、村田和人、山本圭右、平松絵里(この表記)、西司がメンバーです。
777
Aki*****2014年10月5日 17:58
>>776
【Re: パイパー(Piper)関係】
ところで、今回ネット上でいろいろと調べていたところ、パイパーについては、
『村田和人(の)バンドのギタリストも(を)している山本圭右の(が率いた、が結成していた)バンド』
という紹介の仕方をしてある例をかなり多く見ました。確かに、パイパーより村田さんのほうが有名ですよね。しかし、こういう、現在から過去を紹介するようなやり方をされると、当時、村田和人とパイパーを別々に知った者としては、極めて強い違和感があります。
なお、当方は、この2人のつながりをまったく知らず、「ハニー&ビーボーイズ」で一緒になって、びっくりしたという口です。
(パイパーのアルバムに、すでに村田さんがコーラスで参加していたことは、のちに知りました。)
776
Aki*****2014年9月21日 15:45
>>775
【パイパー(Piper)関係】
さきにご紹介したN.750でタイトル間違いがありましたので、情報を追加して、あらためてご紹介します。
アルバム(すべてレコード)
1枚目:1981;I’M NOT IN LOVE : ユピテルYV27-1001(メンバー5人)
2枚目:1983;Summer Breeze: ユピテルYV27-1003(メンバー3人)
3枚目:1983;GENTLE BREEZE: ユピテルYV27-1004(メンバー3人)
4枚目:1984;SUNSHINE KIZ: ユピテルYV27-1006(メンバー3人)
5枚目:1985;LOVERS LOGIC: ムーンレコードMOON-28029(メンバー3人)
(5枚目のみ、ボーナス・トラック入りで、2006年12月8日にワーナーミュージック・ジャパンからCD化、WPCL-10386)
メンバー(順不同)
5人の時期:山本圭右・疋田ジョージ・大島宏・志間貴司・熊木良行
3人の時期:山本圭右(g, vo)・志間貴司(ep、しまむら・たかし)・井藤弥(b、いとう・わたる)
3人の時期(ムーン期):山本圭右・志間貴司・山本耕右
(つづく)
775
Aki*****2014年9月7日 19:35
>>774
【Re: Re: パイパー(Piper)メンバー情報】
パイパーの5枚目『LOVERS LOGIC』のクレジットをふと見ると、参加メンバーは3人ですね。
このあたり再確認が必要ですね。
774
Aki*****2014年8月24日 14:36
>>773
【Re: パイパー(Piper)メンバー情報】
調べてみると、「ファーラウェイ/ファニー・フェイス」のレコード番号は「YS-64」のようです。
http://www.soundfinder.jp/products/view/798428/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC_%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%0B
なお、「チロリアン イメージ・ソング」だそうです。
773
Aki*****2014年8月24日 14:18
>>752
【パイパー(Piper)メンバー情報】
村田和人とも関係が深いパイパーについて。
過去の投稿が消えているので痕跡がありませんが、メンバーが5人⇒3人⇒4人と変遷しているのですが、最初期の5人の時のメンバーについて以前から情報がありませんでした。
しかし、もしかすると、次の5人かも?
パイパー:山本圭右 疋田ジョージ 大島宏 志間貴司 熊木良行
ソースは、次のページです。
http://arakiarakiaraki.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/index.html
古いシングルのジャケット写真もあります。
http://arakiarakiaraki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/07/29/342.jpg
(A面:ファーラウェイ、B面:ファニー・フェイス)
ユピテルですが、残念ながら、レコード番号は不明です。
B面の作品については、
>来生えつこ/東郷昌和 81年
とありますから、東郷昌和の作曲ということですかね?
それから、「尚 山本、疋田の二人は先「スカンク」というデュオ名でレコード出してます。」という注意書きもありました。
772
Aki*****2014年8月17日 11:42
>>771
【アイランド・ムーン・ミュージック(Island Moon Music)について】
村田最新作『P-Can』を出した会社は、アイランド・ムーンという会社ですが、今まで、どういう作品をリリースしたのか、列挙してみました。
以下、ミュージシャン名、CD名(『』)、製品番号、発売年、参考URLの順です。
○JESSE THE CITY(ジェシ・ザ・シティ)『太陽はひとりぼっち』 IMCJ-0001, 2009
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=68479&id=41484007
○Swinging Doors スインギング・ドアーズ、スウィンギング・ドアーズ『Swinging Doors』IMCS0002, 2010
○大山憲治(おおやま・けんじ)『Kenji Got Rhythm』IMCK-0003, 2010
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3875280&id=51425092
http://www.hi-fi.gr.jp/search.html?rec_label=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
http://www.ginzanashville.com/swingingdoors/
○The Front Row 『白い砂と空のスクリーン』IMCT-0004, 2011
○ResortLife 『ISLAND HOTEL』IMCR-0005, 2011
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=3875280&type=bbs
○The Front Row『出会えてよかった』(3rdアルバム)IMCT-0006, 2014
http://blogs.yahoo.co.jp/layhishead1980/13153111.html?from%3DrelatedCat
http://blogs.yahoo.co.jp/layhishead1980/12750175.html
なお、フロント・ローは、山下・村田系の音楽をする皆さんのようで、メンバーは、川上豪士(B)、 川崎太郎(Vo&G)、 人見欣幸(Ds)、 佐藤正彦(G)。このサード・アルバムは、村田さんも、全曲で川崎氏とともにアレンジを担当しているとのこと。
○村田和人『P-CAN (ピーカン)』IMCM-0007, 2014
なお、アイランド・ムーン・ミュージックのオーナーは島村文彦氏という方だそうです。
また、他に
アイランド・ムーン・ミュージック - レーベル
アイランド・ムーン・レコード
アイランド・ムーン・レーベル
などと呼ばれることもありますが、正しくは「アイランド・ムーン・ミュージック」です。
771
Aki*****2014年8月3日 11:34
>>770
【Re: Re: P-CAN(ニュー・アルバム)】
当方にしては珍しく、すでに聴いています。
とりあえず、基本的な情報を追加します。
編曲:全作品村田和人
プロデュース:村田和人
ミュージシャン
村田和人:Vocal, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Electric Bass, Ukulele, Background Vocals, Keyboards and Programing
山本圭右:Electric Guitar
2人で全部の楽器とは、いや、これは、「家内制手工業」CDですね。
とはいえ、『Now Recording』(2008年)以降では、珍しくはないのですが。
770
Aki*****2014年7月20日 18:02
>>769
【Re: P-CAN(ニュー・アルバム)】
検索してみたら、こちらのページに詳細が掲載されていました。
http://goodtime.hustle.ne.jp/new10.html
収録曲だけコピーさせてもらいます。
村田和人 「 P-CAN (ピーカン) 」 ( Island Moon IMCM-0007 )
1. Summer Invitation ( 作詞 : 安藤芳彦, 作曲 : 村田和人 )
2. ピーカンBoys & Girls ( 作詞 : 安藤芳彦, 作曲 : 村田和人 )
3. brother ( 作詞・作曲 : 村田和人 )
4. 君と子供と古い友達 ( 作詞 : 田口俊, 作曲 : 村田和人 )
5. Pee Company ( 作詞 : 田口俊, 作曲 : 村田和人 )
6. 君という海 ( 作詞 : 安藤芳彦, 作曲 : 村田和人 )
7. 夢のまほろば ( 作詞 : 田口俊, 作曲 : 村田和人 )
8. BRAND NEW DAY / BRAND NEW SONG ( 作詞 : 山田稔明, 作曲 : 村田和人 )
9. さよなら逗子マリーナ ( 作詞 : 田口俊, 作曲 : 村田和人 )
10. ウミガメの背中で ( 作詞 : 安藤芳彦, 作曲 : 村田和人 )
● '14/7/25 発売 ( 税込 ¥3,000 )
編曲は記載されていませんが、全曲村田氏ご本人ですかね。
769
Aki*****2014年7月20日 17:49
>>768
【P-CAN(ニュー・アルバム)】
さすがに今年は無理でしょうかね?
と思っていたら、まさか〜。
2014-07-16 ピーカン完成!!購入申し込み!
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20140716
収録作品など、詳細は掲載されていませんが、世の中奇蹟のようなことが起こるものです。
ただし
『通常の流通機関では購入できません。
ライブ会場での購入のほか、レーベルのページから通販されることになっていますが、そちらは8月ぐらいに整備される予定です。
当面、件名に「ピーカン希望」とだけ記入して
p-can@islandmoon.net
より直接お申し込みをお願いします。
折り返し、アイランドムーン・レーベルより申し込みの詳細をお届けします。』
みなさん、どんどん申し込みましょう!
768
Aki*****2014年7月13日 13:14
【ニュー・アルバム】
そういえば、今年は?
767
Aki*****2014年6月29日 11:55
>>766
【ライブのツアーと旅行】
「オフィシャル・ブログ」を拝見していると、杉さんとの写真がたくさん掲載されていて、ライブのツアーって。実に旅行なんだなあ、と感じます。
そういう余裕のあるライブ・ツアーが、永続きのコツなのかもしれません。
766
Aki*****2014年6月14日 08:57
>>765
【北海道札幌で杉&村田&五十嵐浩晃くん】
五十嵐浩晃さんと接点あったんですね。
面白い、面白い。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20140604
「ミディアムからスローにかけての作品能力は杉くんに匹敵する数少ないシンガーソングライターかな。」って、ほめすぎ?
765
Aki*****2014年6月1日 14:06
【須藤 薫トリビュートライブ】
「須藤 薫トリビュートライブ」があったそうです。
出演者は五十音順で以下の通り。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20140522
伊藤銀次/遠藤響子/楠瀬誠志郎/鈴木聖美/峠 恵子/東郷昌和/ブレッド&バター/松尾清憲/丸山圭子/水越けいこ/村田和人/モーメント・ストリング・カルテット/渡辺かおる
村田氏関係では聞きなれない名前がありますが、どうでしょうか?
いずれにしても、改めて、須藤薫さんのすごさを感じられます。
764
Aki*****2014年5月18日 15:52
【BIOGRAPHY】
今日初めて気づきましたが、次のようなページがありました。
http://www.universal-music.co.jp/murata-kazuhito/biography/
最近の情報がないのが残念ですが、結構いろいろ載っているプロフィールです。
763
Aki*****2014年5月4日 22:16
>>761
【Re: Re: 村田さんは60歳】
「杉と村田の感謝!還暦ツアー」ですって。すごい。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20140501
杉さんと村田さんが、同年齢・同学年とは知りませんでした。
762
Aki*****2014年4月20日 20:12
>>744
【Re: 日本ロック&ポップス・アルバム名鑑】
次の本が刊行されています。
レコードコレクターズ増刊
日本ロック&ポップス・アルバム名鑑
1979⁻1989
湯浅学・監修
ミュージック・マガジン
2014年
Msg.744でご紹介した本の続篇です。
さて、村田作品は紹介されているでしょうか?
紹介されています。
ただ、1枚だけ『ひとかけらの夏』(1983年・2枚目)です。
ご興味のある方は、書店でご覧下さい。
761
Aki*****2014年4月6日 20:42
>>760
【Re: 村田さんは60歳】
当然期待するのは、「還暦記念アルバム」。
ノリが演歌かもしれませんがね。
760
Aki*****2014年3月23日 18:34
>>759
【村田さんは60歳】
別に強調する必要もないのですが、1954年1月2日生まれなので、もう60歳ですね。
ブログの写真やライブのご活躍を拝見すると、実年齢よりだいぶお若いですね〜。
759
Aki*****2014年3月9日 22:17
>>756
【Re: 村田和人のオリジナルアルバム】
今年もニュー・アルバムがあるでしょうか?
なお、ブログを拝見すると、息子さんがライブに参加しているようで、それはすごい(ドラムス)。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/20140206
アルバムへの参加もあるかもしれませんね。
758
Aki*****2014年2月23日 19:31
>>757
【村田和人&フレンズ】
すでにずいぶん昔ですが、次のようなCDが出ています。
杉真理&フレンズ (ゴールデン☆ベスト)
Sony Music Direct
2005年
これは、なかなか面白いベストで、「Disc 1」はシングル作品を集めた普通のものなのですが、「Disc 2」が、杉真理の提供作品を、オリジナル曲の歌手そのままでCD会社を超えて集めたものになっています。
そうか、そんなことができるのか、そんなことができる時代になったのか、という感じです。
それならば、村田和人さんでも同じような企画ができないものでしょうか?
昨年の最新アルバムが、ちょうど「提供曲アルバム」でしたしね。
提供作品からさらに、コーラス参加作品と広げてみても面白い。
それに限らず、こうした「フレンズ」企画が、今後ももっと増えないものかな、と思います。
歌手としてのCDが再発や販売されていない人の、「提供作品集」などというのは、結構需要があるのではないか、また、それを聴くことで、新しい意外な発見があるのではないか、と思います。「この作品はこの人の作曲・編曲だったのか!」といった類の。
今後の動きに期待します。
757
Aki*****2014年2月9日 12:30
>>756
【村田和人『Showdown』(1986年)】
たまたま聴きたくなって、『Showdown』をダビングしたカセットテープを見つけて聴きました。
ロサンゼルス・レコーディングの4枚目。基本的に、ロニー・フォスター(Ronnie Foster)がプロデュースとアレンジを担当していますが、Amazonのコメントによると、もともと山下達郎がやるはずだったのが、山下自身のアルバム制作とバッティングしたため、ロニー・フォスターになったとのこと。その「山下自身のアルバム」とは、時期から考えると、「Pocket Music」(1986年)でしょうか。それにしても、ずいぶんいきなり海外に飛ぶのですね。村田氏本人がすればいいのに、と思うのですが、いろいろと事情があったのでしょう。
アレンジ的には、通俗的な感じが強く、どうかなという点もあるのですが、「BLUE EYES」「SEASIDE SONGS」「ROOM No. 1848」など、佳曲が収録されていて、捨てがたく、なかなか好きです。最後の曲「SEE YOU AGAIN」は、竹内まりやの詞ですが、それ用にということなのか、「お約束」の「ハチロク」に仕上げてあって、それもまたサービスかなと思います。
756
Aki*****2014年1月26日 18:49
>>746
【村田和人のオリジナルアルバム】
よく考えてみると、各種ベスト盤となると無理ですが、オリジナルアルバムであれば、現時点でも、何とか、すべて、CDで入手可能なようですね。
それは、事実として、とてもすごいことのように思えますが、そうでもないのでしょうか。
755
Aki*****2014年1月13日 21:32
>>754
【Re: 大瀧詠一さん、永遠なれ 。】
ナイアガラ・トライアングル vol.3を期待していたんですが、実現しませんでしたね。
754
R54 ナイスガイ2014年1月12日 22:29
【大瀧詠一さん、永遠なれ 。】
ナイヤガラトライアングルVOL.2で佐野さん、杉さんとの合作。気にいってました。まだまだ大瀧ワールドを楽しみたかったのに。残念です。今ごろ、天国で何やってるでしょう。さよなら、ナイヤガラ。
753
Aki*****2014年1月1日 20:25
【大瀧詠一さんご逝去】
遅ればせながら、ご冥福を心よりお祈りいたします。
752
Aki*****2013年12月29日 21:29
>>751
【Re: Re: 村田和人・アルバム紹介書籍関係+パイパーも】
と過去の投稿をご紹介したのですが、十分な説明もなく一方的に過去の投稿が一括して削除されてしまい、ご紹介が無駄になりました。
ひどいですね。
魅力が半減どころか、どれくらい減じたのか、理解してくれているのでしょうか。
この「textream」というものを短期的なものととらえているのだ、ということがよくわかります。
ひどく残念なことです。
751
Aki*****2013年12月15日 23:20
>>750
【Re: 村田和人・アルバム紹介書籍関係+パイパーも】
そういえば、
>No.488(2005/10/10)アルバム・ガイド?
>1)No.403(2005/ 1/ 3)Sweet Vibration
この本を見たいのですが、部屋のどこにあるかがわからない。
偶然見つけることを待つしかないな。
ちなみにこの本はまだ購入可能です。
ただ、残念なのは、著者の「森田篤史」氏に、次の作品がないことです。
750
Aki*****2013年12月1日 20:33
>>747
【村田和人・アルバム紹介書籍関係+パイパーも】
「textream」になって、過去の投稿が探しにくくなって不便しています。古い部分の一覧が全くなくなりましたし、「検索」をしても、古い投稿はヒットしません(「Yahoo!掲示板」の時から「検索」には時間的にあまり過去の投稿まで対象となっていないという限界があり、ヒットしませんでしたが)。
No.747に因んで、村田氏のアルバムを紹介している本についての投稿をまとめてみました。
以下、連番・投稿年月日・タイトル、コロンの後に必要に応じて説明、の順に記載します。
No.743(2013/09/01) Disc Collection 日本の男性シンガー・ソングライター
No.488(2005/10/10)アルバム・ガイド?:以下の4冊のまとめ
1)No.403(2005/ 1/ 3)Sweet Vibration
2)No.317(2004/ 3/ 7 )Light Mellow 和モノ669
⇒No.678(2011/ 5/ 1)らいとめろう再び(含パイパー情報):「Light Mellow 和モノ669」の一部のPDFファイルの紹介
http://book.mycom.co.jp/user/preview/4-8399-1259-9/index.shtml
http://book.mycom.co.jp/user/preview/4-8399-1259-9/img/lm153-165.pdf
3)No.202(2002/11/ 1)・No.204(2002/11/ 8))『ジャパニーズ・シティ・ポップ』
⇒No.700(2012/ 1/29 14:34)Disc Collection Japanese City Pop:改訂増補版の紹介
⇒No.699(2012/ 1/15 16:16)続 『ジャパニーズ・シティ・ポップ』:改訂増補版の紹介
4)No.68(2001/ 2/13)この本:「ソフトロックin JAPAN」の紹介
No.747でご紹介した本(Light Mellow 和モノ Special)は、No.317の本の増補改訂なのですが、上記No.678には、その本(旧版)の一部が掲載されているネットのページをご紹介しております。先日確認したら、そのURLのままでまだ公開されておりました。レイアウトが全く変わっておりますが、ご参照ください。
おまけで、関連の深いパイパー関係の投稿も以下まとめました。
No.715(2012/ 8/ 5)パイパー関係
(過去のパイパー情報あり)
・No.72(2001/ 3/ 6)Piperのアルバム
・No.401(2004/12/30)スーパーパンプキンとパイパー
・No.416(2005/ 2/ 6)パイパーのメンバー??
・No.678(2011/ 5/ 1)らいとめろう再び(含パイパー情報)
今回の本『Light Mellow 和モノ Special』にも、パイパーの次のアルバムが紹介されています。
1981;I’m not in love
1983;Summer Breeze
1983;Gentle Breeze
1984;Sunshine Kiz
1985;Lover’s Logic
(初版で紹介されていた5枚と同じです)
749
Aki*****2013年11月17日 18:56
>>748
【Re: 俺は、村田だぁ。】
ご投稿ありがとうございます。
そうですね、ライブですよね。
長々と村田作品を聞き続けている割には、村田ライブに行ったことがないんですよね。
死ぬ前には、やはり行っておかないとな。
死ぬというのは、村田さんが、ということではなく、当方がということですが(笑)。
とはいえ、村田氏よりはまだ若いです。
748
R54 ナイスガイ2013年11月6日 23:22
【俺は、村田だぁ。】
だいぶ以前に、行ったライブで村田といえば、村田英雄ですよね。なんて言ってた時もありました。神戸の須磨海岸でのライブもありました。山本ケイスケとのコンビも良かったです。私のイチオシのナンバーは、イン、ザ、サウザンスカイ です。また、タツロウのバックボォーカルでライブが見たいですな。
747
Aki*****2013年10月27日 21:22
>>317
【Light Mellow 和モノ Special】
Msg.317でご紹介した『Light Mellow 和モノ669』の増補改訂版が出ています。
Light Mellow 和モノ Special -more 160 items-
企画・監修:金沢寿和
著:Light Mellow Attendants(えこりん・まつい、大槻健彦、栗本斉、波多野寛昭、除川哲朗)
株式会社ラトルズ
2013年
サブタイトルからも推測されるとおり、約160枚を追加した、とのこと。ただ、村田氏のアルバムで追加されたものは、2009年の『ずーーっと、夏。』だけのようです。
くわしくは、またご紹介できるかと。
746
Aki*****2013年10月14日 21:09
>>745
【Re: Re: Re: ニューアルバム】
DJ付ベスト盤、さすがに、購入には踏み切れないです。
745
Aki*****2013年9月29日 16:44
>>741
【Re: Re: ニューアルバム】
ベストアルバムの中の「新曲」は、3曲目の「R-134 波浪警報(New Recording Version)」だそうです。
なお、収録曲は以下の通り。
1. Life is Fun
2. JUMP INTO THE SUMMER
3. Here Come The Thunder
4. R-134 波浪警報 (New Recording Version)
5. 颱風少年
6. 夏が終わらないうちに
7. 少年サイダー
8. 堕落の夏
9. Used Wagon
10. どこ吹く風
11. Lost Hero
12. 耳鳴りの夏
13. High School Band
14. 太陽のPrecious
15. Dreaming by the Seaside
744
Aki*****2013年9月16日 14:55
>>743
【日本ロック&ポップス・アルバム名鑑】
次の本が刊行されています。
レコードコレクターズ増刊
日本ロック&ポップス・アルバム名鑑
1966⁻1978
湯浅学・監修
ミュージック・マガジン
この本は、時間的な範囲から考えて、村田和人は範囲外です。
しかし、続編として「1979⁻1989」が予定されているそうです。
そちらには、村田作品が掲載されることが期待できます。
待っていましょう。
743
Aki*****2013年9月1日 19:22
>>700
【Disc Collection 日本の男性シンガー・ソングライター】
次の本が刊行されています。
Disc Collection 日本の男性シンガー・ソングライター
監修・編集:馬飼野元宏(Motohiro Makaino)
編集:秋場新太郎
シンコーミュージック・エンタテイメント
2013年
先に刊行された『日本の女性シンガー・ソングライター』(2013年)の続篇かと思います。
予想されるとおり、我らが村田氏も取り上げられています。
ただ、初期の2枚、『また明日』(1982年)と『ひとかけらの夏』(1983年)しか取り上げられておらず、とても残念です。
確かに、多くのアーティストを取り上げようとすれば、1人当たりの作品数は抑えねばならないということは理解できますが、そうだとしても、結局取り上げられていない男性アーティストは多く存在して、日本の男性シンガソングライターの層の厚さを感じるとともに、この本も、それに沿う形で、もっともっとページを増やして充実させてほしかった、という思いが強くあります。
いずれにしても、書店で手に取ってご覧ください。
742
Aki*****2013年8月18日 14:13
>>741
【『Treasures in the BOX 』】
どうも、セルフ・カバーとは思えないつくり、最初から自分用の作品だったのではないか?
どうしてもそう聴こえてしまいます。
741
Aki*****2013年8月11日 15:46
>>740
【Re: ニューアルバム】
『Treasures in the BOX 』のほうは手に入れましたが、まだ聴いていません。
セルフカバー・アルバムということで、オリジナルは、amazonによると、以下の通り。
1. Beginner ( 1992年 詩子 )
2. 君たちのくれた夏 ( 1993年 田中友紀子 )
3. Rainbow Maker ( 1993年 田中友紀子 )
4. 学園のDIARY ( 1989年 児島未散 )
5. 上昇気流から I love you ( 1985年 香坂みゆき )
6. 渚へ ( 1988年 阿部 寛 )
7. Wow wo train ( 1985年 香坂みゆき )
8. 最後の夏休み ( 1993年 田中友紀子 )
9. あいつがとまらない ( 1990年 吉田栄作 )
10. マリンブルーの恋人たち ( 1986年 児島未散 )
11. MY DEAR 〜 親愛なる君へ ( 1989年 光GENJI )
オリジナルの編曲を誰がやったのか、という情報はないんですかね。確かに、調べるのは大変そうだ。
740
Aki*****2013年7月28日 19:45
>>739
【ニューアルバム】
どうやら、ニューアルバムが出たようですね。信じられませんが。
『Treasures in the BOX 』(2013年6月26日)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CCTUAN4
とともに、『夏!夏!夏!BEST ALBUM-NON STOP DJ MIX-UNIVERSAL EDITION 』という謎のベストアルバムも出たようです(2013年7月24日)。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CS9O46W/
ベストと言っても、未発表曲も含まれているとのことですので、要確認です。
739
Aki*****2013年7月14日 14:05
>>738
【もう夏真っ盛り】
村田CDでも聴いて、熱中症にならないように気を付けましょう!
738
Aki*****2013年6月30日 12:53
>>737
【Re: Re: もう夏みたいですね】
ニューアルバム、どうやら今年はもう無理かな?
737
Aki*****2013年6月9日 14:56
>>736
【Re: もう夏みたいですね】
ニューアルバム関係の情報ないものでしょうかね?
736
Aki*****2013年5月26日 14:33
>>734
【もう夏みたいですね】
村田和人の季節がやってきますね。
735
Aki*****2013年5月12日 17:59
>>734
【初期5枚のアルバムの再発(紙ジャケ)】
そういえば、最近まで知らなかったのですが、村田氏の初期の5枚のアルバムの再発(紙ジャケ)については、2006年のものと、2012年のものがあるのですね。
で、それぞれのものについて、「ボーナストラック」が違う。基本的には、2006年のものは、デモやカラオケが中心で、2012年のものは、ライブが中心です。
これは、困ったことですね。熱心なファンは、両方ともほしいと思うだろうし、公立図書館は、絶対に両方を所蔵することにはならないでしょう。
こういうことは、結構多いことなのかもしれません。
734
Aki*****2013年4月28日 18:47
>>733
【Re: Re: 2013年春から夏へ】
逆に、ニューアルバムが出なくてはどうにもならない、ということでもないわけですが。
733
Aki*****2013年4月14日 14:57
>>732
【Re: 2013年春から夏へ】
村田氏のブログ、ライブの写真も多く楽しめるのですが、アルバムについての情報はないようです。
今年は無理かな?
いやいや、簡単にあきらめる必要もないわけですが。
732
Aki*****2013年3月31日 13:49
>>727
【2013年春から夏へ】
ライブを頑張っておられるようです。
http://d.hatena.ne.jp/KAZ_MURATA/ (オフィシャル・ブログ)
http://www010.upp.so-net.ne.jp/i-am-kaz/index.html(I am Kaz!)
http://polo.minnie.ai.kyutech.ac.jp/tocomo/KAZ/index.htm(I Love KAZ!)
ところで、昨年のアルバムは5月23日発売なんですよね。
とすると今年は?
731
Aki*****2013年3月17日 13:39
>>729
【須藤薫さんご逝去】
遅ればせながら、3月3日に須藤薫さんがご逝去ということ。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
実際には、須藤さんが村田さんとどれだけ接点があるかよくわかりません。
けれど、「ケヴィン・ベーコンとの六次の隔たり」(Six Degrees of Kevin Bacon)ではないですが、アルバムやコンサート・ライブのつながりを考えると、村田氏を中心にかなり多くのネットワークを描けるのではないかと思っており、間違いなく須藤薫さんもその中に入って来ます。(例えば、「一次」に杉真理さんを選べば、すぐに須藤さんにつながります)
テーマから逸れていますが、お許し下さい。
730
Aki*****2013年3月3日 09:01
【textream】
『【重要なお知らせ】
Yahoo!掲示板は2013年2月21日に、投稿、編集、および削除機能を終了させていただきました。
Yahoo!掲示板のトピックは、textreamに移行されています。今後の投稿は、引き続きtextreamをご活用いただけると幸いです。
なおYahoo!掲示板は、3月下旬にクローズさせていただく予定です。』
と掲示されておりますとおり、このスレッドもtextreamに移行しているわけですが、何が変わったのでしょうか?
大きく変わったのは、とにかく、カテゴリと階層です。
もともと、『Yahoo!掲示板』では、このスレは、次のカテゴリにありました。
『トップ > エンターテインメント > 音楽 > ジャンル > ジャパニーズポップス > その他のジャパニーズポップス > 村田和人(むらた・かずひと)』
ところが、『textream』では、
『トップ>音楽>邦楽、J-POP』
となり、階層もカテゴリも簡潔になりました。
その代わり、かつては、カテゴリの中では10件程度のスレッドの中の1件だったのですが、現在は146件中の1件となっています。もともと、「その他ジャパニーズポップス」と同じ階層に37件ほどの個別のアーティスト別のカテゴリがあって、その中に色々とスレッドが存在したわけですが、それを一気にまとめたので150件近くになっているのでしょう。
さて、他には何が違うのでしょうか? おいおい、見ていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
729
Aki*****2013年2月17日 19:13
>>727
【BOXのニューアルバム】
アロハ・ブラザーズでご一緒の杉真理さんのBOXの3枚目のアルバムが出たようです。
このことは、村田氏にとっても、大いなる励みでしょうね。
728
Aki*****2013年2月3日 14:14
>>727
【村田和人と佐橋佳幸】
村田氏のアルバム『Sweet Vibration』(1995年)を聴いており、9曲目の「旅は君連れ」はゴキゲンな曲だな、詞も田口俊だし、この前奏・間奏・後奏共通のギターのフレーズも特徴があっていいな(他の作品ではあまり例がないな)、と思って、クレジットをたまたま見てみたら、おやおや、佐橋佳幸さんが入っているではないですか!
村田氏の作品の話ではないですが、このギターがいいなと思って確認したら佐橋佳幸だった、と何度驚かされたことか。そうか、こんなところにも登場しておられるのですね。
他にも村田=佐橋の接点がないか、調べてみたいところです。
727
Aki*****2013年1月20日 16:53
>>726
【Re: 2013年を迎えて】
やはり、今年もニューアルバムですかね?
(ずいぶん簡単に言いますが)
726
Aki*****2013年1月6日 13:26
>>725
【2013年を迎えて】
村田さんと村田ファンの皆さんにとって良い年でありますように。
725
Aki*****2012年12月23日 23:07
>>724
【2013年に向けて】
さらなるご活躍を祈念いたします。
ここまでニューアルバムが続くと、さらに期待してしまいます。
724
Aki*****2012年12月9日 13:43
>>697
【Re: Re: Re: 冬あるばむ】
別に無理とは言いませんが、最近の勢いならば、「冬あるばむ」も不可能ではないと思います。
それに先も長いから、この冬でなくてはならない、ということでもない。
さらにいえば、オリジナルばかりという必要さえない。(カバー曲があってもいい)
どうも、いい条件ばかりのような?
723
Aki*****2012年11月25日 17:48
>>722
【Re: Re: ベスト盤】
今年は、奇しくも山下達郎がベスト盤を出していますから、村田ベストもありうるのではないでしょうか?
(直接の関係はないけれど、松任谷由実もベスト盤を出していますね)
開催してほしい展覧会(20世紀前半篇)/投稿一覧(投稿リスト)/過去の投稿(1078〜1775)
村田和人(むらた・かずひと)/投稿一覧(投稿リスト)/過去の投稿(723〜1027)